ども、砂川です。
今日はこの話題に触れないワケには・・・。
チャンピオンズリーグの決勝が終わり、我らがリバプールは、ポゼッション、シュート数、何もかもの内容でレアル・マドリーを圧倒しながらゴールが遠く、逆に1発に沈められました。
国内カップ2冠を制したものの、プレミアリーグ、チャンピオンズリーグにはあと一歩で届かず、今シーズンの全日程が終了しました。
かぁ～・・・、ツラいよねぇ～・・・。(泣)
逆に、アレだけ一方的に攻められながらしたたかに勝ちを拾うレアル・マドリー、スゴいですね。
フットボールの恐ろしさを改めて目の当たりにしました。
ども、砂川です。
ネット上で発見。
コンセプトカーとは言え、スズキ車とはにわかに信じ難いスタイリング・・・。
いつか市販車で発売されないかな・・・。(^^)
ども、砂川です。
4冠を目指していた我らがリバプール、カラバオカップ、FAカップは制したものの、最終節までもつれたプレミアリーグは勝ち点差1でマンチェスター・シティに振り切られました。
しかし、ココで下を向いてはいられません。
この週末にはチャンピオンズリーグの決勝が待ってます。
相手は因縁のレアル・マドリー。
相手にとって不足はありません。
ただ、DAZNも地上波もないのが・・・。(泣)
ども、砂川です。
週末の大阪ダービーで宿敵・ガンバ大阪を「粉砕」した我らがセレッソ大阪、翌日曜日の目覚めも最高に気持ちイイです。
「ぢゃ、行く？」
愛車・バッドボーイ号で明日香村まで。
到着したらちょうどお昼だったので、ランチとビール、そしてこの芝生の上に寝っ転がって昼寝。
はぁ～・・・、気持ちイイ～・・・。(^^)
時々来ますケド、明日香村は好きなスポットです。
歴史も感じるし、棚田などの農村風景もとてもキレイで、古代米を使った古民家ランチもホントに美味しいです。
聖徳太子生誕の地、橘寺にも行きました。
耳をすませば、飛鳥の風に乗って、聖徳太子も蘇我馬子も「サクラ満開！」を歌ってるのが聞こえそうでした。(笑)
ども、砂川です・
2月に強剪定したオリーブの樹、すっかり新芽が伸びてきたので、支柱で支えるコトに。
コレで2年くらいで、また太い枝になる予定です。(^^)
ども、砂川です。
我らがリバプールはPK戦の末にチェルシーを下し、世界最古のカップ戦、FAカップを精しました。
カラパオカップをあわせて今季2タイトル目です。
で、プレミアリーグは首位マン・シティと勝ち点差1で勝負は最終節に。
月末にはチャンピオンズリーグの決勝でレアル・マドリーと対決。
あくまでも今季は「4タイトル」を目指します。
頼む、勝ってくれ・・・。(笑)
ども、砂川です。
今週、iPhoneに入れて聴きまくる1枚、ついに発売になったローリング・ストーンズの「Live At The El Mocambo」です。
彼らの60年に及ぶ驚異的な歴史の中でも伝説的なイベントとして名高い、1977年3月にトロントの300名収容のクラブでストーンズが行なった2回のシークレット・ライヴが初の公式盤として登場です。
定番ナンバーはもちろん、マディ・ウォーターズの「Mannish Boy」やボ・ディドリーの「Crackin' Up」、ウィリー・ディクソンの「Little Red rooster」などのブルースカバーまで・・・。
パンクやディスコの全盛時代に強烈な鉄槌を打ちつけたライヴ、コレを聴かずにストーンズは語れません。
どもどもww。
で、太子巡りをしてもまだ十分時間があったので・・・。
東大阪市の石切劔箭神社。
同じく枚岡神社にも・・・。
どちらも記紀神話の時代からある由緒ある神社です。
やはり境内の神々しい空気が全然違いますね。
ども、砂川です。
で、連休中にカミさんとまわった御朱印プロジェクト。
まずは太子町の叡福寺。
聖徳太子の墓所ですね。
拝殿が古墳に向かって拝むようになってます。
ココはとても閑静なお寺で、過去にも何度も訪れましたケド、大好きな場所です。
次に羽曳野市の野中寺。
前はよく通るものの、門から内に入ったのははぢめてでした。
で、八尾市の勝軍寺。
いわゆる上ノ太子～中ノ太子～下ノ太子とまわりました。
飛鳥時代は四天王寺から今の25号線を行き、この逆ルートで竹内街道から明日香村へ、が聖徳太子の道だったのです。
そう考えるとなかなか感慨深いです。
で、いただいた御朱印がコチラ。
ども、砂川です。
チケットをいただいたので、今、話題の大阪中之島美術館へ行ってきました。
地下鉄肥後橋で降りて土佐堀川に沿って西へ、この辺りの閑静な景色が大阪では一番好きです。
で、モディリアーニを堪能しました。
なんと、写真撮影OKな絵画もあるのですね。
今回の特別展示は大大阪時代の風景画。
明治期や大正期の絵画に大阪市役所や日本銀行、ダイビルなどが描かれているのは感慨深いですね。
街の景観を作るのに建築がいかに重要な要素なのかがよくわかります、は、もと建築に携わった人間のヒトリゴト・・・。(笑)
