ども、砂川です。
世間はゴールデンウィーク、砂川自動車商会はカレンダー通りです。
で、最初の休日は御朱印をいただきに京都まで。
今回は大徳寺～上賀茂神社～下鴨神社～相国寺のコース。
かなりな余裕をもってまわり、ゆっくりとお茶をしてから帰ってきました。
しかし暑い・・・。(笑)
ども、砂川です。
もう1台、スズキのインドネシア法人は、インド工場で生産する海外向け3列シートミニバン「エルティガ・ハイブリッド」の最上級グレード「クルーズ」を発表しました。
イイですねぇ～。(^^)
このまま日本で・・・、はムリなのかな・・・？
ども、砂川です。
Yahoo ! から捨て置けないニュースが・・・。
スズキから新型SUV、「フロンクス」が2024年にも登場・・・？
「エスクード後継車」との触れ込みも。
えっ、エスクードってなくなるの？ で、調べてみるとなくなるそうです。
かつてツインカムV6・2500ccのエスクードに乗っていた自分からするとザンネンです。
このクルマを「新型エスクード」として売ったらエエのに・・・。
ども、砂川です。
いろんなご意見はあるようなんですケド、自分はまったく違和感なく入ってきました。
これからよろしくね。(^^)
ども、砂川です。
浅田次郎さんの「憑神」を読み終えました。
幕末の江戸、貧乏御家人の別所彦四郎は文武に秀でながら出世の道をしくじり、夜鳴き蕎麦一杯の小遣いもままならない。
ある夜、酔いにまかせて小さな祠に神頼みをしていると、霊験あらかたにも神様が現れます。
ある夜、酔いにまかせて小さな祠に神頼みをしていると、霊験あらかたにも神様が現れます。
でもこの神様は、神は神でも貧乏神でした。
とことん運に見放されながらも懸命に生きる彦四郎の姿に笑いと感動が・・・。
ちょと箸休めのつもりで読んだのですケド、さすが浅田次郎さん、めちゃおもしろい。
「人間はいつか必ず死ぬ。だが、限りある命が虚しいのではない。限りある命ゆえに輝かしいのだ」
素晴らしいではありませんか？(^^)
ども、砂川です。
ドイツ・ブンデスリーガ、創立120年の古豪レヴァークーゼンが29戦無敗のまま初優勝をキメました。
いやぁ～、スゴいですねぇ～。
監督は元リバプール戦士のシャビ・アロンソです。
できればリバプールの次期監督となって欲しかったのですケド、こうなればドイツで一時代を築いて欲しいですね。
ども、砂川です。
セレッソ大阪、スッキリ勝利の翌日は目覚めもよく、天気も最高です。
「ぢゃ、走る？」
で、神戸まで。
昨年はほとんど走れなかったので、バッドボーイ号は久しぶりでした。
そのせいかシフターの調子も悪く、いちど調整に出さないと・・・。
今年は頑張って走ろう。(^^)
ども、砂川です。
アメリカのロックバンド、ファイアーハウスのボーカリストのC.J.スネアが亡くなりました。
64歳だったそうな・・・。
ロックバラードの王者と呼ばれるファイヤーハウス、私も結婚式の入場曲として「When I Look Into your eyes」を使わせていただきました。
どうぞ安らかに・・・。
