ども、砂川です。
となり街の小学校の前を通りがかったら横断幕が…。
ミーハーな自分もコレは知らなかった…。
ってーコトは斉藤仁さんはウチの近所に住んではったんや！？
ども、砂川です。
早起きしてパリオリンピックのパラグアイ戦を見ました。
結果とすれば5-0の大勝なんだケド、1-0の前半早々に相手が1人少なくなってからは逆にやりにくくなった感がありましたね。
それまでの、判断のスピードが早いワンタッチパスなんかが影を潜めてしまいました。
その辺は反省材料といえばそうなんでしょうケド、まぁ、90分通して見れば「ドッシリと構えて」とも・・・。
もちろん、初戦が良かったからと言って次も必ず良いというワケでもありませんし、気を締め直して頑張って欲しいですね。
ども、砂川です。
話題のEURO2024、スペインが劇的勝利でイングランドを下し、優勝しました。
グループリーグのイタリア戦を見たときは「圧倒的やな・・・」と思いました。
しかし準々決勝のドイツ戦、準決勝のフランス戦は苦戦の中で勝ちきり、そして決勝も一度は追いつかれるも最後は引きちぎって・・・、の「本当の強さ」を見せましたね。
なんと言ってもニコ・ウィリアムスとラミン・ヤマルの両ウィングがスゴすぎます。
まぁ、「真剣勝負」のワールドカップで勝った日本としては、リベンジ戦を受けてやってもイイけど、なんて言ったりして・・・。(笑)
ども、砂川です。
Euro2024の準々決勝、スペインvsドイツを見ました。
すさまじい試合でしたね。
結局は延長戦の末にスペインが2-1で勝ったのですケド、あのW杯の「真剣勝負」の場で、日本がこの両国ともに勝った、というのがいまだに信じられない・・・、と思う次第。
ども、砂川です。
梅雨真っ最中の日曜日、ホーム・ヨドコウ桜スタジアムで名古屋戦でした。
天気予報はかなり怪しく、早めに行って屋根の下の席を確保しましたケド、結果、降らず。
でも蒸し暑さがスゴくて、なかなかハードな状況の中、定刻通りキックオフ。
序盤からやりたいフットボールは出来ていたと思います。
惜しいオフサイドなどもありましたケド、攻守に集中出来ていて、26分にレオ・セアラ選手が単独で持ち込んで、65分には完全に崩した結果、ルーカス・フェルナンデス選手が得点。
このまま圧勝で終わるのかと思いきや、76分に相手のスーパーゴールがキマって1点差。
残り15分ほどはいつものように猛攻に耐える終わり方になってしまいました。
まぁ、でも結果オーライ。よく頑張りました。
この試合の結果、4位まで順位を上げたセレッソ、試練の夏に向かって突っ走って欲しいです。(^^)
ども、砂川です。
カンカン照りの日曜日、ヨドコウ桜スタジアム・広島戦へ。
相性が悪いというか、この2年で2分5敗？
前節・福岡戦で連敗を脱出したので、ココで再び負けると空気が悪くなるトコロ。
でもでも、ポケットというか、コチラ側のサイド奥を自由に攻められ、またココに侵入してくるのが元レッソの加藤選手と新井選手・・・。
カラダを張って止めますケド、だからコーナーキックの嵐・・・。
やむなくラインを下げると今度はプレスがかからない。
そりゃ、みんな研究してくるよね。
セットプレーで追いつきましたケド、1-1ドローで終わりました。
てか、内容はほぼほぼヤラれていたので、負けなかっただけマシか・・・。
ケガ人も多いし、30周年とかで前のめりになるよりも柔軟な選手起用などを考えた方がイイんぢゃ？
いろいろがドコまで辛抱できるか、ですね。
ども、砂川です。
二転三転の結果、リバプールの次期監督はフェイエノールトのアルネ・スロット氏に・・・。
どうなんだろう・・・？
ども、砂川です。
イングランド・プレミアリーグの最終節が終わり、我らがリバプールはウルブスを2-0で下し、マン・シティ、アーセナルに次ぐ３位という成績に終わりました。
そしてかねてから「今シーズン限り」と発表していたユルゲン・クロップ監督とのお別れともなりました。
一時代を築いた、と言って間違いないでしょう。
ホントにありがとうございました。
ども、砂川です。
われわれオールドプロレスファンにとっては嬉しいニュースが・・・。
春の叙勲受賞者が発表され、「インドの狂虎」タイガー・ジェット・シン氏が旭日双光章を受賞しました。
歴史に残るヒール(悪役)として大活躍し、アントニオ猪木との対戦はリング上だけではなく新宿の路上でも・・・。
凶器を使った反則攻撃や観客席での大暴れも今、このトシになればすべて「アングル」だったと理解できます。(笑)
また、居住するカナダでは数多くの事業を手がける実業家でもあり、自身が活躍した日本での災害にたいする多額の義援金も送ってくれました。
ホントにありがとうございました。
ども、砂川です。
黄金週間、今シーズンはぢめてのスタジアム参戦で札幌戦でした。
ゲーム序盤からボールを持つ時間が長く、あぁ、今日はラクに勝てるのかな・・・、と思っていた矢先、小さなミスから27分に失点。
相手が勢いづくのはわかるのですケド、ここから急に崩れるのが今年のセレッソ。
その後は選手間の距離が間延びして前々ボールを持てず、71分にPKでレオ・セアラが同点に追いつくも、そのままタイムアップ。
まぁ、まだまだですね。
もういちど練り直しが必要かと・・・。
