ども、砂川です。
なかなか飲みにも行けないこのご時世、アサヒビールから発売された、生ビールのように泡立つ缶ビールがバカ売れでいったん生産中止になったそうで・・・。
ふ~ん・・・、と思っていたトコロ、よく似たニュースが・・・。
ユニチャームから発売された「顔がみえマスク」。
ホントにバカ売れで、こちらも生産中止だそうです。
確かにマスクをしているのが当たり前の今、顔が見えないコトで何かと不便な思いは多いですね。
ふ~ん・・・。(笑)
自分が買うかどうかはもう少し考えます。
ども、砂川です。
なかなか飲みにも行けないこのご時世、アサヒビールから発売された、生ビールのように泡立つ缶ビールがバカ売れでいったん生産中止になったそうで・・・。
ふ~ん・・・、と思っていたトコロ、よく似たニュースが・・・。
ユニチャームから発売された「顔がみえマスク」。
ホントにバカ売れで、こちらも生産中止だそうです。
確かにマスクをしているのが当たり前の今、顔が見えないコトで何かと不便な思いは多いですね。
ふ~ん・・・。(笑)
自分が買うかどうかはもう少し考えます。
ども、砂川です。
イングランド・プレミアリーグのトッテナムがクラブ公式サイトでモウリーニョ監督の解任を発表しました。
なんと・・・!
確かに今シーズンはここまでリーグ戦32試合を終えて14勝10敗8分けの勝ち点50で7位、成績不振ではありますケド、厳しい世界ですね。
モウリーニョは過去にポルト、チェルシー、マンチェスター・ユナイテッド、インテル・ミラノ、レアル・マドリードなどのクラブを率いてすべてのリーグ戦、国内カップ戦、UEFAチャンピオンズリーグで優勝を果たした名将で、UEFA(欧州サッカー連盟)が選ぶ年間最優秀監督に4度選ばれています。
そんな彼がついに無冠でチームを去るコトになりました。
伝えられるところによると、選手たちは指導スタイルにも戦術志向にも理解を示そうとしなかったとのコト。
彼のやり方が「時代遅れ」の烙印を押された、が結論です。
フットボール界の流れの速さを物語っていますね。
ども、砂川です。
走らなくなって3年、あまりに運動不足なので、シゴト終了後に5kmほど歩いてから帰ります。
平野区South平野のあたりで屋台を発見しました。
懐かしいカンジです。
ども、砂川です。
大阪は緊急事態宣言も出ましたし、連休はどうやって過ごそうかな・・・、なんて考えながら某リサイクルショップへ。
なんと! EpiphoneのLes Paul、私が大好きなスラッシュ・シグネチャーモデルが¥22,000-。
お~、う~む・・・。
ギターは長らく触ってませんし、再び弾きはぢめるなんてイメージはないのですケド、なかなか素通りできない魅力でイッパイです。
スラッシュモデルか~・・・。
で、悩みながら視線を横にずらすと、同じくEpiphoneのDotが¥33,000-。
お~、う~む・・・。
タバコサンバーストカラーがめちゃシブいですね。
そばらく悩むコトにします。(笑)
ども、砂川です。
宮尾登美子さんの「春燈」を読み終えました。
前述の「櫂」の続編にあたる小説で、このアト、「朱夏」「仁淀川」へと続きます。
土佐の高知で芸妓娼妓紹介業を営む家に生まれ育ち、複雑な家庭事情のもと、多感な少女期を送る綾子。
育ての母喜和と、実父岩伍の離縁という破局の中にあって、若くみずみずしい心は激しく葛藤し、やがて束の間の淡い青春を迎えるますが・・・。
「櫂」と同じく、重厚な文章力に圧倒されます。
高慢でわがまま放題に育った綾子が、しかしとても魅力的に描かれていて、コレが自伝小説というのも驚きを隠せません。
このままの勢いで「朱夏」を読みます。(^^)
ども、砂川です。
もう1枚、Sunstormの「Afterlife」です。
しばらくメタルから遠かったせいもあるのですケド、「ん? なにソレ?」ってカンジでした。
もともとはRainbowやDeep Purpleでの活躍で知られるヴォーカリスト、ジョー・リン・ターナーを中心としたプロジェクトで、2009年からコンスタントにアルバムを発表してきました。
で、2018年の4thからアレッサンドロ・デル・ヴェッキオをブレーンに加え、それまでの抒情的なサウンドをよりハードに転換。
今回、発表になった5thは、なんとジョー・リン・ターナーは参加せず、後釜を務めているのはRainbow、Michael Schenker Group、Vandenbergなどで知られるロニー・ロメオ。
歌い方がちょとロニー・ジェイムス・ディオに似てますね。
コロナ渦でアルバムの発表がなかなか上手くいかない中、2021年のハードロック界隈に鮮烈な衝撃を与えるにふさわしい作品であるコトは間違いありません。
ども、砂川です。
ミサワホーム時代の先輩がオイル交換で来店いただきました。
中島みゆきファンだった私をメタル一色に染めた大恩人です。(笑)
以前はCDを貸し借りしたり、で情報交換をしていたのですケド、世の中が変われば話し方も変わってきて、定額聴きホーダイの今は「最近、どんなん聴いてるんスか?」でお互いにスマホを出します。
で、私が知らなかったニュース、Fair WarningのVo、トミー・ハートとEuropeのG、キー・マルセロが組んだプロジェクト「Out of This Warld」のアルバムを今週はiPhoneに入れて聴きまくります。
「この2人が組めば・・・」と聴く前から予想していた通りとてつもなくキャッチ―なメロディが止め処なく溢れ出る秀作です。
キー・マルセロはジョン・ノーラム脱退後にEuropeに加入したのですケド、その1988年に出したアルバム「Out of This Warld」がバンド名の由来になってます。
ゲストキーボーディストとしてDeep Purpleのドン・エイリーが参加して花を添え、とりわけトミー・ハートが歌うEuropeのカバー「Open Your Heart」「Superstitous」はナマツバ垂涎もの、いやぁ~、ホントに素晴らしいアルバムですね。
ども、砂川です。
今日はこの話題にふれないワケには・・・。
松山秀樹選手がマスターズ優勝、日本人初、アジア人でも初の快挙です。
最近でいうと渋野日向子選手の全英オープン、大坂なおみ選手の全米、全豪オープン制覇などのニュースがありましたケド、本当に私たちに勇気を与えてくれる活躍ですね。
さらに話題になっている、キャディさんが試合終了後に最終ホールに向かってお辞儀をして退出する姿、同じ日本人として誇らしいです。
こういう明るいニュースが増えるといいですね。
ども、砂川です。
インテルの新エンブレムが物議を醸しているそうで・・・。
「フォルクスワーゲン」みたい、だとかでデザインが大不評みたいですね。
そんの言い方、フォルクスワーゲンに失礼でしょうケド。(笑)
デザインに驚いたのはユベントスのエンブレムが変わった時で、アレほどの衝撃でもない、とも言えます。
と、ココで思う。
セレッソのエンブレムもいつか新デザインに変わる時があるのかな・・・?