風邪が来た

ども、砂川です。

昨夜、生卵2コとビタミン剤を飲んでから寝ましたが、やっぱりダメです。
風邪をひきました。

体がフラフラします。

確かに最近、チョト疲れてましたケド。

ダイタイ毎年、10月下旬に風邪をひくんですね。
季節の変わり目ってのもあると思います。

で、ダイタイ11月の第一日曜日が淀川市民マラソンなので焦るワケです。

で、かかりつけの診療所に行って「先生、来週フルマラソン走るので、スグに治して
下さい」
「あなた、ナニを考えてるんですか？　そんなムチャをいわないでヨ」

と、新喜劇のような、お決まりのボケとツッコミがあったりします。

今年は走らないので、まぁ、ゆっくりします。

で、チマタではインフルエンザも流行ってるようですので、マスクをつけてます。
しかーし、コレ、とても息苦しいんですね。

作業中に時々装着する粉塵マスクのようなのは、カタチがお椀状になっていて、マスクと
鼻の間に空間があって呼吸はラクですが、コレをずっとつけていると、やはりヘンな目で
見られます。

で、いわゆる一般的なマスクをつけていますが、呼吸がしやすいように、マスクの内では
口をとがらせています。
コレで少し空間ができます。

マスクで隠れて見えませんが、実はポール・スタンレーのようです。

シェーン

ども、砂川です。

インフルエンザの予防t注射を受けに病院に行ってから、妙にカラダがフラフラします。

待合室でナニかうつされたか？　注射の副作用か？

この先、しばらく休めそうにないので、ココは気合でいくしか・・・。

さて、あまりに大仰な昨今のハリウッド映画と違い、情景の美しさや心理描写の素晴らしさに、思わず引き込まれてしまいそうな西部劇の世界。

今回は「シェーン」を観ました。

間違いなく西部劇史上、十指に入る傑作でしょう。

舞台は緑麗しいワイオミングの高原地帯。縁あって開拓移民のスターレット一家に厄介となる、旅人シェーン。折しも、この地では開拓移民と牧畜業者の間で土地をめぐる諍いが起こっていた。やがて、スターレット一家にもその騒動が飛び火してきた時、世話を受けていたシェーンは、彼らの間に割って入っていく……。

あまりにオーソドックスな展開ですが、それでも素晴らしい映画です。

ラストシーンで、再び旅立つシェーンに少年が叫ぶシーンは、昔、何かのCMで流れて
ましたね。

「シェーーーン、カームバーック！」

イイ映画でしたね。

まさかのW移籍

ども、砂川です。

いやぁ～、驚きましたね。
まさか阪神への移籍はないと思ってましたケド。

私は毎朝、8：20ごろ店のシャッターを開けて、隣の喫茶店で9：00までコーヒーを飲んで
ますが、いつも一緒にカウンターに座っている常連さん達にも虎ファンが多くって、
前日のナイターの内容について、あーだこーだと議論をしてたりもしますが、やっぱり
城島は来ないでしょう、と言ってたんですよね。

ホント以外。

もう1つのショック。
セレッソ大阪の香川君。

まだ、オファーがあったと発表しただけで、移籍が決まったワケでも何でもありませんが、
オランダのVVVフェンロからのラブコールを受けているそうで。

次節11月8日のホームでの草津戦に勝利すると無条件でJ1復帰が決まりますので、まずは
そちらの方に集中するとのコト。

それはそれでいいんですが、ぢゃ、J1昇格した時に香川君はいないってワケ？

うわー、ショックです。

本人の成長の為にはしょがないんでしょうケドね。

たぶん、VVVフェンロは次の移籍マーケットが開いたら本田君を放出するんでしょうね。
彼はおそらくドコかのビッグクラブへ行くハズ。
その後釜ってワケですね。

代わりの戦力を獲らないとダメですね。

デニムオンデニム

ども、砂川です。

さて、「どうせ汗かくから、なんでもいいや」と思ってた夏が終わり、秋ともなると
着る服のコトもイロイロと考えたりします。

で、私のデニム好きは多くの人の知るトコロで、基本的には休日はリーバイス501しか
はきません。

で、実はジージャンも大好きで、リーバイスのヴィンテージレプリカ（2ndモデル）と、
ロンドンの古着屋さんで買った70505をチョイチョイ着てます。（カムデンロックストリートという街にあるこの古着屋さん、その名も「501センター」）

しかーし、ジーパンの上にジージャンをはおるのは、デニムオンデニムといって、通常は
タブーです。

よっぽど上手に着こなさないと、ただひたすらダサくなって、目も当てられません。

ところが、こんな写真を発見。

在りし日の清志郎さんです。

ジージャンのスソから出たインナーの丈、ブーツ、絶妙ですね。

荒野の決闘

ども、砂川です。

久しぶりに自宅でゆっくりビデオを観ました。
「荒野の決闘」です。

巨匠ジョン・フォード監督、主演ヘンリー・フォンダの、西部劇史上に残る傑作です。
ただ、邦題の示すような活劇ではなく、詩情豊かに“西部を描いた”ドラマです。

メキシコからカリフォルニアへ牛を運んでいた途中、アリゾナのトゥームストンへ立ち寄るワイアット・アープとその兄弟。だが、留守をまかせていた末弟は何者かに殺され、牛も
盗まれてしまった。クラントン一家がその犯人であると踏んだワイアットは、保安官と
なってトゥームストンに留まる事を決意する。町では賭博師ドク・ホリデイと知り合い、
次第に友情を深めていく一方、ドクを追ってやって来たクレメンタインという名の美しい
婦人に一目惚れするワイアット。やがて、ドクの愛人チワワが、殺された末弟のペンダントを持っていた事が発覚。それは、クラントンの息子に貰った事が判明する……。

この映画はバック・ミュージックがないんですね。クライマックスの決闘シーンですら音楽
抜きです。音楽で盛り上げて決闘につなげるという技法を無視しているといっていいで
しょう。唯一、画面に音楽が流れるのは、ワイアット・アープが末弟ジェームズの墓標に
ぬかず くシ－ンでのみ。静かなギターの音色とともに、雲が流れていく……。
仰角ショット のなんと美しいこと。

うーん、イイ映画でした。

AC/DC来日決定！

ども、砂川です。

3月にAC/DCの来日が決定したようです。
大阪公演は京セラドームで。

うわーーーっ！！　メッチャ行きたーーーいっ！！

恐る恐るカミさんに打ち明けると、
「平日やろ？　アホか？」

そうですよね。その通りです。

前回の来日時、私は大阪城ホールにガンガン電話をかけましたが、全くつながらず、
チケットは完売。
その時は19年ぶりの来日でした。

あぁ、こうなったら当日、「ドームの近くで、大坪さんのクルマ、故障らしいわ。
ちょっと行ってくるわ」とかいって出ていく作戦はどうでしょうか？

チョンバレやっちゅうの！

14回目の・・・

ども、砂川です。

誠に恥ずかしながら、昨日は結婚記念日でした。

で、カミさんにお花を買ってきました。

夕食後、子供たちと一緒にケーキを食べて・・・。

学級閉鎖

ども、砂川です。

5年生の息子のクラスでインフルエンザが流行り、学級閉鎖になってしまいました。
2年生の娘のクラスは1人も休んでいないのですが、隣のクラスはやはり学級閉鎖。

まだ10月ですケド・・・。

最近、運動会の代休、台風襲来、そして学級閉鎖と休みだらけです。
子供は喜んでますケド。

冬休み、なくなるカモ知れませんね。

で、息子。
3年ぶりにこども二科展の入選が決まったと、アトリエ教室の先生から連絡がありました。

それなりに喜んでいます。

最近、絵画に関しては、イマイチ創作意欲に欠けていたカンジでした。

で、休み中はレゴばっかりしてます。

コレは、豊島の港で見た漁船。

本日は、スターウォーズのDVDを観ながら、帝国軍の戦艦を製作してます。

なんとも・・・。

気になるコト

ども、砂川です。

数日前、少し気になるコトがありました。

私は、お客様宅へ向かうべく、クルマで店をでまして、地域内の交差点で信号待ちを
していました。

何気なく横を見ると、市営団地の傍らに、小学生と思わしき男の子が、下を向いて立って
います。

周りに保護者のいる気配はなく、10：30頃のその時間に、学校へ行かず何をしているのか、
ランドセルを背負い、ひたすら地面を見て立っています。

私は、お客様とのアポがあり、急いでましたので、信号が変わると、そのまま走りだし
ましたが、気になってしかたがありません。

主任児童委員として、やはり声をかけるべきだったか？

むやみに地域内で、子供に声をかけるのもどうか、とも思いますが。

これは、数年前のコトですが、私は朝、店を開けて、オモテを掃除してました。
若いお母さんが、まだ幼稚園にも行っていないホドの小さな女の子を自転車の後ろに乗せ、
信号待ちをされてました。

その女の子は、とてもかわいらしく、
「おじちゃん、お掃除してるヨ。おじちゃん、オハヨー」

私に声をかけてきたので、私も微笑んでいると、
「そんな知らんヒトに声をかけたらアカン！　危ないでしょ！」

お母さんは子供を叱りつけます。

私は、ムッカ～！　としましたが、今の時代、コレが正しいとも言えるカモ、とも思って
しまいます。

いかがでしょうか？

フラワー

ども、砂川です。

昨年のようにたくさんではありませんが、今年もオリーブの実が熟しまして、収穫しま
した。

やはり塩漬けにしようかと思いつつ・・・。

「天気ええし、お茶でも行く？」

で、羽曳野市軽里にある「フラワー」へ家族で。

ココはパンやケーキも店内で販売してて、メッチャ美味しいです。
特にロールケーキは絶品です。

休日にプラッと家族で行けるカフェって、イイですね。