ども、砂川です。
今日はこの話題に触れないワケには・・・。(笑)
ラグビーＷ杯、日本代表が優勝候補と言われたアイルランド代表に勝ちました！
正直、大会が始まる前はあまり関心がなかったのですね。
天邪鬼と言われるかも知れませんケド、周りが騒ぎすぎで、ＣＭやら地域やら有象無象のいろんなモノが乗っかってきてる気がしてまして・・・。
でも、あれだけ見事な試合を見せられたら感動せずにいられません。
世界ランキング2位のチームにまったく恐れるコトなく、しっかりと「自分たちのプレー」を貫きました。
まさしく一世一代のラグビー。
試合後のトンプソン選手のインタビュー、「めっちゃ嬉しい」は今年の流行語になるかも知れませんね。(笑)
さぁ、次はサモア戦、みんなで応援しましょう。(^^)
ども、砂川です。
エドワード・ノートンつながりでもう1本、
リチャード・ギア主演、’96年公開の法廷サスペンスドラマ「真実の行方」です。
はぢめは「ダッサい邦題・・・」と思いましたケド。(笑)
シカゴの大司教が、78カ所の傷を負って殺害された猟奇事件で、敏腕弁護士のマーティン・ベイル(リチャード・ギア)は、名声を得たいがために、その容疑者である19歳の少年アーロン(エドワード・ノートン)の弁護を無償で引き受け、元恋人のジャネット検事と対決することになります。
しかし、大司教を敬愛し、殺害時の記憶を失っているアーロンの、その記憶の糸をたぐり寄せていったとき、そこには恐るべき真実が・・・。
容疑者は幼少時の虐待が原因で多重人格を有していて、それが法廷で証明できるかどうか、あるいは殺された大司教と地元の有力者が公共事業に絡んだ利権の問題で・・・、ふむふむ、なるほど・・・、と思っていました。
ところが・・・、この映画のラストのどんでん返しはホントにビックリしました。
「フィフス・エレメント」以来くらいのレベルです。
ネタバレはいたしませんので、どうぞご覧になって下さい。(^^)
あと、やっぱりエドワード・ノートンの演技力がスゴいです。
リチャード・ギアを食うほどの実力、コチラもビックリしました。
ども、砂川です。
ケーブルで録画したままだった「スコア」を見ました。
「ゴッドファーザー」の伝説の2人、ロバート・デ・ニーロ、マーロンブランドが出演していて、これに鬼才エドワード・ノートンが絶妙に絡みます。
かつて世界中を股にかけた大泥棒のニック（ロバート・デ・ニーロ）は、そろそろ稼業から足を洗い、恋人と腰を落ち着けてカタギになろうとしていました。
しかし、そこに彼の長年の友人でもある盗難ブローカーのマックス（マーロン・ブランド）が、彼にしか実行不可能な大仕事をもちかけ、彼はこれを最後の仕事と決意して、若きパートナー、ジャック（エドワード・ノートン）を迎えて計画の実行に移るのですが・・・。
デ・ニーロの渋さもさることながら、ノートンの演技力が素晴らしいです。
で、泥棒に成功してバイバーイ、ってなワケには絶対になるまい、と思っていた通りのどんでん返し。
また、ブランドはこの作品が遺作となったそうで、その怪人ぶりも見どころです。
ども、「さくら戦士」という文字が新聞に踊るとミョーにソワソワする砂川です。
いよいよラグビーW杯がはぢまりまして、日本は初戦のロシア戦を30-10の逆転勝利で飾りました。
自国開催のプレッシャーは相当なモノだったと想像に難くありませんケド、開始早々のあのキャッチミスには驚きました。(笑)
あぁ、このままズルズルいくのかと思いきや、やはり地力の差が出ましたね。
後半、ロシアはどんどん足が止まり、組織的な動きがまったくできなくなりました。
こういう展開になると、やはり練習量の差かな、と思います。
「自信」という点も含めてね。
そして田中選手が途中出場してきた時の大歓声に胸が熱くなりました。
スタジアムを埋め尽くした大観衆も見るべきトコロはわかってるな、と。
次戦は強豪・アイルランドと。
熱い戦いを期待します。
ども、砂川です。
もう1枚、ヘヴィメタルを体現するギタリスト、ザック・ワイルド率いるBlack Label Societyの通算8作目、「Order Of The Black」です。
いろいろあってオジーバンドを辞め、ソロ活動に専念するコトになったザックの門出のアルバム、音圧と疾走感が最高です。
で、ところどころに挟まれるナイロンギターでプレイされる珠玉のバラードも素晴らしく、前述の「Blessed Hell Ride」とコチラが彼らのトップクォリティと言える傑作だと個人的には思っています。
この頃、重度の血栓症を患ったザック、そりゃステージ上でもあれだけビールを飲んでりゃ、ね。(笑)
ちなみにサッポロビールが大好きなザック、バンド名は「サッポロ黒ラベル」からだそうです。
これを機会にアルコールを断った、という噂ですケド、風呂嫌いもなんとかしないと・・・。(笑)
ども、砂川です。
今週、iPhoneに入れて聴きまくる1枚、Black Label Societyの「Blessed Hell Ride」です。
オジー・オズボーンのバンドで名を成したギタリスト、ザック・ワイルドのソロプロジェクトの4枚目にあたるコチラ、今週と言わず、もう3～4週間くらい聴きまくってます。
なぜか突然ザックが聴きたくなり、オジーのアルバムは全部持ってるケド、Black Label Societyはそういえば1枚もないよな・・・、とYoutube。
おぉ～・・・、となってTSUTAYAへ。(笑)
聴き手を圧倒するほど攻撃的なヘヴィネスサウンド、破壊的なギターリフ、そして見てくれからはなかなか想像しにくい細やかなテクニック。
もともと歌う声はオジーに似ていると言われていましたケド、track.3の「Stillborn」なんかソックリやん！ と思っていたら、この曲のみオジーがゲスト出演だそうで。(笑)
1～3枚目も十分スゴいアルバムなんですケド、楽曲のまとまりや、時にメロウに歌い上げるバラードとのバランスなど、少し突き抜けた感のある1枚です。
ども、砂川です。
以前から何回も書いている、ウチの店の前の街路樹。
ずっと1年に3回ずつ剪定に来ていたのですケド、大坂市役所が現在の体制になってから剪定の回数が減っていき、昨年はとうとう1回も来ませんでした。
で、今年ももう9月・・・。
枝が伸び放題で信号さえも見えなくなり、さすがにヤバいやろ？ と思いはぢめていると・・・。
やっとこ来ました。
あぁ、コレでスッキリするワ、と思いきや・・・。
なんと、道路側の枝をはつったダケ。
とりあえず信号を見えるようにしました、ってダケですね。
歩道側は今も枝が垂れ下がったままで、歩行者の人は身をかがめないと通れません。
千葉の方では台風が樹木を倒して停電の復旧作業が困難になっていると聞きます。
問題が発生しないとわからないのでしょうか・・・？
ども、砂川です。
たまには仕事の話題でも・・・。(笑)
かの事件以来、お客さまからドライブレコーダーの問い合わせが殺到してまして、驚くほどです。
商品自体はまだ間に合ってまして、入荷はしてきてはいるのですケド、工場がイッパイイッパイww。
世間の関心とはスゴいものですね。
で、あの犯人が同じ大学出身と知った時の衝撃といったら・・・。(笑)
ども、砂川です。
さて、けっこう頑張って勉強しているのですケド、テキストはもちろん、新聞も裸眼では難しくなってきまして・・・。(笑)
で、只今の愛用品。
100均とは思えないクオリティなり。(笑)
