ども、砂川です。
いろんなボランティアやってるよなぁ~、とつくづく・・・。
例年のように納税協会のお仕事で申告会場のお手伝い。
今年は来られる人が少なく、ほとんど雑談してただけでした。(^^)
ども、砂川です。
いろんなボランティアやってるよなぁ~、とつくづく・・・。
例年のように納税協会のお仕事で申告会場のお手伝い。
今年は来られる人が少なく、ほとんど雑談してただけでした。(^^)
ども、砂川です。
いよいよ'18年シーズンが開幕しました。
まぁ、ゼロックス杯やACLも始まっているので初戦というカンジではありませんでしたケド・・・。
ちょと久しぶりに会ったサポ仲間さんたちとワイワイ話したり、一緒にオヤツを食べたり、あぁ、ホーム感が満載。(^^)
さて試合、天皇杯決勝の再戦となったカードでした。
初めからセレッソはチグハグなミスが目立ち、柿谷選手の先制点もオフサイドの判定。
徐々にリズムを崩していき、逆に先制点を奪われます。
後半に入っても変則的なマリノスの攻撃に翻弄されて思うようになりません。
でもココであわてないだけの地力が今のセレッソにはあります。
過密日程を考慮してベンチスタートだったソウザ選手を投入し、4-3-3にシステム変更すると、とたんにゲームが流れ出しいます。
柿谷選手の同点弾、そして逆転を狙いましたケド、惜しくもタイムアップ。
試合全体を見ると湿っぽいイメージではあるなりに、こんな状況でも負けなくはなった、とポジティブに考えましょう。
やっぱり先制点が大切ですね。
ども、砂川です。
将軍の妹とか、ロシアのおクスリとか、余計なコトに話題が集まりがちだった平昌オリンピック、このシーンに心が救われた気がします。(^^)
ども、砂川です。
さて先日、交通事故に合い、頸椎捻挫で全治4週間の診断を受けたのですケド、実は事故の前から左手に原因不明の痺れがあり、回復しないのでMRIを撮りました。
今日、その診断結果が出て、結論は頸椎ヘルニアでした。
5番と6番の間付近から突出が認められ、恐らく圧迫があるために痺れがあるのだそうで。
これといった原因があるわけではなく、まぁ、簡単に言うと「老化」ですね。(笑)
しかし、面倒クサい事態になってきたモンだ、と思案ちう・・・。
ども、砂川です。
お客さまでギタリストの加納さんからお誘いいただいて長居にあるライブハウスバー「Mother Ship」まで。
お店の名前はよくお聞きしてましたケド、このたび閉店されるそうで、そのラストライブが加納さんのソロライブでした。
お店に到着してドアを開けようとしたら、私の真後ろにウインズ平阪さん!
「あ、どーもども!」「いやいや、どもども!」とお互いに挨拶しましたケド、平阪さんは私のコトはわかってなかったでしょうね。(笑)
エレキギターあり、アコースティックギターあり、ウクレレあり、の20曲、ハーフブレイクで私のトコロに来て「今日のプレイどう?」っておっしゃってましたケド、キレキレでしたよ。(^^)
会場も満席、Mother Shipのラストとはいえ、平阪さんまで突然来られるなんて加納さんの人気と人柄がうかがえますね。
素晴らしい夜でした。
ども、砂川です。
録画していた「フルメタルジャケット」を見ました。
ベトナム戦争の「狂気」を描いた作品としてはオリバー・ストーン監督の「プラトーン」やフランシス・F・コッポラ監督の「地獄の黙示録」の方がそれらしさはありますケド、さすがにスタンリー・キューブリック監督、品格がありますね。
新兵の訓練施設での過酷さを表現した前半部分と、ベトナム市街戦の凄まじさを見せつけた後半部分とにハッキリ分かれます。
ジャングル戦がないのが前2作との大きな違いかな?
映像にもとてもこだわった作品で、しかもキューブリック監督は字幕もすべて自分でチェックし、戸田奈津子さんが訳した文章を「キレイすぎる」と却下したとも聞きます。
前半部分のハートランド教官が絶え間なく発するスラングを訳するのはタイヘンだったでしょうね・・・。
ども、砂川です。
知って笑ったニュース、フィリピンで高級車の不正輸出入を防ぐために、押収した自動車を重機で破壊する大統領命令が下ったそうな。
パフォーマンスとはいえ、意味があるんだか・・・。(笑)
ども、砂川です。
以前、豊島の本家の田圃の横から抜いて持って帰ってきたオリーブ、わずか2~3年で3メートルくらいにまで成長しました。
天を摘めないと不安定になりますし、樹形も乱れてきたので剪定するコトに・・・。
イッキに切りました。(^^)
オリーブを剪定するのは根の活動が止まっている2月、というのは鉄則です。
3月になれば新芽も出始めるので、ちょうどイイ時期ですね。
ども、砂川です。
大好きなバンド、MR.BIGのドラマー、パット・トーピーがお亡くなりになりました。
パーキンソン病を患っているコトを公表し、闘病しているとは聞いてましたケド、あまりに早すぎる旅立ちに胸が痛みます。
どうか安らかに・・・。
ども、砂川です。
先日、葉室麟さんがお亡くなりになりました。
う~む・・・、と思いきや、小説は1冊も読んだコトがなく、いい機会なので、と。
役所広司、岡田准一主演で映画化もされましたね。
豊後 羽根藩の奥祐筆・壇野正三郎は城内で刃傷沙汰に及んだ末、からくも切腹は免れ、家老の命により山村に幽閉中の元郡奉行・戸田秋谷の元へ遣わされます。
秋谷は7年前、前藩主の側室と不義密通を犯した罪で、家譜編纂と10年後の切腹を命じられていました。
庄三郎は編纂の補助と監視が命じられるが・・・。
とっても読みやすく(逆に言うと重厚感もないケド)、あっという間に読み終わりました。
命を限られた武士の気高く清廉な覚悟が印象に残りました。
他の作品はわからないですケド、トーンは山本周五郎さんに似てるかな・・・。