ども、砂川です。
今日、とあるトコロでちょとしたモンダイを目の当たりにしまして、スーツ姿のヒトが
土下座しようとするのを初めて見ました。
この方はトラブルを起こしたヒトの上司に当たるヒトで、当の本人はあまり反省してる
素振りもないんですケド、そこがスゴい違和感・・・。
はじめに「ごめんなさい」ってヒトコト言えばすむハナシなのに、バカな大人が多い
ですね。
まったく・・・。
ども、砂川です。
体調が戻ってきたところで、ちょと真剣にやり始めました。
「体幹トレーニング」です。
「あんなん、できるやろ」と思ってましたケド、やってみると想像以上にキツいです。
やり始める時にはそれなりの「覚悟」が必要ですね。
ども、砂川です。
難易度の高いボレーをキメた寿人もスゴいですケド、ヘッドで後ろにそらした水本に
感心しました。
広島はホントにいいチームですね。
今年もセレッソとの対戦が楽しみです。
さて、少し疲れちゃった私、「ぢゃ、行く？」と鶴橋まで。
いつもお世話になってます、鶴橋高島商店さんでキムチチャージ。
はぁ～！、ンマいわ～！ (^-^)/
ども、砂川です。
金曜日の夜は地域民生委員の定例会でした。
今回は研修もあり。地域包括支援センターの職員の方を講師に招き、認知症について
学びました。
てか、人一倍パッパラパ～な私が、いつの間にか地域のこんな役に当たってるというコトに
自分でも驚きます。(笑)
さて、数字で聞くといろいろショックです。
日本の現状、65歳以上の10人に1人、85歳以上の4人に1人が認知症。
平野区では高齢者虐待が24区で最多、そのうち6割が認知症が関連したケースです。
では認知症とかどういう病気なのでしょうか？
それを知るのが大切です。
認知症とは「脳の病気」ですケド、1つの病気の名前ではなく、様々な原因で知能が低下
した状態の総称として名付けられた用語です。
また、早期治療で原因によっては症状が消失し、治るものもあります。
これらは「病気」というコトなので、風邪などのように誰もが発症する可能性があり、
認知症になっても安心して暮らすためには、周囲の理解とサポートが非常に重要です。
特に私たち地域民生委員の存在は大切ですね。
今回の研修を受けたコトで「認知症サポーター」として、オレンジ色のラバーブレスを
いただきました。
てか、大阪マラソンでもチャリティーブレスみたいなの、もらったケド。(笑)
ども、砂川です。
今朝、いつものように小学校の角で登校見守り隊に立っていました。
いつものように町会婦人部のIさん、Tさんとと一緒でした。
大人が震えるような寒い朝でも小学生は元気に登校してきて「おはようございまーす！」と
挨拶してくれます。
そんな折り、30代くらいの女性が私たちの方へカツカツと歩いてきて、自販機で缶コーヒー
を買おうか・・・みたいなカンジでした。
すると交差点の向こうで「プップー！」と停まったクルマがクラクション。
女性の友人のようでした。
「あっ！」とこの女性、手をあげて交差点の向こうのクルマへ駆け出して・・・ハイ、赤信号
です。
ギャーーーッ!
走ってきたクルマが急ブレーキ。
すんでのトコロでエライ事故が起こるところでした。
運転手さんはさぞ肝を冷やしたコトと思います。
ところがこの女性、自分のスレスレに停まったこの車を文句ありげに一瞬見て、やはり
交差点向こうの友人車へ。
バタン！と乗り込み、ブ～～ン！
運転手さんも私たちも呆気にとられて言葉も出ません。
子供たちが歩道からはみ出したりしたら注意をしたりしますケド、あんな大人までケアは
できません。
やっと言葉が出たのはIさん。「子供らが信号を守っとんのに、アホちゃうか？」
うんうん、ドアホですね。
ども、砂川です。
スズキ社から連絡をいただきまして、噂の新型ワゴン車「スペーシア」の内覧会＆勉強会に
行ってきました。
まずはセールスマニュアルに基づいて基本性能の説明。
中身はお見せできませんケド、すべてがダイハツ・タントとホンダ・N-BOXとの比較になって
います。
これで見ると走行性能や燃費性能、室内の広さ、乗降性、視界、すべてがスペーシアが
優っています。
で、タントとN-BOX、このライバル2車の弱点を徹底的に研究してまして、その弱点に
打ち勝てるストロングポイントを備えています。
なるほど！ とうなずける点も多く、私も勉強になりました。
いろいろ書くと弊害が出そうですケド、例えばタントはセンターピラーのない開放性を
訴えている一方でそんな問題点が・・・とか、N-BOXは室内の広さを武器にしているようで
実は・・・とか。(笑)
詳しくお知りになりたい方は砂川自動車商会まで。(笑)
天井やインパネからティッシュが出てくる仕組みや後部座席のサンシェードなど、アチコチ
に工夫を凝らしています。
さらにスマホを接続すると、クルマ側の液晶画面でアプリが操作できると・・・。
つまりFacebookやネットラジオが楽しめ、ナビをクルマに装着しなくてもスマホ内の
ナビアプリが利用できるのです。
空冷2サイクルのフロンテからスズキ車を知っている私には驚くしかないほどの進化です。
ニクいのは真横にタントとN-BOXを置いてまして、直接見比べるコトができるように
なっています。
確かに足元の広さや荷室の幅が違うのがよくわかりますし、運転席に座った状態での
ヘッドクリアランス、視界の広さ、乗り降りのしやすさは明らかに差がありますね。
差がつくワゴン車、新型スペーシアは2/26発表です。
よろしくお願いいたします。
ども、砂川です。
私は人一倍コダワリが強い方だとよく言われますし、自分でもその通りだと思いますケド、
時々、そんな強いコダワリをある日突然「ポイッ！」と捨ててしまって、完全に生まれ
変わったように転身するコトがあります。
高校時代のクラブ、キャプテンでありながら何の前触れもなく突然誰よりも早く引退、
とか、堅実路線志向でありながら突然住宅メーカーに就職、などなど。(笑)
さて、その就職した職場の先輩に影響されヘヴィメタルという音楽にのめり込み、その後
15年間くらいは「絶対にメタルしか聴かない！」という日々を過ごしましたケド、5年ほど
前からそんなコダワリに疲れてきまして(笑)、いいと思う音楽はなんでも聴くようになり
ました。
ブルースにハマったのもそんな流れですね。
さて、最近もっとも気になるアーティスト、雅-MIYAVI-。
今までまったく知りませんでしたケド、YOUTUBEなどでチェックしてみますと、その
イカつさに驚きました。
「ヴィジュアル系ギタリスト」という触れ込みですケド、そんなミテクレ云々はどーでも
よくて、ジャンルで言うとラウドロックになるのでしょうか？
ラップやヒップホップなどの融合的なサウンド、アコースティックギターを叩きつける
ように指で打つ「スラップ奏法」、激しく咆哮するヴォーカル、しかもその音源を自宅で
録音・編曲する「宅録」でやっている、などなど、ホントにジャンクなアーティストです。
さらに驚いたのは、大阪出身の彼、元セレッソユースだったそうで。
15歳の時にヒザを痛め、サッカーから音楽の世界へ・・・と。
驚くべき「転身」ですね。
てなコトで、とりあえずベスト盤をiPhoneに入れて聴き込んでます。
まったく今まで聴いたコトがない音楽、なかなか新鮮です。
ども、砂川です。
お客さまでギターの先生でもある加納さんからお知らせをいただきまして、週末の夜は
平野区の「出戸パンセホール」でライヴでした。
メインアクトは日本を代表するメタルバンド、DEADENDのギタリスト・足立祐二さんの
アコースティックユニット「ぽんぴんにゃん」です。
なんでもパンセホールはこの3月いっぱいで閉鎖になるそうで、私にとっても思い出の
つまった会場でのライヴ、早々にシゴトを片付けてソウルフレンドの大坪氏と一緒に
駆けつけました。
私が会場に入ると、もう加納さんの1曲目が始まっていました。
いつになくMCもキンチョウぎみの加納さん、この日のギターは1960年製のヴィンテージ
ギターらしいです。
ホントにいろんなギターを持ってますね。(笑)
どのギターで弾いても加納さんのサウンドになるのはさすがです。
さて、ミョーに急ぎ足な加納さんのステージが終了し、足立祐二さんと嘉多山信さんの
ユニット「ぽんぽんにゃん」が登場。
YOUさんのエレキギターと嘉多山さんのアコースティックギターが醸し出す絶妙な
ケミストリーが素晴らしいです。
緊張感あふれるギタープレイに反して、MCになると気さくな人柄がうかがえますね。
で、トリとなる「Child in Time」が始まろうかとすると・・・「おいでよ！」
YOUさんに促されて加納さんが再び登場。飛び入りでギターバトルに参加です。
てか、パンセホールでカップリングでステージの時は、もうお決まりのパターンですね。
(笑)
スリル満点のステージを終了し、私たちのトコへ来られた加納さん、「いや～、キンチョウ
したわ～」(笑)
さて、ライヴ終了後はお決まりのラーメン。
いつもお世話になってます「鶴心」あびこ店で「魚介醤油ラーメン」と「唐揚げ」の
テッパンメニュー。
大坪さんを鶴心へご招待したのは初めてでしたね。
セレッソだらけの店内にやや驚かれてましたケド、
「砂川自動車商会もココを目指してるんやで」と私が言うとミョーに納得顔。(笑)
「そういや、いっしょにラーメンって久しぶりやね？」と私が言うと
「アニキが大阪マラソンでレースモードに入ったからでんがな！」
あ、そうか・・・。(笑)
試合当日は大国町交差点まで奥さんと応援に駆けつけてくれました。
ホットロッカー大坪氏、ラーメン行脚がまた楽しみです。
ども、砂川です。
昨夜は民生委員の人権研修でした。
シゴトを早めに切り上げてソソクサと着替えて四天王寺の国際交流センターまで。
今回のテーマは「ハンセン病について」でした。
1年に1度の人権研修ですケド、毎年、「虐待」や「自殺」などの重いテーマについて
勉強します。
今回もなかなか重い内容でした。
お役目柄、いろいろな重いコトについて勉強しますケド、できればそんな知識が必要では
ない世の中になるように祈ってます。
ども、砂川です。
昼間に少しポカポカする日が続いたので、このまま暖かくなっていくんかいな？
と思いきや、いやいやそんな甘いものではありませんね。
しかも今日は氷のような冷たい雨が降って、そりゃもうツラいのなんのって・・・。(笑)
で、鼻水を拭くのにティッシュを手に取ると・・・。
ん？
ドンカンな私にも明らかにわかる肌触りの違い・・・。
クリネックスティッシュでした。
違いがわかるもんですね～。
いや、決して回し者ではありませんケド。(笑)
