ども、砂川です。
マンガ「私が見た未来」(朝日ソノラマ’99年刊・絶版)
著者のたつき諒氏自身が過去に見た予知夢を再現した作品で、フレディ・マーキュリーやダイアナ妃の早逝を言い当てていて、特に鬼気迫るのは単行本カバーに書かれた「大災害は2011年3月」の文字。東日本大震災をピンポイントで予知し、9割の的中率を誇る、と言われました。
で、次の予言が「富士山の噴火は’21年8月20日」
いっとき大騒ぎになりましたケド・・・。
はずれましたね・・・。(^^)
ども、砂川です。
マンガ「私が見た未来」(朝日ソノラマ’99年刊・絶版)
著者のたつき諒氏自身が過去に見た予知夢を再現した作品で、フレディ・マーキュリーやダイアナ妃の早逝を言い当てていて、特に鬼気迫るのは単行本カバーに書かれた「大災害は2011年3月」の文字。東日本大震災をピンポイントで予知し、9割の的中率を誇る、と言われました。
で、次の予言が「富士山の噴火は’21年8月20日」
いっとき大騒ぎになりましたケド・・・。
はずれましたね・・・。(^^)
ども、砂川です。
ども、砂川です。
今日はこの話題に触れないワケには・・・。
大好きなバンド、ローリング・ストーンズのドラマー、チャーリー・ワッツが亡くなりました。
80歳でした。
ミック・ジャガー(Vo)やキース・リチャーズ(G)などの「突き抜けた」個性の持ち主ばかりのバンドにあって、人間臭いながらダイナミックなビート、スネアドラムとハイハットのクリアで独特の音色で彼らを支え続けました。
バンドにとってチャーリーを失った喪失感hは計り知れず、これからどうなるんだろうか・・・、と呆然となってしまいます。
とにかく安らかに・・・。
ども、砂川です。
さて、南港・インテックス大阪の大規模接種会場で、私とカミさんの2人ともが予約がとれたので1回目の接種に行ってきました。
友人等からお話は聞いてはいましたケド、駐車場から受付、問診にいたるまでスタッフさんの対応は快適そのもので、まったくもって素晴らしいのヒトコトでした。
インテックス大阪といえば、この建物に入るのは2013年の大阪マラソン以来。
大阪マラソンもスタッフさんの丁寧な対応には頭が下がる思いでしたケド、そんなこんなでココにはイイ思い出ばかりとなりました。
「でな、ココにゴールのアーチがあって、あの辺で完走タオルをもらって・・・」の私の話になど、カミさんはまったく興味も示さず・・・。(笑)
今回はモデルナ製でしたので、2回目の接種は4週間後。
早く落ち着いて欲しいですね。
ども、砂川です。
鉢植えのローズマリーが伸びホーダイとなったので少し剪定。
で、コレをネットに入れてお風呂へ。
ものスゴくイイ香りがしますヨ。(^^)
ども、砂川です。
で、同様にパラパラとApple Musicをめくっていると・・・。
Art Of Anarchyというバンドを発見。
なにコレ? と調べてビックリ!
超絶スゴ腕ギタリストのロン・サールが、(アクセルが主体の)Guns N' Rosesを脱退したアトに作ったバンドで、ヴォーカルは(スラッシュとダフ・マッケイガンの)Velvet Revolverを脱退したアトのスコット・ウェイランド。
え”---っっっ!!! こんなバンド知らんかったーーーっっっ!!!
亡くなる前にこんなコトしていたんですね。
重めのミッドテンポな曲が多く、ポストグランジ路線と言えるのかもしれませんケド、そこはブンブン丸、ギターのスゴさは圧倒的です。
で、もう1枚。2ndアルバムの「The Madness」。
スコット・ウェイランドが亡くなって終わりなんかと思ってましたら、なんと元Creedのスコット・スタップが入っての第2章。
へぇーーーっっっ!!! 続編があるんですね。
キホン、同じ路線ですケド、バンドとしての調和やシンクロ度ではコチラの方が完成されている感がありますね。
で、今週はこの2枚をiPhoneに入れて聴きまくります。
ども、砂川です。
お盆休みが終わりました。
この時勢ですので、初日にお墓参りに行っただけであとはいっさい外出せず、映画を見て 音楽を聴いて、読書をして、の毎日。
で、パラパラとApple Musicを繰ってましたら、「ん?」と驚く知らせが・・・。
なんと、Guns N' Rosesの新曲がリリースされているではあーりませんか!(笑)
事前の情報を知らなかったので、まったくもってビックリしました。
バンドとしては2008年発表のアルバム「Chinese Democracy」以来13年ぶり、スラッシュ(G)、ダフ・マッケイガン(B)のオリジナルメンバーと共に、となると実に30年ぶりの新曲です。
以前に読んだスラッシュのインタビューで、もうアルバムが出せるほどのレコーディングが済んではいるケド、この時代、どうやって発表するかが問題・・・、なんて言ってたのが印象的でした。
ファンとしては早く聴きたいですよね。
あと、本来は2枚組として発表する予定だった「Chainese Democracy」のもう1枚、お蔵入りなんてやめて欲しいのですケド・・・。
ども、砂川です。
いろいろはあったものの、東京オリンピックが終わりました。
たくさんのメダル、たくさんの名勝負、たくさんの感動がありました。
と、ココで思ふ・・・。
阿部一二三 vs 丸山城志郎、そして川井梨紗子 vs 伊調馨、オリンピックの戦いは大変だったと思いますケド、あの苦しかった選考会が選手を強くしたのは間違いないでしょうね。
ライバルの存在って大切だな・・・、と思った次第。
ども、砂川です。
やはりこの話題に触れないワケには・・・。
東京オリンピック 男子サッカーの3位決定戦、日本はメキシコに1-3で敗れ、銅メダル獲得はなりませんでした。
途中出場の三苫が1点返したものの、内容も含めて完敗だったと思います。
あれだけテンションの張った準決勝のアトでの3位決定戦、やはりメンタルが切れていたのかな...、と思わずにいられません。
疲労の蓄積も確かにあったと思います。
後半25分くらい、明らかに足が動かなくなっていて、堂安がボールを持った真横に久保がいて、なのにまったく走り出せてなく、堂安が「えっ?」って顔をしていたのが印象的でした。
「史上最強」とか言われながら、協会も含めてやはり日本サッカーの「現実」がココなのだと思います。
今後の奮起に期待します。
ども、砂川です。