ども、砂川です。
昨夜、店でサッカーのミャンマー戦を見たアト、ナイターにチャンネルを変えたら9回裏1アウトで2点差で負けてました。
あぁ、今日も負けるな・・・、パ・リーグ強いな・・・。
そのままテレビを切って帰宅、お風呂。
逆転してた、と知ったのは今朝、テルが3発打ったと知ったのも今朝。
驚異的ですね。
アチコチで「息子の同級生・・・」と言ってます。(笑)
ども、砂川です。
昨夜、店でサッカーのミャンマー戦を見たアト、ナイターにチャンネルを変えたら9回裏1アウトで2点差で負けてました。
あぁ、今日も負けるな・・・、パ・リーグ強いな・・・。
そのままテレビを切って帰宅、お風呂。
逆転してた、と知ったのは今朝、テルが3発打ったと知ったのも今朝。
驚異的ですね。
アチコチで「息子の同級生・・・」と言ってます。(笑)
ども、砂川です。
プレミアリーグ最終節が終わり、リバプールはクリスタルパレスを2-0で下しました。
優勝した昨年の栄光はドコへやら、今年は呪われてるかのようにケガ人が続出し、さながら野戦病院のような様相でした。
特に痛かったのが「代えのきかない」センターバック、ファン・ダイクの長期離脱。
昨年、デヤン・ロブレンを放出し、それでなくても層が薄かったセンターバックでしたケド、さらにジョー・ゴメス、ジョエル・マティブまでがシーズンアウトの負傷、やむなく中盤のファビーニョやジョーダン・ヘンダーソンをセンターバックにまわす、といった「混乱ぶり」でした。
そのヘンダーソンも負傷で長期離脱。
夏の補強や若手の抜擢で「これでもか!」と降りかかる試練をはねのけ、終盤の5連勝で3位フィニッシュ、チャンピオンズリーグ出場権を獲得しました。
ウイルス問題で大幅収入減は大きな問題ですケド、やはり大切なのはシーズンオフの補強です。
それとサウサンプトンにレンタル中の南野拓実の去就は・・・?
来シーズン、ふたたび優勝するためには「何か」を考えないといけませんね。
ども、砂川です。
今年もお声をかけていただいて、大学時代の先輩のおクルマの車検で三田市まで。
門扉の上にアマガエルくんが・・・。
梅雨ですね。(^^)
ども、砂川です。
新聞を読んで雑感シリーズ。
虚偽の通知番号を使ってワクチン予約をする、という悪質な問題を起こした朝日新聞が、トップ記事で愛知県知事のリコール署名偽造を叩く。
どやさ?
ども、砂川です。
いつもお世話になっているお客さまに、株分けしたサンスベリアの鉢植えをいただきました。(^^)
空気の浄化作用があり、風水的にも素晴らしいそうな。
ゴーン問題、ウィルス問題その他でなかなか展示車が置けない状態が続いている中、観葉植物が増え続けています。(笑)
ども、砂川です。
前述の廃ペール缶を利用した椅子、第2弾を作りました。
¥2,000-くらいなら売れるかな・・・?(笑)
ども、砂川です。
ワクチン接種が進むアメリカ、もうワクチンが余ってきてるそうな・・・。
で、シアトル・マリナーズでは野球観戦に来たファンに、スタジアムでワクチン接種を無料で行うサービスがはぢまったそうな・・・。
長居スタジアムで無料のワクチン接種とか・・・、早くそんな風になって欲しいですね。
ども、砂川です。
もとはお客さまの下取り車だったスズキ・レッツⅡ、ボディがキレイだったのでエンジンを乗せ換えて自分のアシにしてました。
とこーろが、年末ごろからちょと調子が悪かったのですね。
エンジンをかけてもスローがきかずにすぐ止まり、ブンブン吹かせ続けて温めるとなんとか・・・、ってなカンジ。
とりあえずキャブレターを下ろしてオーバーホール。
キレイになったトコロで再び装着してエンジン始動。
ブルンブルン・・・プスン。
自動チョークが怪しい、とは思ってたのですケド、ココで面倒クサくなってきました。(笑)
で、2階の倉庫を探すと、あったあった・・・。
おそらく、以前も同じコトを考えてスクラップ車から下して部品取りしてたレッツⅡのキャブレター。
このまままるごと交換してエンジン始動。
ブルンブルン・・・、ブルルルルルーーーーー!!!
なんでも置いておくと役に立ちますね。(^^)
ども、砂川です。
もう1本、「この世界の片隅に」。
なんの予備知識もないまま見たのですケド、「驚き」というより「衝撃」でした。
2016年公開のアニメ作品で、封切り日の公開館数は63館であったものの徐々に公開規模を拡大し、2か月後には公開館数198館・興行収入15億円・動員数110万人を突破したという大成功を収めました。
1944(昭和19)年2月、18歳のすずは、突然の縁談で軍港の街・呉へとお嫁に行くことになります。
夫・周作のほか、周作の両親と義姉・径子、姪・晴美も新しい家族となり、配給物資がだんだん減っていく中でも工夫を凝らして食卓をにぎわせ、衣服を作り直し、時には好きな絵を描き、毎日のくらしを積み重ねていきます。
そして昭和20年の夏がやってき、大切なものが失われていく・・・。
戦争を取り上げたアニメ作としては「火垂るの墓」と双璧をなすのでしょうね。
見終わったあとしばらく動けず、主人公・すずをつとめたのんの声が耳から離れません。
別の声優ではこうではなかったんだろうな、と思います。
100年愛される映画、まったく過言ではありません。