ども、砂川です。
今日はこの話題にふれないワケには・・・。
フットボール界の光であり、また影でもあったアルゼンチンのディゴ・マラドーナ氏がお亡くなりになりました。
まだ60歳でした。
アルゼンチンでの葬儀は国葬となり、大統領府に置かれた棺にはコロナ渦にもかかわらず100万人を超える弔問客が訪れたとのコトです。
心からお悔やみ申し上げます。
ども、砂川です。
今日はこの話題にふれないワケには・・・。
フットボール界の光であり、また影でもあったアルゼンチンのディゴ・マラドーナ氏がお亡くなりになりました。
まだ60歳でした。
アルゼンチンでの葬儀は国葬となり、大統領府に置かれた棺にはコロナ渦にもかかわらず100万人を超える弔問客が訪れたとのコトです。
心からお悔やみ申し上げます。
ども、砂川です。
さて、いよいよ発表となった新型ソリオ、当店にもカタログが届いてます。
旧モデルと比べて全長を80mm拡大して広い室内空間と荷室を実現しながらも、最小回転半径は変わらず4.8mのままとして、優れた小まわり性能を維持しています。
加えて、内装部品の形状見直しにより、後席左右乗員の肩まわりスペースを広げたことで、後席3人乗車時の快適性を向上。
安全面では、夜間の歩行者も検知するステレオカメラ方式の衝突被害軽減ブレーキ「デュアルカメラブレーキサポート」をはじめ、誤発進抑制機能、車線逸脱警報機能、ふらつき警報機能、先行車発進お知らせ機能と、ヘッドランプのハイビーム/ロービームを自動で切り替えるハイビームアシストを搭載するなど、スズキの予防安全技術「スズキ セーフティ サポート」をさらに進化させ、6エアバッグを全車に標準装備して安全機能をより充実させています。
ワクワクしますね。
お問い合わせは砂川自動車商会まで。(^^)/
ども、砂川です。
ロック界からトンでもないニュースが・・・。
Guns N' Rosesのスラッシュ(G)、Metallicaのロバート・トゥルージロ(B)、Stone Temple Pilotsのスコット・ウェイランド(Vo)の息子たちがSusupect208という名のバンドを結成して、共に活動しているそうな・・・。
マジっすかーーー!?
スラッシュとウェイランドはVelvet Revolverでも一緒でしたので、親子2代続けてのバンドメイトというコトになりますね。
もう二世の時代か・・・。(笑)
年齢でいうとまだ十代後半らしいのですケド、世代でいうとU2のボノ(Vo)の息子もミュージシャンとしての活動を始めてるそうで、これからが楽しみです。
ども、砂川です。
いよいよ発売となったAC/DCの6年ぶりのニューアルバム「Power Up」、発売日当日にゲットしました。(^^)
マルコム・ヤング(G)の死亡、ブライアン・ジョンソン(Vo)の難聴、フィル・ラッド(Dr)の逮捕と、数々の困難を乗り越えて製作された新作は、コロナ渦に翻弄される世界を励まし、すべてのネガティブをポジティブに変える一撃です。
こんな状況に負けない、乗り越えて逆に「Power Up」してやるんだ!の気迫に満ちたアルバムですね。
AC/DCは過去にも同様な気迫を見せた時があり、ソレは1988年発表の「Blow Up Your Video」でした。
ホームビデオが普及し、ファンがコンサートに来なくなって音楽業界に不況が叫ばれるようになった頃、「ビデオから飛び出せ!(Blow Up Your Video)」と叫んだのでした。
全米700万枚、全英100万枚を売り上げたこのアルバムは、人気に陰りが見え始めていたバンドの起死回生の1枚となって、見事にトップステージに返り咲いたのでした。
今作「Power Up」もまったく期待を裏切らず、不変にして不屈のサウンドを聴かせてくれています。
ぜひご一聴を!(^^)
ども、砂川です。
考えりゃ、いろんなボランティアやってるよなぁ・・・、なんて思う今日コノゴロ、とある1本の電話がかかってきて東住吉税務署。
父親から納税協会の役員を引き継いでもう20年以上、なんだかよくワカリマセンけど表彰されました。(笑)
ども、砂川です。
ついに最後の登板でした。
矢野監督と抱き合った時はジーンときましたね。
長い間、本当にご苦労さまでした。
ども、砂川です。
過半数を獲得に、「勝利確実」といわれるバイデン氏。
一方のトランプ大統領は敗北を認めておらず、なんだか試合が終わったアトにレフェリーにイチャモンをつけるプロレスみたいになってきました。
まぁ、大統領としての才覚はどうだったんだか、とにかく「特殊な」4年間が終わったのかと感慨深く感じます。
で、熊本県山都町の梅田町長は、音読みにすると「ジョー・バイデン」だとかで話題に。(笑)
そういえば12年前は福井県小浜町が騒がれました。
世間は祝福ムードってコトでイイのかな・・・?
ども、砂川です。
住民投票と大阪ダービーで頭がイッパイになってましたケド、名優ショーン・コネリーがお亡くなりになったというニュースが入ってました。
007シリーズはもちろん、「アンタッチャブル」や「インディ・ジョーンズ」でも名演技を見せてくれました。
でも私が印象に残っているのは「理由」でのエド・ハリスとの共演です。
この映画は精神異常の犯罪者を演じるとにかくエド・ハリスがキレキレで、恐ろしいくらいの迫力なんですケド、それに相対するショーン・コネリーの貫禄の演技に驚いた記憶があります。
名優のぶつかり合いでいうと「ヒート」のロバート・デ・ニーロとアル・パチーノが思い出されケド、まったく引けをとらない、ヒリヒリする勝負でした。
心からお悔やみ申し上げます。
ども、砂川です。
さて、待ちに待ったホームでの大阪ダービー、まだコロナ渦で入場制限がかかる中でしたケド、この試合を見逃すワケにはいかず、スタジアム参戦してきました。
前半32分、あっとエアポケットのようにフリーになった井手口選手にキメられ先制点をい許すも、その2分後に「持ってる男」豊川選手がヘッドでぶち込み、1-1のまま後半へ。
惜しかったシーン、ヤバかったシーン、それぞれが持ち味を生かしたプレーを披露し、終了間際の清武選手のオーバーヘッドがキマってれば・・・、のため息もむなしく、そのままドローに終わりました。
は~・・・、勝ちたかったですねぇ。
今年のJリーグは川崎の独走状態で、よほどのコトがない限りこのまま行きそうですケド、2位を争うこの2チームがこれだけの試合を見せてくれるのはサッカーファンにとっては嬉しい限りでしょうね。
ただ、やはり我々としては悔しい思いが・・・。
シーズンダブルを取り損ねました。