ども、砂川です。
そろそろ街中にけったいな格好のヒトが増えてきました。
で、ダウンロードして聴きまくる1枚、ハロウィンの「Helloween」です。
レジェンドメンバー、カイ・ハンセン(Vo,G)とマイケル・キスク(Vo)が復帰して7人編成となった彼らの、この6月発表の新作。
オリジナル・ドラマーである故インゴ・シュヴィヒテンバーグのドラムキットを使い、ハンブルクのHOMEスタジオでレコーディングした、コレぞハロウィン！ な傑作、パワフルでスピーディ、攻撃的なリズムに乗ってヨーロッパらしい哀愁漂うメロディが疾走します。
注目はtruck12の「Skyfall」、カイ・ハンセン作による約12分の大作。
この季節にたっぷり映えます。(^^♪
ども、砂川です。
で、いよいよ発売となったドリームシアターの2年8か月ぶりのニューアルバム「A View From The Top Of The World」、さっそくApple Musicからダウンロードして聴きました。
おぉ～・・・。(笑)
新ドラマー、マイク・マンジーニが加入しての前作はやや地味な印象だったのですケド、今作はいきなり叩きまくるドラムから入り、その1曲目「The Alien」は9分半の大作です。
プロデュースはこれまで同様にジョン・ペトルーシ(G)が担い、ミキシングとマスタリングはアンディ・スニープ（ジューダス・プリースト、メガデス、アーチ・エネミーetc.）が手掛けています。
とてつもなくクォリティが高い1枚、今週はこのアルバムをiPhoneに入れて聴きまくります。(^^♪
ども、砂川です。
チラチラ聞こえてくる話によると、早くも「帝王」オジー・オズボーンの新作が、すでに15曲ほどレコーディングされていて、昨年リリースされた「Ordinary Man」に近い雰囲気だとか・・・。
注目なのはギタリストとしてジェフ・ベック、エリック・クラプトン、トニー・アイオミ、ザック・ワイルドらが参加している、という情報。
ほほぉ～・・・。(笑)
なんとも楽しみな話ですね。
ども、砂川です。
先週まで冷房を入れていたのに、今週から暖房・・・。(笑)
いきなり冬になった気分ですね。
出勤のいでたちも冬仕様。
やっぱりレッドウィングはテンションがあがりますね。(^^)
ども、砂川です。
いろいろ落ち着いてきたので、久しぶりにカミさんとお買い物。
約20年使ったカミさんの財布がダメになってきたので、グランフロントの土屋鞄まで。
インスタなどで拝見はしてたものの、お買い物をするのははぢめてでした。
財布などの革小物から鞄まで、さまざまな種類の革と使い込んで経年変化したサンプルも見せていただき、なによりも店員さんの丁寧な対応に大満足でした。
メイド・イン・ジャパン、なかなかあなどれナイ。(^^)
ども、砂川です。
幸田文の「おとうと」を読み終えました。
何度も映画化された本作、特に2010年の吉永小百合と笑福亭鶴瓶の印象が強いです。
高名な作家で、自分の仕事に没頭している父と悪意はないが冷たい継母、夫婦仲もよくはなく、経済状態もよくない。
そんな家庭の中で十七歳のげんは三つ違いの弟に母親のようないたわりをしめしていますケド、弟はまもなくくずれた毎日をおくるようになり、結核にかかってしまいます。
幸田露伴の実娘の文による自伝的小説で、細かな感情の表現が、読み続けるのが辛いほどでした。
同じ構図が現代でもあれば、「ヤングケアラー」なんて呼ばれるのかな、なんてふと思いました。
ども、砂川です。
アメリカとタリバンが会談をはぢめてそうで・・・。
そんなコト、20年前にしてりゃ、ムダなお金も使わず死傷者も出ないで済んだんぢゃナイの・・・？
ども、砂川です。
個人的にはワクチンも終わり、ほんの少し落ち着きを取り戻したかに思えるようになってきましたので、久しぶりにバッドボーイ号。
まずは大阪城まで。頚椎ヘルニアの調子を見て、あ、けっこう大丈夫そうかな？ で、大川沿いに北上して毛馬の水門から淀川の河川敷へ。
10月とは思えないほどの高い気温でしたケド、久しぶりに走る解放感は最高で、そのまま上流へ向かってまっすぐに。
枚方大橋も越え、大山崎まで走ると、昨今、サイクリストの間でなかなかな話題の「さくらであい館」。
ちょうどイイ時間でしたので、お昼ごはんを食べてしばし休憩しました。
はぁ～・・・、と息をつく。
こんな時間をフツウに過ごせるコトに感謝ですね。
で、今度は桂川沿いに走って嵐山まで。
途中で何度も道を間違えて(笑)、余計なエネルギーもずいぶん使いましたケド、考えてみりゃ、渡月橋を見たのもはぢめてかな？
自転車で走った道のりは、思ってたよりも遠かったですケド、とても楽しかったです。
もう少し涼しくなったら、またドコかへ走ります。(^^)
