ども、砂川です。
しばらく間が明きましたケド、実はなんの前触れもなくパソコンがトんでしまいまして・・・。(笑)
取り急ぎ、iPhoneから投稿してますケド、画像を取り入れるのができません。
新しいパソコンは購入したものの、設定に時間がかかりそうです。
ごめんなさい。_(._.)_
ども、砂川です。
我が家では22回目の結婚記念日、息子が選挙デビューでした。
そして台風が直撃・・・。
夜になるとケータイに警報が入り、平野区も各地に避難勧告が出始めましたケド、私は呑気に選挙速報を見ながら、たぶん22時前には寝てしまってました。
大和川が決壊、堺市が冠水、というニュースを知ったのは今朝。
被害にあわれた方々には、心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復旧をお祈りしています。
そして遠方より心配して下さった友人、知人のみなさま、ありがとうございました。
一夜明けた大和川の様子。
おそらくずいぶんと水量は減ったであろうと想像しますケド、河原の荒れ方が痛々しいです。
早く元の姿に戻って欲しいですね。
ども、砂川です。
西宮市付近、国道43号線を走行中、前方にこんなクルマが・・・。
これ、なに？(笑)
スゴい旧車ですね。
カローラかな？ ブルーバードかな？
さすがに私もわかりません。
平野区近郊ではこんな原付が・・・。
コレはわかります。ヤマハのロードパルですね。
いやー、続けざまに貴重な乗り物を見た気分ww。(^^)
ども、砂川です。
ぢゃーん！
今年も母親の郷里(疎開先？)から枝豆を送っていただきました！
さっそく湯がいていただきます。(^^)
ども、砂川です。
「暗夜行路」、読み終えました。
「そういや、志賀直哉って読んだコトなかったよな・・・」と思い、本屋さんで購入。
なかなか面白かったです。
母と祖父の過失の結果、この世に生を受けた謙作は、母の死後、突然目の前に現れた祖父に引き取られて成長します。
鬱々と心をもてあまし、放蕩の日々を過ごす謙作は、京都の娘、直子に恋し、やがて結婚しますが、直子は謙作の留守中にいとこと過ちを犯し・・・。
過酷な運命に直面し、時には自暴自棄に押し流されそうになりながらも、強い意志力で幸福をとらえようとする謙作の姿を描いた今作はは、著者の半自伝小説とも言えます。
文章の上手さ、描写の美しさはさすがですね。
他にも、谷崎潤一郎、川端康成・・・、まだまだ読んでいないのが多いな、と気づいた秋の日。
ども、砂川です。
大阪ダービーのヒリヒリする内容、感動的な結果とうらはらに、日本代表のハイチ戦は別の意味で「衝撃的」でしたね。(笑)
まぁ、とやかくは言うまい。まだ建築中です。
それはさておき・・・。
ハイチってどんな国？ あんまりよく知らないです。
ゾンビってハイチでしたっけ？
なんて考えながら新聞を読んでいると・・・。
大阪市出身の大坂なおみ選手がビーナス・ウィリアムスを破る大金星！！
お父さんは確かハイチの方でしたよね。
180cmの長身から打ち下ろすサービスはなんと時速200km/h。
記者会見でのはにかんだ発言(？)もなかなか好印象な19歳、ホントに期待してます。
ども、砂川です。
聞くトコロによると、チケットは発売開始早々になくなったそうで。
私はそのタイミングはちょうど仕事中でしたので、「なくなった」というお友達のfacebook投稿で知りました。
あらららら・・・。
どうしようか・・・、どこかのお店でパブリックビューイングで見ようかな？ と考えていた決戦2日前、お友達から「スナガワさん、チケット余ってるんですケド・・・」
「マジですかーーーっっっ！！！」＼(^o^)／
で、行ってきました、吹田スタジアム。
ルヴァン杯第2レグ、ガンバ大阪との決戦でした。
第1レグをホーム長居で2-2で分けた我らがセレッソ大阪、負けはもちろん、0-0や1-1のドローでもアウェイゴール差で敗退してしまいます。
震える胸を抑えきれずスタジアムに入ると、いきなり響き渡るセレッソサポーターの雄叫び、ビッグフラッグも用意し、最高の空気を演出してくれました。
試合が始まっても、ますます盛り上がるゴール裏、その思いが届いたのか、前半15分に柿谷選手がゴールネットを揺らします。
日本代表に杉本選手、山口蛍選手を持っていかれ、キビしい状態ではありましたケド、逆にやはりこの位置でこそ輝く我らがジーニアス、まったく素晴らしいゴールでした。
「このままなら勝てる」と一瞬思いましたケド、そのまま終わるはずがない、とも・・・。
やはり後半15分、見事にカウンターを受け、同点に追いつかれます。
当然ながらドン引きでドロー逃げ切りをはかるガンバ大阪、ゴール前に放り込んでパワープレーを繰り返すセレッソ大阪、何度も惜しいシーンがありましたケド、なかなか決めるコトができません。
ガンバも代表に倉田秋選手や井出口選手をとられ、必死だったと思います。
ロスタイム5分の表示、放り込む→跳ね返される→放り込む→跳ね返される、の繰り返し、刻々と進む時間、もはやこれまでか、と思いきや・・・。
右サイドから水沼選手があげたクロスを、「持ってる男」木本選手がヘッド1発、ドカーン！
ゴーーーーーーーーーール！！！！！！！！！！
いやー、シビれました。
近くの席の「知らない人たち」とハイタッチ、ハグ・・・、あんなにしたのははぢめてです。(笑)
そしてタイムアップの笛、響き渡る「We Are CEREZO !!」の大合唱！！
最高ーーーーー！！！！！
試合内容では決して負けてませんでしたし、サポーターの応援も最高でした。
ガンバ側の応援、なんで大旗がなかったんやろか・・・？ と不思議に思ってましたケド、ナチス旗問題で自粛中だったんぢゃ…？ とあとでお友達から教えていただきました。
最後の30秒でゴールが決まるかどうか、ってこんなトコかも知れませんね。
自分たちも肝に銘じておかなければ・・・。
さて、いよいよ決勝、相手は「因縁の」川崎フロンターレ。
埼玉スタジアムをサクラ満開にして欲しいですね。
ども、砂川です。
ちょと興味深いハナシをテレビで見ました。
「現実は実在するのか？」
自分の目で見える世界は、他人の目が見てる世界とまったく同じなのか・・・？
色や形、重さや速さなど、自分が思ってる「現実」というモノが、すべての人が同じように認識しているとは限らないんぢゃないか？ って、確かに子供の頃に考えたコトがありました。
マトリックスみたいに、私たちが「現実」と思っている世界は、実は人工知能に培養されている人類が見ている「夢」・・・、ってのは面白い視点でした。
でも、例えば霊長類と鳥類を除くほとんどの動物はカラーでモノが見えず、白黒の世界ですよね。
逆に、昆虫は人間には見えない紫外線や赤外線が見えるので、私たちが見ているのとは全然違う世界が見えているはずです。
「世界」とか「現実」ってのは、自分たちの価値基準でつくられたモノであって、万物あまねく共通するワケではないのです。
例えば「お金」。
1万円札は、紙代と印刷代とで1万円の値打ちがあるワケではなく、日本政府が「保証」するから1万円の値打ちがあるのであって、「保証」がなければただの紙切れです。
紙切れにあとから「値打ち」をつけただけであって、本来、この宇宙のなかでどれほどの意味があるのかわからないモノに人間が振り回されるってのも・・・。
最近、話題のビットコイン、ましてや実態もないものに値打ちをつけるとなると、果たして大丈夫か？ とさえ思います。
そんな考え方をすると、「地位」や「名誉」なんて、ホントにちっぽけなモンなんでしょうね。
今日はちょと哲学的なハナシでしたww。
ども、砂川です。
「H29年度 スズキ愛車無料点検キャンペーン」、今年もやります！
10/01～12/31まで！
スズキ車にお乗りの方は砂川自動車商会まで！(^^)/
