ども、砂川です。
私が大好きなリバプール、クロップ監督は2季目で「ゲーゲンプレス」も浸透してきたように見えます。
でも今季は高い得点力のワリにドローが多く、なかなか勝ちきれません。
原因はディフェンス力です。
かねてからセンターバックの不安定さを指摘されてましたケド、補強は上手くいってませんでした。
で、噂のあったサウサンプトンのファン・ダイクをようやくゲット。
なんと113億8500万円!!
そんなお金、出せるようになったんですね。(笑)
期待しています。(^^)
ども、砂川です。
私が大好きなリバプール、クロップ監督は2季目で「ゲーゲンプレス」も浸透してきたように見えます。
でも今季は高い得点力のワリにドローが多く、なかなか勝ちきれません。
原因はディフェンス力です。
かねてからセンターバックの不安定さを指摘されてましたケド、補強は上手くいってませんでした。
で、噂のあったサウサンプトンのファン・ダイクをようやくゲット。
なんと113億8500万円!!
そんなお金、出せるようになったんですね。(笑)
期待しています。(^^)
ども、砂川です。
AM4:30起床、5:37の地下鉄に乗って加古川まで。
昨年はもろもろの理由で回避したので、私にとっては2年ぶりのフルマラソンでした。
この時期の開催とあって、気温の面では練習はラクでした。
でも、なんだか年々しんどくなってくるような気がするのはトシのせいでしょうか?(笑)
直前の大阪マラソンでは同級生が元気に走ったと聞きました。
とにかく頑張ろう、とスタート地点へ。
ゲストランナーは太平サブローさんと和泉修さん。
スタートラインでハイタッチさせていただきました。
これだけでも結構テンションがあがります。(笑)
さて、いつものようにスロースタート。ゆっくり走って体温が上がるのを待ちます。
河川敷を走るのは8年ぶりくらいかな? 淀川市民マラソン以来ですね。
景色は変わらない、風当たりはキツい、あぁ、こんなカンジやったワ、と思い出します。
加古川マラソンは初めて走りましたケド、だいたい5000人くらいのローカルな大会。
沿道の応援も微笑ましく、笑顔で走っていきます。
24kmで折り返して、次の折り返しは34km。この間が苦しいやろな、と思ってましたケド、まさしくその通りで、橋を渡る上り坂で足が限界に。
35kmからギヤチェンジ、と思った当初のプランに反し、逆に失速する始末。(笑)
這う這うの体でゴールすると倒れこんでしまいました。
いや、何度走ってもフルマラソンは思うようにはならないですね。
あれだけ練習して、の結果なので、もう怒りもしません。(笑)
でもしばらく休みたいです。
次に走り出すのは暖かくなる頃かな?
来年は市街地の大会がいいな・・・。(^^)
ども、砂川です。
シゴト中、砂川自動車商会ではBGMにFM COCOLOを流しています。
先月はマンスリーアーティストが中島みゆきでした。
で、そういやCDラベルの整理がまだ・・・、と思い出し、パソコンで1枚1枚作製し始めると・・・。
2004発表の「いまのきもち」。
セルフカバー集で、「わかれうた」や「歌姫」など、なじみ深い曲がリ・レコーディングされています。
それはイイのですケド、クレジットを見ると興味深い文字が・・・。
中島みゆきはある時からレコーディングをロサンゼルスで行うようになり、スタジオミュージシャンも外人が多いです。
そしてこのアルバムのドラマーにはGregg BissonetteとVinnie Colaiutaの名前があります。
え”ぇ”---っっっ!!!
グレッグ・ビソネットと言えばこのアルバム、デヴィッド・リー・ロスの「Eat 'Em And Smile」。
Van Halenを辞めたロスが、その直後に発表したソロアルバムで、スティーブ・ヴァイ(G)とビリー・シーン(B)の超絶技巧派コンビが話題になりましたケド、そのアルバムでドラムを叩いていたのがグレッグ・ビソネットでした。
そしてヴィニー・カリウタ。
特定のバンドに属さないフリーランサーですケド、超絶技巧派ドラマーで、フランク・ザッパやジェフ・ベックなどのアルバムにも参加しています。
記憶に新しいのはメガデスの「The System Has Failed」。
本来、デイブ・ムステインのソロアルバムとして作成されましたケド、レーベルとの契約問題でメガデス名義で発表されました。
ですから本来のメガデスのメンバーは参加しておらず、ドラムはヴィニー・カリウタにオファーを出した、とのコト。
正確かつ力強い叩き方に関心しました。
中島みゆき、こんなスゴ腕たちを従えてレコーディングしてたんですね。(笑)
ども、砂川です。
関西リーグで一度は立命館大学に敗れた関学、プレーオフを勝ち上がって見事西日本代表に返り咲きました。
そして東日本代表の日本大学との学生王座決定戦「甲子園ボウル」、伝統の対決でした。
しかし23-17で敗退・・・。
関学は11年ぶりに甲子園で敗れ、日大は27年ぶりの勝利でした。
お正月のライスボウルへの出場はならず、楽しみがひとつ減ってしまいました。
ども、砂川です。
さて、いろいろと続くリコール作業、お客さまにも大変ご迷惑をおかけしています。
今回はパレットのパワーステアリングコントローラの交換です。
こんな部品です。
ハンドルの下、ステアリングコラムカバーを外すと見えます。
ボルト3本、配線3本ですぐに交換できます。
砂川自動車商会のお客さまはこれで作業がすべて終了しましたケド、該当されている方で作業がまだでしたらご相談下さいね。
ども、砂川です。
AmazonでCDを買うとこんなにも便利!ってのを最近知りました。(笑)
そんな1枚、今週、Iphoneに入れて聴きまくるのはZ.Z.TOPの「One Foot In The Blues」。
私たちの世代は、昔、ホンダ・シティのCMに出ていたのを思い出しますね。
アメリカでは根強い人気を誇ってまして、特に長距離トラックドライバーからの人気は絶大で、「アメリカの北島三郎」と呼ばれているくらいです。
そんな彼ら、「ブルースを演らせたら白人バンドではいちばん上手い」というのを聞いて、このアルバムを探していました。
ブルースばかりのコンピレーションアルバムですケド、乾いた誇りっぽさや骨太な直球サウンドが最高です。(^^)
ども、砂川です。
さて、あわただしく年の瀬が迫る中、恒例のスズキ社販売店感謝祭でホテル・ニューオータニまで。
発表前の新型スペーシアのお披露目でした。
期待していたクロスビーは型式指定番号の取得がまだ、とかで間に合わず、ザンネン。
前夜は寒波のなか、長居公園で30km走を行い、カラダはバテバテでしたケド、久しぶりにお会いする方もいて楽しかったです。
料理もとっても美味しかったんですケド、試合前にこんなに外食ばかりしててエエんかいな・・・?(笑)
ども、砂川です。
山崎豊子さんの「花のれん」、読み終えました。
朝の連ドラ、「わろてんか」の原作というコトで何気なく本屋さんで手に取りました。
連ドラを見てるワケでもないんですケド。(笑)
吉本興業の創業者、吉本せいをモデルにたくましい大阪の女商人の生涯を描いた改作です。
エンタツ・アチャコ、桂春団治などの芸人も実名で登場し、ぐうたら亭主を抱えながらド根性で寄席を経営し、商人として成長していく様をがリズム感よく展開します。
初期の長作とのコト、後の「沈まぬ太陽」や「白い巨塔」のような、複雑に入り組んだ人間模様や最後のどんでん返しなどはありませんケド、なかなか面白かったです。
ども、砂川です。
さすがに年末、バタバタと忙しくなってきました。
そんな中、梅田のグランフロントへ。
富士火災の自動車整備販売業者中核代理店「FACEクラブ」の総会でした。
明くる1月1日より横文字に社名変更するコトが決まっている富士火災、この名前で集まるのは最後でした。
しかしさしたる感慨もなく(笑)、疲れから最前列にも関わらず睡魔に完敗・・・。
「砂川自動車商会さま!」と大声で呼ばれて目覚めると表彰式でした。
いつもながらですケド、表彰してくれるのなら前もって言っておいて欲しいです。(笑)
さて、懇親会は「がんこ梅田本店」。
懐かしいお顔にも会え、今は閉鎖になった八尾支店時代の話に・・・。
暮れ行く年の瀬、美味しいお酒でございました。(^^)