ども、砂川です
なにやら大阪の街が大騒ぎになってますね。
経済効果も別になく、市民生活が混乱するだけで、ぶっちゃけ大迷惑なんですケド・・・。
ども、砂川です
なにやら大阪の街が大騒ぎになってますね。
経済効果も別になく、市民生活が混乱するだけで、ぶっちゃけ大迷惑なんですケド・・・。
ども、砂川です。
没後10年、と聞いて、あぁもうそんなモンか・・・、と。
別にファンでもなかったし、楽曲にもダンスにもあまり関心がなかったのは事実ですケド、世代的には私たちがドンピシャだったワケで、間違いなく世界のスーパースターでした。
このヒトの人生は幸せだったのでしょうか・・・?
ども、砂川です。
今日はこの話題に触れないワケには・・・。
元スペイン代表FWで、元リバプール戦士~現在はサガン鳥栖に在籍するフェルナンド・トーレスが引退を発表しました。
EURO2008の決勝、ドイツ代表戦でキメた1発が忘れられませんね。
その後、アトレチコ・マドリーからリバプールへ移籍、スティーブン・ジェラードとのコンビでゴールを量産しました。
この辺りがキャリアピークだったのですね。
ちなみに、フェルナンド・トーレスを放出するにあたり、アトレチコ・マドリーが新たなFWとして補充したのが以前セレッソ大阪に在籍していたディエゴ・フォルラン。
個人的な意見ですケド、センターフォワードとしての完璧さはこのフェルナンド・トーレス、ディエゴ・フォルラン、ズラタン・イブラヒモヴィッチがトップ3だと思っています。
とうとう生で見るコトがなかったままなのがザンネンですケド、ホントにお疲れさまでした。
またメルウッドにも遊びに行って下さい。
ども、砂川です。
もう1枚、ロン・ウッドのソロ作「I Feel Like Playing」です。
同じくストーンズ、キース・リチャーズの「Crosseyed Heart」にしてもそうですケド、ビッグなバンドのギタリストは「息抜きで」作るソロ作の切れ味のよさは、本体のバンドのアルバムを凌ぐほどですね。
いろんなバランスを考える必要がなくて、ホントに自分がやりたいコトをカタチにするとこうなるのか・・・、の好例。
ギターもボーカルもとにかく渋いです。
で、スラッシュやイアン・マクレガン、ビリー・ギボンズなどがゲスト参加。
聴きごたえ十分な1枚です。
ども、砂川です。
世間はストロベリームーン。
「全然イチゴ色とちゃうやん!」と思いきや、そういう意味ぢゃないんですね。(笑)
ども、砂川です。
今週、iPhoneに入れて聴きまくる1枚は大好きなバディ・ガイの目下の最新作、「The Blues Is Alive And Well」です。
Amazonでポチッと・・・。(笑)
御年82歳にして新作発表、というのも素晴らしいですケド、脇を固めゲストミュージシャンがキース・リチャーズ、ミック・ジャガー、ジェフ・ベックなんてのもこのヒトならではです。
B.B.キング亡き今となってはこのヒトこそがシカゴ・ブルースの生き字引といえますね。
ブルース好きでよかった、と思える1枚です。
ども、砂川です。
突然入ってきた訃報、ブラジルのヘヴィメタルバンド、ANGRAの元ヴォーカリスト、アンドレ・マトス(47歳)が自宅で心臓麻痺のために亡くなったそうな。
私よりも若いですね。
「ブラジルの秘宝」と呼ばれ、ヘヴェサウンド全盛の90年代において超絶テクニックで時代を切り開いたバンド、初来日公演はIMPホールでした。
ちなみにギターは現メガデスのキコ・ルーレイロ。
Dream Theaterのジョン・ペトルーシと時代を二分する名手で、さすがの演奏能力の高さに驚きました。
そして圧倒されたのはアンコール。「Pain Killer」を完コピして見せ、ロブ・ハルフォード以外でこの曲が歌えるヤツがいるんだ? と・・・。
そんな彼らのメジャーデビューアルバム「Angels Cry」
当時、ミサワホーム営業中にクルマの中でどれほど聴いたかわかりません。
どうぞ安らかに・・・。
ども、砂川です。
豊島の本家の田圃の脇から抜いて持って帰ってきたオリーブ、枝が伸びホーダイで樹形が乱れてきたので、この春に強剪定しました。
その後の新芽がココまで・・・。
少しずづ調整しながら切ったのですケド、コレで古い枝はなくなりました。
ども、砂川です。
年末ごろに話題になっていた「ボヘミアン・ラプソディ」、レンタルでDVDを借りてきてようやく見ました。(笑)
当時、見に行った友人たちから「とってもよかった」と聞いていたので、ぢゃ、と見に行く気になっていたのですケド、「あ、スナガワさんはどうかな・・・」と言われるコトが多く、「なんで?」と聞くと、Queenのコトをよく知っている人が見ると、再現ドラマにしか見えないんぢゃないかな? と。
そうなんだ、と見に行かなかったんです。
映画としては別に悪いデキではなかったと思います。
ほとんど知っている経緯でしたし、再現ドラマにしか見えない、と言われればそうかも知れませんケド。
要するにポイントが3つあって、今まで誰もチャレンジしてこなかった「Bohemian Rhapsody」のような曲を作ったコト、ゲイを告白し、人生に苦しむコト、いちど崩壊したバンドが再生するコト。
そこに焦点を当てて、ライブエイドのステージに立つトコロをクライマックスに、ってのはわかりやすいですね。
おそらくそんな流れなら、最後に流れる曲は「THe Show Must Go On」やろな、と推測してましたケド、そこはビンゴでした。
個人的には、最後のアルバム「Innuendo」の製作過程、そのラストを飾る「The Show Must Go On」にフォーカスし、静かに息を引き取る・・・、ってのがイメージだったかな?
シリーズ的にエルトン・ジョンの映画を製作、なんて話も聞きましたケド、ゲイつながり?
それならジョージ・マイケルとかもOKなんぢゃ・・・?
崩壊したバンドが再び、ならストーンズやエアロスミス、ガンズなんかもですし、家族の話ならクラプトンも・・・。
キホン、ロックアーティストって普通の人生ぢゃないんですね。