ども、砂川です。
とはいうモノの、サッカーはズブのシロウトの私、昨夜、スポーツデポに行って
「フットサルのボールってどれですか？」とお聞きして購入の巻。(笑)
帰宅すると娘が大喜び。(笑)
￥1365-ナリ。
ども、砂川です。
ハードオフなるお店に初めて入ってみました。
書籍やCDなどの「ソフト」のリサイクルストアが「ブックオフ」、AD機器や楽器、PC
など「ハード」のリサイクルストアが「ハードオフ」、そういうコトですね。
おぉ～、とてもキレイなブラックのレスポールカスタムが。
ゴールドパーツがいい具合にはげて、ジョン・サイクスのブラックビューティみたいです。
(アレはピックガードがミラーか・・・。)
この他にもレスポール・スタンダードのブラック、ゴールドトップなど・・・。
やはり私はレスポールに目が行きますね。
もうコレ以上は買いませんよ。(笑)
ども、砂川です。
大学のクラブの大先輩のおクルマを修理でお預かりしてまして、西宮まで納車にあがって
きました。
「ホイ」とオミヤゲでいただいた「泡盛梅酒」
お～、こ～れ～は～・・・。(笑)
めっちゃ美味しそうな響きですね。最近、梅酒にハマってる私にはビビビっとくるカンジ
です。
で、まだ飲んでいないんですケド、大阪マラソンが終わるまで楽しみにとっておこう
かな？(笑)
ども、砂川です。
昨夜は久宝寺緑地で練習。
夜はずいぶん涼しくなって走るのがラクになりましたケド、やはり2時間近くも走ると
相当な水分を失うようです。
走り終わってからはもちろん給水しますし、帰宅してからもいろいろ飲みますケド、
明け方にはのどが渇いて目が覚めます。
とりあえず麦茶を飲んでから、もう1度寝ます。
で、起きてから、朝食と一緒に牛乳を1リットル近く飲みます。(笑)
登校見守り隊が終わって、出社後、また麦茶を1リットル近く飲みます。(笑)
水分って、イッキに飲んでもイッキには吸収できないんですね。
だいたい走り込んだ翌日イッパイくらいかけて、ゆっくりと吸収させます。
昨年は、まだ「真夏」の盆明けから始めたので、カラダから滴り落ちた汗が靴下で吸収
しきれずに、まるで水たまりで遊んだ子供みたいにシューズがズクズクになりましたケド、
そんなコトを考えると、やはり今年はラクです。
先日、ミズノ淀屋橋店によってみました。
さすがに大阪マラソン一色ですね。シューズ、ウェア、キャップまで「大阪マラソン限定
2012年モデル」が販売されてました。
実は私の大学時代のソフトテニス部の監督のお名前が「水野」さんで、そのせいもあって
いままで「ミズノ」という名に足を入れるというのがどーしても抵抗があったので、
ずっとナイキ製のシューズを使ってきました。(笑)
でも昨年の大阪マラソンでのミズノ社のすばらしいスポンサーシップにちょと感動して
いまったので、次は一度、ミズノ製のシューズを試してみようと思ってます。
ども、砂川です。
さて、いよいよ試合用の走り込みがはじまりまして、金曜日はグッと頑張りました。
で、土曜日、カラダはフラフラしてましたケド、待ちに待ったスタジアム参戦でした。
ホーム・キンチョウスタジアムで清水エスパルスを迎え撃つこの試合が、我が家の今期最後の
参戦となります。
しかもセレッソをJリーグに導いたレジェンド、久高さんの13回目のご命日とあって
試合前にはセレモニーが催されるとのコト、サクラマニアが大集結してスタジアムは満員
です。
我が家は今回はメインスタンド側自由席でしたので、いつものようにお父さんがクラブ
セレッソカードを首から下げて中央ゲート前で並んでました。
もう真夏のような炎天下ではありませんでしたので、並ぶのもさほど苦もなく、iPhoneを
見ながらチョコンと座ってましたら、Facebookのお友達がわざわざご挨拶においでいただ
いて、感動の初対面。
先行入場がはじまって席に着くと、やはりFacebookのお友達からお声をかけていただいて、
なんだかとても幸せな気分。
我が家ももゴール裏のサポーターさんたちにお声をかけさせていただいたり・・・。
セレッソサポーター同士のご縁で「ファミリー」みたいなカンジになりまして、ぢゃ、
まさしくキンチョウスタジアムは「ホーム」ってワケですね。(笑)
で、メインスタンド側に座ると、なんといっても楽しみは天野ゆうかちゃんが見れるコト
ですね。(笑)
レポートのおシゴトを頑張ってらっしゃいました。
私の席からは横顔ばかりで、なかなかシャッターチャンスがなく、バカチョンデジカメを
構えたまま、「う～ん・・・」と私。
「あのな、今、ゆうかちゃんはおシゴト中やからな」とカミさん。
わかっとるわっ！ 子供に言うみたいに、ホントにもうっ！(笑)
さて、試合がはじまりました。
セレッソは、ここ最近の窮屈そうな戦い方ではなく、なんだかのびのびと動きまわる、
見慣れた本来の試合をしていたように思います。
両サイドバックが高い位置取りで積極的に攻撃参加し、特に私の大好きな丸橋選手の
左サイドから、なんども決定的なチャンスを作りだしていました。
が、ザンネンなコトに審判の判定がビミョ～で、まずはPKで1点献上。
オヨヨ・・・と思ってましたら、丸橋選手の弓を引くような弾丸クロスをケンペス選手の
ヘッド「ドカーン！」
ゴーーール！！！
さらに前半終了間際、セレッソのホーム通算400点目となる柿谷選手「ドカーン！」
ゴーーール！！！
後半になるとやや試合が落ちついたような感がありまして、チャンスがあるものの
キメきれず、イヤな予感がしだした頃に自陣ゴール前でFK献上。
コレを見事にキメられまして、2-2の同点。
残留圏をあらそう大宮もガンバも勝っています。「負け」はもちろん「引き分け」も
許されません。
やはり丸橋選手の左からの絶妙クロスをシンプリシオ選手がゴールへ押し込みますも
コレはオフサイドの判定。
後半もまもなく終了・・・というところで、途中投入のFW杉本健勇選手が左をくずして
右足でクロス→シンプリシオ選手がボレー！
ゴーーール！！！
スゲーっ！ さすが元セレソン、オフサイド判定のリプレイのようなシーンで、今度は
確実にキメきります。
で、セレッソ大阪勝利の歌「サクラ満開！」。我が家は久しぶりに大声で歌いました。
試合後は柿谷選手がゴール裏でご挨拶。すっかりチームの「顔」になりましたね。
いろんな意味で感慨深いです。天国の久高さんも喜んでくれたのではないでしょうか？
試合後、ロビーにファンサービスしてもらいました。
清水は、私は個人的にはいつも好感の持てるチームで、サポーターさんの「サンバ」の
応援はとてもよかったと思います。
今回のセレッソの応援は、何か意図があったのでしょうか、いつもよりチャントの種類が
少なかったように思いますケド、私はあれで大賛成です。
特に「ムーヴメンタル」の大合唱が、清水のサンバのように「セレッソにはコレがある！」
と自負できるものではないでしょうか。
苦しい試合展開の中、我が家もずっと「ムーヴメンタル」を叫び続けて、声がカスカス
です。(笑)
試合後は選手バスをゲートからお見送り。
バスの前後の電光板には「祝！ 勝利！」の文字が・・・。あ～、勝ったんだ～と染み入る
余韻。(笑)
このアト、何気にゲートから出てこられた森島アンバサダーと「お疲れさまでしたー！」と
握手していただいて、心地よいクタクタ感で家路につきました。
ども、砂川です。
ようやく秋の気配が漂う季節となりましたケド、みなさんはお元気でしょうか？
私は元気です。
なにはともあれ、お時間となりました。
大阪マラソンまであと2カ月となり、一応、今日から「試合前モード」です。
今日からはアイスクリームもやめます。コーヒーもやめます。
キッチリ走り込んでカラダを作らないとね。
最近、いろんなトコで「実はマラソン走ってます」ってなヒトとお知り合いになる機会が
何度かありました。
で、「いつもどれくらい練習してんの？」って聞くと、私よりも全然走っていないのに、
試合では私よりも1時間以上も早かったり、なんですね。
ちょとショックでした。(笑)
先日、カミさんと話してましたケド、たぶん自分ほど練習を頑張ってるヒトはあんまし
いないように思うんですケド、キホン的に長距離には向いていないんですね、きっと。
いいんです。好きで走ってるんですから。(笑)
さぁ、これから走り込み・・・って時期に、どうも慢性的になりつつあるアチコチの痛みが
今年はとても気になるのですケド、昨年の大阪マラソンの10月30日と比べると、1カ月も
遅いってのは、明らかにラクですね。
昨年は盆明けから試合用の練習を始めましたケド、夜の長居公園はまだ30℃でした。(笑)
今年はラク、今年はイケる、そう自分に言い聞かせて、とにかく今日から走ります。
ども、砂川です。
だいたい世の中、スジの通らないコトが多いのが普通って考えればいいのかも？
なんてなんだか悲しいですケド、困ったり迷ったりした時に、逆に自分の生きる道が
ハッキリ見えたりするモンですね。
まぁ、怒ってばかりいてもしょがないので音楽でも。
昨日、42回目の命日を迎えたジミ・ヘンドリックスの1994年発表の企画盤「Blues」です。
もちろんジミ本人が知る由もなく、彼の死後に編集されたアルバムで、スタジオやライヴで演奏していたブルースの名曲をかき集めて作ったアルバムです。
しかしながらそのクオリティほ驚くべきほど高いです。
オリジナル曲はもちろん、マディ・ウォーターズ「Mannish Boy 」やエルモア・ジェイムス
「Bleeding Heart 」、アルバート・キング「Born Under A Bad Sign 」といったブルースの
重鎮のカヴァー曲もあり、聴き応え十分です。
ロッカーのブルースカバーアルバムといえば、他にもエアロスミスやゲイリー・ムーアなどが
オリジナルで発表していますケド、その解釈の仕方は見事にヒトそれぞれで、同じ曲には
まったく聴こえないほど違いますね。
そもそも戦前戦後の黒人ブルースマンたちは、強烈な人種差別と偏見の中で、まさしく
命がけでギターを演奏してきたヒトたちなので、その静かなメロディの中に猛烈な「毒」を
含んだ曲が多く、さらにそれをロッカーがカバーすると、えもいえぬ妖しさと激しさが
同居する、不思議な音楽になります。
カバージャケットに偉大なブルースマンたちが写ってますケド、確かハウリン・ウルフや
ライトニング・ホプキンスは、若い頃は決して白人の前では演奏しなかった、という話を
読んだような気がします。
ブルースアルバム、聴くのもなかなか「覚悟」がいりますね。
ども、砂川です。
私もそろそろ40代半ばに差し掛かり、さすがに大学卒業間もなくの新人さんたちとは
いろんな感覚が合わなくなってきた、と感じるコトが多いです。
「最近の若いヤツは・・・」などと口にするのはあまり好きではありませんケド、どうも
いろいろ困るコトが多いです。(笑)
ところが冷静に考えてみると、その「常識」を疑うコトがあるのは若者だけではなく、
むしろ年配の方にも非常に多いコトに気付きます。
最近、よくある出来事を例にとると・・・。
ウチのお客様が「停車中」に追突されました。わかりやすい事故です。
過失割合でいうと、明らかな100：0です。
相手のヒト「ホケンは使いたくないから現金で」と見積りを要求されます。
板金見積を届けると「なんでこんなに高いのか？」から・・・。(笑)
で、「どこまでレスをするのか？」。(笑)
いや、金額をどうこう言う前に、被害者の方への謝罪が先では？という私を制して
「黙れ、こちらの修理屋で直させる」。(笑)
あきれてモノが言えません。ウチのお客様も驚いてます。
少々の違いはあれど、これに似たハナシは何度もあります。
いずれも相手は年配のヒトです。
「弁償してやったらええんやろ？」という態度です。
ドコへいった？ 日本人のモラル？
ども、砂川です。
世間は連休。我が家も連休ですケド、家族の予定はバラバラ。
逆に言うと、御父さんはフリーです。
ぢゃ、行く？
大阪市内をグルっと走って、北港ヨットハーバーまで。
キレンジャー号で走行は7月の奈良行き以来でした。
もう日焼けの心配もさほどしなくてもイイ季節なので、遠慮なく軽快に走りました。
でも、大阪市内はやはり走りにくいですね。
で、常吉大橋を渡り、舞洲へ。セレッソ大阪の新練習場を見学させていただきました。
今はまだ建設中ですケド、天然芝のピッチは2面ありまして、うち1面は夜間照明付き。
両サイドにスタンドがあって、南津守よりも見やすいようですね。
クラブハウスはまだ建設工事中。フェンスには「セレッソと桜を咲かせよう」プロジェクト
のポスターが。
海が近いせいか、風がキツそうなのが気になりますケド、近隣には舞洲アリーナなどの
スポーツ施設が充実していて、雰囲気も盛り上がりそうですね。
自宅から自転車では、思ってたよりも遠く感じましたケド、なかなか爽快な1日でした。
ども、砂川です。
さて、週末、スズキ東住吉(営)で18：00から新型ワゴンRの試乗会がありました。
いくら理屈で勉強しても、やはり乗って走ってみないコトには、その素晴らしさは実感
できません。
で、さっそく私も試乗させていただきました。
まず第一印象、めちゃ軽いです。
走行中はバッテリー充電を一切行わないため、オルタネーターに負荷がまったくかかり
ません。
自転車に例えると、ダイナモ発電式のライトをずっとつけっぱなし・・・ってのが従来の
自動車。
ペダルをこぐのが重いですね。
新型ワゴンRはこの「重さ」がありませんので、ターボ車かと思うくらい軽く加速します。
で、全グレードがアイドリングストップ機能付き。
実際には停止前、時速13kmになるとエンジンが止まります。
例えば平野区の地域内の道路を走る時は、低速で走行→一旦停止を繰り返すので
アイドリングストップ昨日はOFFにしておく方がイイような気もしますケド、幹線道路を
走行するような時は、かなりな低燃費を実感できるでしょう。
で、走行が終わり、エンジンを切ると、メーター内に「エコ運転の点数」が100点満点で
表示されます。
・・・この機能は別になくてもいいかな？(笑)
カラオケぢゃないんだから。(笑)
でも、やはり自分がその素晴らしさを実感できないと、お客さまにも伝えるコトができ
ません。
で、この試乗会の効果があったのか、さっそく1台、ご注文いただきました！
ありがとうございました！ !(^^)!
