ども、砂川です。
涼しくなり始めると早いモノで、もう9月も終わりそうですね。
世間ではそろそろハロウィンの話題、それが終わればクリスマス・・・。
今年も、もうあっという間ですね、たぶん・・・。
で、年末がくればスターウォーズの次回作が公開。
そうか~、EP7からもう2年なんですね。
EP8はとにかくダークな映像になる、というもっぱらの噂。
ディズニー管轄になってから、いろいろ思うトコロがないワケではありませんケド、楽しみにはしています。(^^)
ども、砂川です。
涼しくなり始めると早いモノで、もう9月も終わりそうですね。
世間ではそろそろハロウィンの話題、それが終わればクリスマス・・・。
今年も、もうあっという間ですね、たぶん・・・。
で、年末がくればスターウォーズの次回作が公開。
そうか~、EP7からもう2年なんですね。
EP8はとにかくダークな映像になる、というもっぱらの噂。
ディズニー管轄になってから、いろいろ思うトコロがないワケではありませんケド、楽しみにはしています。(^^)
ども、砂川です。
少し前のハナシですケド、自転車で柴島浄水場まで行きました。
で、淀川の対岸側、毛馬水門のあたりで休憩。
芝生広場に「毛馬の残念石」と立て看板。
このゴロゴロと転がっている大きな石が残念石らしいです。
なんでも江戸幕府が大阪城再築の際、廃城になっていた京都伏見城の城石を利用するために運んだモノだそうです。
その途中で運搬船から転落した石が、明治以降に行われた淀川改修工事の際に引き上げられ、ここに置かれたらしいです。
現在の大阪城の石垣に使われているモノと同じ刻印があるとのコト。
石垣に「なれなかった」のでザンネン、というワケ。
やっぱり外に出ると何某かの勉強になりますね。(笑)
で、本来、インスタ用に撮ったので写真が正方形、ってのもご愛嬌。(^^)
ども、砂川です。
映画を見ました。
実体験をもとにベトナム戦争の過酷な現実を描いた「プラトーン」や、ジョン・F・ケネディ大統領暗殺事件を陰謀論の観点から追った「JFK」など、社会派作品で知られるオリバー・ストーン監督による「ワールド・トレード・センター」です。
9.11同時多発テロの標的となったワールド・トレード・センターを舞台に、大惨事から奇跡的に生還した警官の姿を描く実話ドラマです。
ニコラス・ケイジ主演で、さすが、と思う演技を見せてくれてはいるのですケド・・・。
見終わった直後の感想は、「う~ん・・・」でした。(笑)
テロ事件そのものへの政治的主張や、その背景などには一切触れず、ただ瓦礫に埋まった警官が救出を待つまでの絶望と葛藤を追うのみ。
ストーリーに起伏がなく、展開が乏しいんですね。
アメリカ人にとって、あの事件を取り上げるコトはほとんど「タブー」に近い、と聞きました。
オリバー・ストーンでさえ、これが限界か・・・、と。
ハッピーエンドのラストシーンにもかかわらず、なんだかスッキリしない印象・・・。
ども、砂川です。
音楽ネタが続いて恐縮ですケド、どーしても気になる話題を・・・。
この5月、私が大好きなバンド、バックチェリーからキース・ネルソン(G)とザビエル・ムニエル(Dr)が脱退しました。
え”---っっっ!!!??? まじでーーーっっっ!!!???
と驚きました。
ローリングストーンズ~エアロスミス~モトリークルー~ガンズアンドローゼズと続いた「バッドボーイズロック」の系譜を受け継ぐべき存在、と期待していましたし、エアロスミスの「ミレニアムドーム公演」のオープニングアクトで初来日した時のプレイも衝撃的でした。
一度、解散したアト、ジョショア・トッド(Vo)とキースがガンズアンドローゼズの残党、スラッシュ(G)やダフ・マッケイガン(B)と新バンド結成へ動きはじめるも上手くいかず、結局、新メンバーを入れてバックチェリー再結成となりました。
あれから14年、ジョシュアとキースの絆は鉄壁と思っていたんですケド・・・。
で、このニュースの詳しい情報を探していました。
で、ネット情報ではありますケド、それらしいモノが・・・。
長かったツアーが終了後、疲れ切ったキースとザビエルは、「あ~、やれやれ・・・」とお休みモードに入ろうとしました、と。
でも休む気なんて全然ないジョシュアとスティービー・D(G)は、ぢゃ、オレたちでプロジェクトバンドをやろうゼ、となりました、と。
しかししかし、なんと「バックチェリー名義」でこなさなければいけないライブ契約が4公演残ってました、と。
ぢゃ、キースとザビエルは脱退扱い、と。
ざっとこんなトコらしいです。
不確定情報ながら、2年くらい休んだアト、もう一度一緒に活動を・・・、ってなハナシ。
もうみなさん、若くはないし家族もありますからねww。
少しだけ安心して、活動再開を待ってみます。
ども、砂川です。
今週、iPHoneに入れて聴きまくる1枚、カヴァーデイル・ペイジの「Coverdale Page」です。
ディープパープル~ホワイトスネイクのデヴィッド・カヴァーデイル(Vo)とレッド・ツェッペリンのジミー・ペイジ(G)が組んだ、「当時の」話題作、突然聴きたくなって棚の奥から出してきました。’93年発表ですから、もうずいぶん前ですね。(笑)
かたくなにレッド・ツェッペリン再結成を拒んでいたロバート・プラント(Vo)をあきらめ、カヴァーデイルを起用するという「禁断の策」に転じたペイジ、おそらくレッド・ツェッペリン解散後に出したアルバムの中ではもっとも「それらしい」サウンドですね。
当時、大阪城ホールに来日公演を見に行ったんです。
あんまり期待もしてなかったんですケド、やはりピークアウトした2人の出来は悪く、ツアーメンバーの力量もイマイチでしたので(特にドラムが・・・)、この1枚で終わってしまったスーパーユニットの印象も、それほどではありませんでした。
まぁ、当時の私はイングヴェイ・マルムスティーンのような「速弾き」系か、メタリカ、メガデスなどの「スラッシュ」系に深く傾倒してましたので、このテのサウンドにさほど興味を示さなかったのかも知れません。
ましてや、ブルースなんて音楽など想像もつかなかった頃で、自分自身の変化にも笑ってしまいますね。
ども、砂川です。
スズキ製電動車椅子にお乗りのお客さま、ときどきメンテナンスに寄っていただきます。
その方が製造・販売されているお煎餅をときどきいただくのですケド、なかなか美味しいです。
あまり間食はしないのですケド、夕方にお腹がすいた時は魅力的な存在です。(^^)
ども、砂川です。
先日、MTVで放送されていたのを録画してました。
アイアン・メイデン 「Flight 666」、2008年2/1~3/16にかけて行われた"Somewhere Back In Time Tour"の様子を追ったドキュメンタリー映画です。
まさに五大陸を股に掛けて、のワールドツアー、ベテランバンドらしく往年の名曲がズラリ。
ボーカルのブルース・ディッキンソン自ら機長としてボーイング757を操縦し世界を飛び回る様子は、数多くあるメタルバンドの中でも極めて異端ですね。
思い返せばミサワホーム入社2年目の春、先輩に連れられて行ったはぢめてのメタルライブがアイアン・メイデンでした。(笑)
厚生年金会館だったかな? 衝撃的な経験でした。
もう25年も前なんですね・・・。(笑)
ども、砂川です。
レッツⅡ、スズキ原付スクーターのスタンダードで、当店からもずいぶん納めさせていただきました。
2サイクルエンジンが廃止になり、原付も4サイクルの時代、お客さまのお乗換えに伴い下取車で入庫するのも多く、エンジンが焼けてたり、ミッションが壊れてたり、などさまざまですケド・・・。
自分の足に使う原付が減ってきてたので、ボディが3台、エンジン4台の「ええトコ取り」で1台の原付を組み立てちう。
エリック・クラプトンのギターみたい?
さて、どうなりますコトやら・・・。(笑)
ども、砂川です。
さて、いよいよ新型スイフトスポーツがそのベールを脱ぎました。
フランクフルト国際モーターショーで9月12日に公開、日本での発売は9月20日です。
1.4Lターボエンジンをはじめ、スポーツグレードに相応しいスペックが満載。
クロスレシオ化したギヤ比で高トルクな6MTと加速感・味わえる6ATを採用し、パワー140ps/トルク22.4kgm、燃費性能も大きく改善しています。
そして軽量設計のプラットホームにより、6MTグレードが970kg、6ATグレードが990kgと、3代目スイフトスポーツより70kgも軽くなっています。
ワクワク感とロマンティックが止まりませんね。
お問い合わせは砂川自動車商会まで。(^^)/
ども、砂川です。
いつの間にか蝉の鳴き声がなくなっていたのに気づきました。
夜、練習していたら鈴虫が泣いてるし。
赤とんぼ発見。
季節が進んでます。