ども、砂川です。
昨日、別件の用事ではあったのですケド、スズキ社の東住吉(営)に行きましたら、いよいよ10月15日に発表になる新型エスクードのティザーリーフレットが出来てましたので、いただいてきました。
かつては私も自家用車として乗っていたコトもあるエスクード、そのデザインの進化に驚きます。
新型は、新世代4WDシステム「ALL GRIP」を搭載し、電子制御4WDシステム、4モード走行切替機能、車両運動協調システムの3つのテクノロジーですぐれた走破性と走行安定性を発揮するそうな。
全貌が見えるのが楽しみですね。(^^)
ども、砂川です。
実写化されたドラマ「ど根性ガエル」を見ながら、いろんなコトを思いだしてました。
私がまだ幼い頃、母方の祖父母が東成区に住み、下宿アパートの管理人をしていました。
毎月第一日曜日は母の兄弟姉妹が祖父母のもとへ集まり、私もよく連れられていきました。
祖父が幼い私を連れて物置へ、若い下宿人が読み捨てた少年ジャンプがあって、それを読ませてもらってたのが私の漫画の読み始めだったと思います。
で、記憶にある限り、少年ジャンプで読んだいちばん古い漫画が「ど根性ガエル」。
少年ジャンプで連載していたのを知っている方は、私と同年代か、それ以上ですね。(笑)
「ハレンチ学園」、「トイレット博士」、「侍ジャイアンツ」、「わが輩はノラ公」・・・、おぼえていますか？(笑)
もう少しあとに「スケ番あらし」や「包丁人味平」、「サーキットの狼」、「ドーベルマン刑事」が始まったと思います。
あぁ、懐かしい・・・。
ども、砂川です。
朝日新聞に載ってました。
「ヤバい」というコトバの意味が変わってきてるそうで、現在の10代ではほとんどのヒトが「素晴らしい」という表現で使っているそうな。
私たちの世代では「危ない」という意味で使うのが普通でしたケド、完全に正反対の意味に変化してますね。
コレを「コトバが乱れている」と嘆く御仁もいらっしゃろうかと思いますケド、私はさほど問題だとは思いません。
そもそもコトバというのは変化していくモノ、という風に考えています。
例えば「恥ずかしい」というコトバ。
現在ではおもに自分のコトを指して非常に悪い意味として使いますケド、確か平安時代では真逆で、他人や相手を指し、そのヒトがあまりに素晴らしいので自分が劣等感に感じるほどだ、という意味だったと思います。
コトバが大きく変化したのは元禄のの頃に多く、「新しい」や「やかましい」はその頃に生まれました。
「新しい」は現在では「あたらしい」ですケド、本来は「あらたしい」です。
「やかましい」は本来は「やまかしい」で、「山」が「かしぐ(ざわめく)」が語源だったと思います。
太平の世になり、乱れた若者がわざとコトバを逆さに読むのが流行り、そのまま定着した、というワケです。
ですから、現在でもコトバが変化するのは、例えば外来語の侵入やインターネットなどの普及による新語なども含め、むしろ自然発生的、とも言えるのではないでしょうか？
個人的には、コトバを変化させる時の「センス」が大切だとは思いますケド。
みなさんはいかがですか？
ども、砂川です。
世間はシルバーウィーク、我が家も4連休でしたケド、行楽の予定はなく、自宅の物入れを片付けたり、本を読んだり・・・。
で、早いモノで福知山マラソンまであと2ケ月。試合用のカラダを作りはじめる、いつものタイミングです。
今年は気温が下がるのが早かったので、例年よりもかなりラクです。4連休のあいだに20km走を2本。
質のイイ練習をこなせたので、自分的にはまぁ満足です。
で、最終日は久しぶりのヤンマースタジアム、第33節 ホーム水戸戦です。
前節までは4連勝、特にJ2首位を独走する大宮を撃墜した前節は、新戦力のエジミウソンが2発、とシーズン終盤に向けて光明が見えてきた感がありました。
しかし一方で不安な要素も。
FW玉田選手、MF楠神選手がケガで戦線離脱、攻撃のキーマンを欠く中、しかも同様のシチュエーションで2位・磐田をアウェイで撃沈した直後に愛媛に惨敗した記憶が・・・。(笑)
さて、試合がはじまると、悪い方の予感が的中します。
中盤のプレスが甘く、まるでボールを持てません。
球際では当たり負けし、あぁ、悪い時のセレッソや・・・。
後半59分には先制され、完全にイヤなムード。
このままズルズルいくのかと思いきや・・・。
65分に田代選手がズドーン！
なまじチームの悪い風習を理解していない、新しい選手の方がこんな時は頼りになりますね。(笑)
残り時間が少なくなってきた88分にはエジミウソン選手が2試合連続のゴール！
いよいよ本物の覚醒や！ と誰もが決勝点だと思っていたでしょう。
ところがアディショナルタイムに入り、しかも残り1分弱のトコロでゴールを決められ、結果2-2のドロー。
負けに等しいガックリ感ですね。
あの時間帯、ボールをキープして時間を稼ぐとか、もっとお利口さんなプレーができなかったのでしょうか？
指示は出てなかったの？ てか自分たちで考えられなかったの？
サポーターのシルバーウィークを台無しにした罪はデカいと十分に自省してもらいたいですね。
あぁ、こんなモヤモヤ感で仕事をし始めるとは・・・。 ORZ
ども、砂川です。
我が家も世間と同じように4連休なのですケド、家族の予定がてんでバラバラで、行楽の予定はありません。
初日は自宅の大片付け。思い切って捨てないと、いつまでも物入れがイッパイです。
さて2日目、子供たちは部活やら勉強やらでそれぞれ。お父さんは録りためたサッカーの試合を見て、「ぢゃ、久しぶりに・・・」と第18格納庫へ。
愛車3号機フーリガンに乗って堀江までGo !
いちど来てみたかった「古着屋JAM 堀江店」です。
およそ古着屋とも思えない広さと品揃え。桃谷店よりもオシャレ感がありますね。
さて、ココへ来たかった最大の理由がコレ。「レッドウイング セカンドファクトリー」です。
2Fにレッドウイングのアウトレット売り場があり、チョイキズや難アリのブーツが30％オフで。
ぶっちゃけワークブーツなんて雑に履くものですし、安く買えるのなら・・・、的な発想で見にきました。
大のレッドウイング党の私にはパワースポットみたいなトコですケド、今回は偵察のみ。(笑)
さて、自転車でお出かけも久しぶりだったので、堀江のお気に入りの帽子屋さん「Override」や「Championストア」などでアレコレ物色。
もうまもなく試合用の練習に入るので、しばらくは買い物でウロウロなんてできないかも・・・、なんて思いながらの秋の日でした。
ども、砂川です。
今週、iPhoneに入れて聴きまくる1枚、「Nuovo Cinema Paradiso （Musiche di Ennio Morricone）」、映画・ニューシネマパラダイスのサントラ盤です。
先日、友人と話していてシチリアの話題になり、青い空と海、白い建物・・・、あの映画は今まで見た中で3本の指に入るよね・・・、と。
イタリアの名匠ジュゼッペ・トルナトーレによる、映画史に残る至高の名作といっても過言ではないでしょう。
シチリアを舞台に、少年と映写技師が映画を通して心を通わせていく様を、感動的な音楽と繊細な人物描写で描き出しています。
そして音楽はエンニオ・モリコーネ、映画音楽の巨匠ですね
「優しさ」とも「哀しさ」ともつかない、ただ非常にノスタルジックなメロディは、映画のシーン以上に深く心に残ります。
生命保険のCMで使われていたので、誰もが一度は耳にしたコトがあるのではないでしょうか？
時代や世代を越え、友を思う気持ちが美しいシチリアの風景とともによみがえります。
ども、砂川です。
突然、ウナギが送られてきました。
送り主はスズキ社。
「9月は決算だよ！ 全員頑張れー！」的なキャンペーンだと思われます。
浜松市に本社があるスズキ社、もちろん浜名湖の天然ウナギです。
せっかくなのでウナギ丼に。
いやはや、美味しかったでござるww。(^^)
ども、砂川です。
さて、砂川自動車商会ではこのたびのインターネット回線の新契約にともない、ようやくWiFi環境になりました。(笑)
まぁ、WiFiでなくても何も困らなかったのですケド、せっかくなのでその恩恵にあずかってみようかと・・・。
で、動画ダウンローダーというアプリを購入。
Youtubeなどの動画をiPhoneにカンタンに落とし込むコトができます。
最近は2時間くらいのライブ映像なども高画質であったりしますので、試しにやってみました。
メタリカも・・・。
モトリークルーも。
AC/DCも・・・。
コレがiPhoneで見れるから何よ？ ってワケでもありませんケド・・・。(笑)
ども、砂川です。
昨夜、シゴト終了後の19：30から平野区役所3F会議室で主任児童委員の連絡会でした。
「区役所と地域の連携」という意味では非常に大切な連絡会、平野区は年に2回開催しています。
各種連絡事項のあとで意見交換となったのですケド、とかく黙りがちな場で手を挙げて発言された方がいらっしゃいました。
実はこの夏、「小学校と地域の連携」という観点で、区内23校すべてで、校長先生、教頭先生と地域主任児童委員で情報の交換を行いました。
しかしながら、児童虐待(育児放棄を含む)の事実をわかってはいても、私たち主任児童委員には「権限」がないのですね。
「見守り」はしますケド、それでは「防げない」というのは現実的な問題です。
では実際に私たちに権限を与えるか、となると、それは難しい問題であるコトはわかっています。
しかしながら声をあげた方がいらっしゃる、という事実を行政の方でも真剣に考えていただきたいのですね。
日本人はとかく意見を言わないです。言えば自分が行動しなければいけなくなるし、しかし他人の行動は平気で批判します。
さすがに平野区内のすべての主任児童委員さんが一同に集まると、こと行動に関しては責任感をお持ちの方ばかりで、心が洗われる思いでした。
半年後の連絡会で、状況が進展しているコトを願います。
