ども、砂川です。
さぁ~、いよいよ日本の夏がやってキターーー! な猛暑日、高校時代の同級生たちと卓球大会でした。
今回は我が家は夫婦で参加。
かつて同じテニス部だった人たちと。
まさかこの歳で卓球の勝負をするコトになろうとは・・・。(笑)
ちょうど10人で2台の卓球台を借りて2時間、体力的にはちょうどイイ塩梅です。
そして「部活動」終了後のいつものお楽しみ、今回は道頓堀の「一鶴」さんで鶏肉。
いやいや、楽しいひと時でございました。(^^)
ども、砂川です。
さぁ~、いよいよ日本の夏がやってキターーー! な猛暑日、高校時代の同級生たちと卓球大会でした。
今回は我が家は夫婦で参加。
かつて同じテニス部だった人たちと。
まさかこの歳で卓球の勝負をするコトになろうとは・・・。(笑)
ちょうど10人で2台の卓球台を借りて2時間、体力的にはちょうどイイ塩梅です。
そして「部活動」終了後のいつものお楽しみ、今回は道頓堀の「一鶴」さんで鶏肉。
いやいや、楽しいひと時でございました。(^^)
ども、砂川です。
毎朝、一緒に立ち番をしていた方から、「老人会の旅行に行ってきたから・・・」と、おみやげに漬物をいただきました。
梅で漬けてあるそうな。
夏に食べると美味しい~・・・。(^^)
ども、砂川です。
ついでにもう1本、「血と骨」。
崔洋一監督、北野たけし主演で、梁石日の小説を映像化したものです。
小説を読み終えた時から映画を見たいとずっと思ってました。
小説を映像化すると、どうしても「はしょった」内容になり、ダイジェスト版という印象がぬぐいきれないモノなんですケド、小説のストーリー展開がやや散文的であったためか、「必要な部分のみ」をスパッと抜いた、と、むしろ好印象です。
小説と同様に、北野たけし演じる金俊平の暴力的かつ自己中心的な怪物ぶりが大迫力です。
やはり、というか、見事なハマり役ですね。
戦前の生野区猪飼野あたりを中心に、大阪の猥雑な下町を舞台としていて、もちろんカラー作品ではあるのですケド、色をあまり感じない、「幸福感」とは真逆の色彩が特徴的です。
ただ、暴力の描写となるとなかなか難しくて、ただただ「品がない」という印象。
もちろん、主人公は品がない人間ではあるのですケド、岩代太郎の荘厳なサントラにもう少しマッチさせられなかったのかと、その点はザンネンです。
暴力描写を品よく、なんて難しいハナシで、「パルプフィクション」なんかも品はまったくありません。(笑)
さすが、と思ったのは「羊たちの沈黙」かな・・・。
あと、脇を固める鈴木京香、オダギリジョー、この2人の存在が映画全体を引き立てているのは間違いありませんね。
ども、砂川です。
だいたい土曜日の夜はマラソン練習に行きますので、カラダはそれなりに疲れてるはずなんですケド、なぜか日曜日は普段よりも早く目がさめてしまいます。
トシか・・・?(笑)
さて、そんな日曜日の朝を有意義に過ごそうと、最近、映画を見るコトが多いです。
で、「J・エドガー」。
クリント・イーストウッド監督、レオナルド・ディカプリオ主演で、FBI長官のエドガー・フーバーの生涯に基づき、彼のキャリアに焦点をあてたフィルムです。
29歳でアメリカ連邦捜査局FBIの局長に就任し、死去するまで約半世紀にわたって勤め上げた、まさに「FBIの顔」。
現場検証、指紋採集、筆跡鑑定、そして捜査情報のデータ化と、現在の犯罪捜査の基礎を築いた功績を残し、国民的英雄と賞賛される一方で、圧倒的な権力と情報収集力で政治家や活動家の言論を監視します。
そうした秘密情報をファイルにまとめ、トルーマン、ケネディ、ニクソンなど、8人の大統領から恐れられる存在でした。
そんな彼の軌跡を描いた作品でありますケド、ストーリー展開はやや単調で、照明も暗く、盛り上がりドコロに欠けるとも・・・。
で、オチはドコなんや・・・? と大阪人らしく思ってましたら、なんとフーバーは同性愛者だった、という・・・。
どっひゃ~。(笑)
苦悩を抱えながらも、威厳のある長官であらねばならないコトから生じる重圧、ココにスポットをあてたイーストウッド監督がスゴいのか・・・。
ただ、ディカプリオの演技力はさすがに唸るものがありますね。
見終わったアトの感想はそこだけ・・・。
ども、砂川です。
野々村なにがし、とか、豊田なんとか、とか、下手な芸人よりも笑いがとれる議員さんが出てくる昨今、今度はこのヒトが・・・。
「浦和酷い負けかた。親善試合は遊びなのかな」
「サッカーの応援しているだけのくせに、なんかやった気になってるのムカつく。他人に自分の人生乗っけてんじゃねえよ」
いったい、何を狙ってるの?(笑)
私みたいな人間でも、自分の立場を考えてとどまったり、言葉を選んだりするのは社会人の常識と思ってますケド、ココまで自らの品格を落とす必要がドコに・・・?
議員を辞めたアト、悪役レスラーとかになる気なら理解できますケド。
あと、「浪速のエリカ様」ってのも辞めて欲しいな。
大阪はこんな人間ばかりぢゃないし、今ぢゃ沢尻さんも迷惑かと・・・。
明日のホーム浦和戦、まさかスタジアムに来ないでね。
ども、砂川です。
昨日の朝日新聞夕刊から。
インドでは牛は神聖な動物とされていて、ふんもまた家庭用燃料などで使用されてきたとのコトですケド、このたび牛ふんをエネルギーとして利用したバスが走ると・・・。
エコエネルギーとして注目されていて、排ガスからは臭いはまったく感じないらしいです。
しかし・・・。
整備士としての視点から考えると、例えばエンジントラブルとかで分解修理するとなると・・・。
ひぇ~・・・。(笑)
ども、砂川です。
さて、暑さも真っ盛りな7月、ホーム・ヤンマースタジアムでスペインの強豪、セビージャを迎えての親善試合でした。
昔のパルマ戦はもとより、4年前のマンチェスター・U戦も見れなかった私、ACLを除けば海外のクラブとの対戦は初めてでしたので、とっても楽しみにしてました。
肝心の清武選手がケガのため出場できず、ザンネンではありましたケド、現在、Jリーグで首位を走る我らがセレッソ大阪、どれくらい通用するものかが見たかったのです。
仲良しのお友達と一緒にスタンドに座り、ワクワクしながらの観戦。
しかしさすがはリーガ・エスパニョーラで4位フィニッシュ、中盤をまったく自由にさせてもらえません。
MFソウザ選手がいればまた違ったのかも知れませんケド、フランスU-21代表歴のあるMFエンゾンジ選手に好き放題・・・。(笑)
で、同じくフランスU-21代表歴のあるFWベン・イェデル選手に2発を食らいます。
後半はお互いに選手を大きく入れ替え、セレッソにFWリカルド・サントス選手が入ったトコロで起点ができはじめ、そして抜け出したクロスをMF福満選手が押し込み、意地のゴール。
さぁ、面白くなってきたぞ・・・、な後半アディショナルタイムにミスからの失点。
終わってみれば1-3の敗戦でした。
最後の失点は余計でしたね・・・。
でも、パススピードの違いや抜け出す速さ、明らかに日本では経験できない「個」のチカラなどを体験できたのは大きかったですね。
このアト、ホーム浦和戦、アウェイガンバ戦を控え、今シーズンのヤマ場を迎えるのは間違いないと思います。
少しでも糧にしてほしいですね。
ども、砂川です。
今日もシゴトでアチコチ。
平野区は今、祭りの季節で、いたるトコロでだんじりに遭遇します。
杭全神社は確か今日が宮入り。
夏、真っ盛り。(^^)
ども、砂川です。
金魚すくいで手に入れた3匹の小赤を数年前から飼ってをいました。
でもこの暑さのせいか、1匹が身罷ったので、なんとなく淋しくなり、「更紗コメット」という種類の金魚を1匹買いました。
綺麗な色ですね。
このコは「パオロ」と命名。
他の「フランチェスコ」、「アレサンドロ」と仲良くできるかな?
ども、砂川です。
福岡県の沖ノ島が世界遺産に登録されました。
おめでたい話なんでしょうケド、沖ノ島って・・・?
ニュースで聞いた話だけの素人知識ながら、今も女人禁制とか。
男性も一般人は立ち入り禁止で、毎年5月27日のみ、事前に抽選で選ばれた200人のみ、全裸で禊をしてから上陸とか。
しかも、そこで目にしたコトを絶対に口外してはいけないとか。
・・・。(笑)
ミステリアスな島ですね。
古事記や日本書紀にも記載があり、その伝統をながく引き継いできたのは素晴らしいと思うのですケド、観光につながらない島を世界遺産にするのって・・・。
疑問がいろいろ多いハナシなんですケド、1年間で唯一、一般人が上陸できるのが「その日」って、セレッソサポ的には・・・。(笑)