ども、砂川です。
文部科学省が２８日に公表した全国学力・学習状況調査（全国学力テスト）の結果で、大阪府の公立校の成績は小学６年と中学３年とも全教科で全国の平均正答率を下回ったそうな・・・。
調査は４月、公立に通う小６が国語、算数、理科、中３は国語、数学、理科を実施され、府内で計約１４万人が参加、４年ぶりに実施された小６の理科は全国最下位だったと・・・。
先生がホントに頑張ってられるのはよくわかってはいるんですケド、結果として出てくる数字を見ると、やはり家庭環境なのかな・・・、と思います。
ザンネンなニュースでした。
ども、砂川です。
もう1枚、ジェフ・ベック＆ジョニー・デップの「18」。
Apple Musicをパラパラめくっていたら、「ん？」と・・・。(笑)
こんなアルバムが出るっていう情報は全然知りませんでしたケド、今月15日に発表だったらしいです。
ハリウッド俳優のジョニー・デップがギターを弾いてジョー・ペリーなどと音楽活動をしている、ってのは聞いてはいましたケド、ま、まさかジェフ・ベックと・・・。
で、中身はジョン・レノンやビーチ・ボーイズ、マーヴィン・ゲイなどのカバーが中心で、しかししかしギターレジェンドのベックと共になかなか弾いてます。
何やらきな臭い噂もいろいろあるようですケド、俳優としての実力は申し分ない彼、音楽もなかなかやりますね。
ども、砂川です。
で、前述のジョアン・ショウ・テイラーのライブアルバムの元ネタ、「The Blues Album」を発見しました。
いわゆるブルースのカバーアルバムなんですケド、枯れたギターサウンド、ハスキーな歌声・・・、完璧ですね。
ローリング・ストーンズやエリック・クラプトン、エアロスミス、ジョニー・ウィンターなどなど、ブルースのカバーアルバムは大好きなんですケド、「お気に入りの1枚」に入閣ケテーイ！(^^)
ども、砂川です。
近所の古着屋さんで発見。
リーバイス501オリジナルフィット、フラッシャーも付いているような未使用品、いわゆる「デッドストック」が￥4,900-の値札からさらに30%オフ。
マジですかーーーっっっ！！！？？？
いつも履いているのよりワンサイズダウンなんですケド、試着してみるとピッタリ。
このあたりがMade In USAのエエ加減なトコですね。(笑)
イイお買い物でした。(^^)
どもども。
で、イトコの姉ェと会ったアト、伏見稲荷大社へ。
写真などでみたコトはあったのですケド、来たのはまったくのはぢめてでした。
なるほど立派な神社ですね。
で、せっかくなので鳥居をくぐりに・・・。
「赤い鳥居がイッパイあって、それをくぐって登っていく」というあいまいなイメージでした。
まぁ、長谷寺の回廊くらいか・・・、と思ってましたら、なんとなんと登る登る・・・。(笑)
アレは「参拝」というより「登山」ですね。
カミさん、「知ってたら絶対に登らなかった」と文句の山。(笑)
途中でにわか雨も降り、気温、湿度ともにMAXで、部活みたいに汗をかきました。
まぁ、行き当たりばったりで楽しむのが自分流、そういう意味では最高の休日でした。(^^)
ども、砂川です。
イトコの姉ェに会いに伏見へ。
子どもの頃に来た記憶はあるのですケド、それ以来か・・・？
そもそも京都へは遊びに行くコトもほとんどなく、地理もあまりわかってません。(笑)
で、世間は3連休、まして祇園祭のさなかと会ってどれくらいの道路事情かもサッパリわからず、早い目に大阪をでました。
とこーろが、お祭りの喧騒は伏見へはあまり関係なかったらしく、めっちゃくちゃ早く到着してしまい・・・。(笑)
で、コインパーキングにクルマを放り込んだアト、伏見の街を散策の巻。
キホン、新選組派なんですケド、寺田屋旅館に・・・。
なるほど、ココで騒動があったのですね。
すぐ近くには「伏見口激戦地跡」といった石碑もあり、幕末の頃はかなり騒がしかったであろうと推測されます。
その他にも、「黄桜」の本社酒蔵や・・・
月桂冠の酒蔵も・・・。
クルマでなければ利き酒も楽しめたのに・・・。(笑)
さすが京都、観光の何たるかをよく心得てますね。
ちょと歩くだけでもじゅうぶん楽しめます。
またゆっくりと来てみたいです。(^^)
ども、砂川です。
ネットをパラパラ見てましたら、なにやら素通りできないニュースが・・・。
「パンテラ、2023年に再結成ツアーを開催か？」
2003年に解散したパンテラは、ダイムバッグ・ダレル(G)が翌2004年にダメージプランでのライブ中に銃撃され死去、兄のヴィニー・ポール(DR)は2013年に心臓んぽ疾患により急逝しています。
もし開催されれば2001年以来となるのですケド、そもそも解散の理由がこの兄弟とフィリップ・アンセルモ(Vo)不仲だったので、しかもしかも、パンテラの魅力はダレルの超人的なギターテクニックだったので、「え"～・・・」という感は否めず・・・。
ただ、ニュースを読み進めると、もし再結成されればギターとしてザック・ワイルドの参加が噂されている、とかで、あぁ、それなら・・・、と。
続報を待ちましょう。(^^)
ども、砂川です。
メダカを入れている睡蓮鉢がビオトープ状態に・・・。(笑)
新しく幹之メダカのボックスも・・・。(^^)
ども、砂川です。
少し前に、映画「ザ・シークレット・サービス」を見ました。
ケネディ大統領暗殺の瞬間、その現場にいながら大統領を守れなかったことを今でも悔やんでいるシークレットサービス・エージェントのホリガン(クリント・イーストウッド)。
定年間近となった彼のもとに大統領暗殺を予告する1本の電話が入り・・・。
老練なシークレットサービスと大統領暗殺を企む謎の男との対決を描いたサスペンス・アクションで、敵対する不敵な暗殺者をJ・マルコヴィッチが好演しています。
映画を通してベースにあるのは、「守れなかった」という後悔です。
この映画を思い出した理由がわかりますね？
さまざまな記者会見の中で、「警護の甘さがあった」などとの指摘があるのはもちろん理解できます。
しかし、間に合いはしませんでしたケド、2発目の銃弾の前に犯人に飛び掛かっていたのも事実で、おそらく「守れなかった」のを生涯悔やまれるのではないかと・・・。
だからあまり言ってあげたくはないのですね。
私の個人的な思いです。
