ども、砂川です。
もっとも発行巻数が多いマンガとしてギネスブックに認定された「ゴルゴ13」の作者、さいとう・たかをさんがお亡くなりになりました。
84歳でした。
とてもザンネンなニュースではありますケド、連載は続くとのコト。
「サザエさん」や「ちびまる子ちゃん」と同じですね。
デューク・トウゴウにはまだまだ活躍して欲しいですから・・・。
ども、砂川です。
私たちの世代には懐かしい、ランボルギーニ・カウンタックに新型が出ていたんですね。
知らなかった・・・。
ども、砂川です。
よくわかってなかったのですケド、大好きなBabymetalがライブ活動を停止する、との発表が出ていたのですね。
どういう意味なんだろう・・・？
コロナ渦での活動自粛なのでしょうか？ ユニットが「終わって」しまうのでしょうか・・・？
気になって仕方ナイ・・・。
ども、砂川です。
で、2回目のワクチン・・・。(笑)
こんなにキツいとは思いませんでした。
1回目と同じくカミさんと一緒に受けて、「副反応が出るか出ないかで若さが試されるなぁ～」なんて言ってたのですケド、キッチリ2人とも寝込みました。(笑)
喜んでいいのやら・・・。
ども、砂川です。
いよいよ発売となったアイアンメイデンの6年ぶり、通算17作目の新スタジオ・アルバム「Senjutsu -戦術-」。
タイトルはもちろん、バンドマスコットのエディが武将姿でジャケ写に登場するなど、日本のファンにとっては嬉しい仕上がりです。
で、1曲目の「Senjutsu」、いきなり8分20秒の大作です。
和太鼓を思わせるような印象的なリズム、勇壮なメロディ、おぉ～・・・、とニンマリ。
続く2曲目「Stratego」も疾走感があり、この2曲をこのままセレッソ大阪のアップ時に流してくれないかな・・・、と思うホドです。(笑)
昔のようなプログレ的な変調はありませんケド、この疲れ切った世界に気合を入れてくれるには十分すぎる熱さ、グイグイと引っ張る無慈悲なホドの勢い、いやぁ～、素晴らしい。
しばらく聴き込みます。(^^)
ども、砂川です。
1991年に発表、全世界で3100万枚を売り上げ、ロックに限らず、の洋楽史上ランキングで19位につけるメタリカの「Metallica」(通称ブラックアルバム)。
それをメタル、ロックのみならずポップス、パンク、ラテン、カントリー、ヒップホップ・・・、などなどのジャンルを飛び越えた53組のアーティストがカバーした「Blacklisut」がいよいよ発表になりました。
ここ最近、FMラジオなどでもよくかかってましたね。
で、私も今週はiPhoneに入れて聴きまくり・・・。
だケド・・・。
Enter Sandmanは6曲、Sad But Trueは7曲、The Unforgivenも7曲・・・。
アレンジ違いとは言え、同じ曲を繰り返し聴くの、ちょとしんどい・・・。(笑)
ども、砂川です。
お客さま宅の玄関先にシーサーのように構えるカマキリが・・・。
「お前、誰？」みたいな・・・。(笑)
ども、砂川です。
さて我らがリバプール、移籍市場が開いた早々にライプツィヒからDFイブラヒマ・コナテ(フランス)を獲得しました。
昨シーズンは大黒柱のファン・ダイクが膝の大ケガで長期離脱、ゴメスもマティブも・・・、でセンターバックは火の車でした。
ココの補強の必要性は早くから言われてましたので、まずまずの成果です。
で、攻撃陣の補強となると様々な噂が飛び交い、果てにはムバッペを獲るだの、コウチーニョが帰還するだの、まぁこの時期ならではの様相でした。
しかし、閉まってみれば結局このコナテだけで大きな変化はなし。
何よりもファン・ダイクの復帰が最強の補強というコトでしょうか・・・？
あと、期待の若手、ハーヴェイ・エリオットの台頭ですね。
とこーろが、ココにまったくカブるのが南野拓実。
もう「お試し期間」は終わったので、しっかり成果を残さないとね。
今年は期待してます。
ども、砂川です。
ヨーロッパでは移籍市場が閉まり、新シーズンも始まりました。
今回、特に驚いたのはやはりこの2人でしょうね。
バルセロナのレオネル・メッシはパリ・サンジェルマンへ、ユベントスのクリスチアーノ・ロナウドはマンチェスター・Ｕへ、時代を象徴するメガクラックがそろって移籍しました。
もうそれぞれのキャリアの晩年に差し掛かっているといえるかも知れませんケド、やはり大きな話題ですね。
来年のチャンピオンズリーグが楽しみです。(^^)
