ども、砂川です。
最近、なぜか「ゴルゴ13」にハマってます・・・。(笑)
ども、砂川です。
さぁ~て、今日は何をブログに書こうかな・・・、なんて考えながらパソコンに向かって
ましたら、小脇ののラジオからFM COCOLOがら興味シンシンな情報。
昨日書きましたスーザン・テデスキとデレキ・トラックスの「夫婦バンド」、テデスキ・
トラックス・バンドが来日決定!
しかも2/14(日) あましんアルカイックホールで!
日曜日ぢゃあ~りませんか!(笑)
これは行きたいなぁ~。
で、今日からライブ盤「Everybody's Talkin'」がヘビーローテーション。
ライブ・オープニングの掴み曲として演奏されるのが、ニルソンのヒットとして知られる
フレッド・ニールの「 うわさの男 」。そんなポップ・テイストバツグンの曲をアルバムの
冠にした2011年秋のライブ音源です。
マスタリングが素晴らしくてそれぞれの楽器の音がバランスよく聞こえてきますね。
「稲妻走るギター」と呼ばれるデレクのプレイをいちどナマで見てみたいです。
ども、砂川です。
9月も終わろうとしている今日コノゴロ、ようやく暑さも和らいできました。
食欲に読書にファッションなどなど、厳しい暑さの中ではとんと関心の向かなかったコトに
思いを巡らせるようになってきましたね。
さて、今週iPhoneに入れて聴きまくる1枚。
スーザン・テデスキの「Back To The River」です。
ジャニス・ジョプリンとも比較されるブルースロック系女性ヴォーカリストですが、聴いて
みると、なるほど! とうなずけます。
ジャニスほどの刹那的な衝動感はありませんケド、サザンソウル風なブルースロックを
繊細な表現力で歌いこなしていますね
前述のジョン・メイヤーとともに「現代の三大ギタリスト」に数えられるデレク・トラックス
がこのヒトのご主人さん。
ご夫婦で「テデスキ・トラックスバンド」としても活躍中です。
土埃のにおいのする南部のサウンド、たまらなく魅力的ですね。
ども、砂川です。
先日、テレビを見てましたら、元スピードスケート金メダリストの清水宏保さんが
自身の腰痛体験から独自に開発した「清水宏保メソッド」について解説されてました。
腰に爆弾を抱える私には興味シンシンです。
私も体験としてわかりますケド、腰が悪い時はお尻が硬くなって痛いんですよね。
このお尻をほぐすのが目的のエクササイズ。カンタンにできます。
まずテニスボールを用意します。
で、床の上に横向きに寝て、お尻のホッペタの下にテニスボールを入れます。
この状態でグリグリとカラダを動かしながら硬くなったお尻をほぐすと・・・
おっ、おっ、おぉ~・・・。(笑)
動きがミョーだ、などとの家族からの冷たい視線は気にせず、ポイントを探ります。(笑)
時々、心臓が止まりそうなほど痛いトコロがあって、痛い=固い の方程式で考えると
そこがポイントですね。
グリグリグリグリ・・・、おっ、おっ、おぉ~・・・。(笑)
確かにこれをやると、腰の重~いカンジがずいぶんラクになるように感じます。
みなさんもいかがですか? 人前ではやらないコトをおすすめしますケド・・・。(笑)
ども、砂川です。
もう真夏ではありませんが日中はまだまだ日差しがキツい長居スタジアム、柏のACLの
日程の加減で日曜日開催に変更になった第26節に参戦してきました。
さて今回の最大のお楽しみは、facebookで知り合ったお友達のみなさんとお揃いの
「JALEO」のTシャツを発注していただいてたのが手元に届くというコトでした。
うわぁ~お! めちゃカッコいいですね!
ところが、袖口のロゴマークがなんと上下逆にプリントされていたコトが発覚!(笑)
こんなハプニングも楽しいですね。(笑)
そりゃ業者さんも人間だもの、マチガイもありますヨ。
正しくプリントされたものは後日、自宅へ直送していただけるとのコト、またまた楽しみ
ですね。
ここんトコ勝ちきれない試合が続いている我らがセレッソ大阪、今節はスッキリ勝利を
ぶちかますべく、我々サポーターも懇親のチカラを込めての応援です。
ところが、やはりここんトコのモンダイを修正できないまま、前半38分に柏の日本代表FW
工藤選手に先制点を許すと、その後は防戦一方。山下選手の「魂のディフェンス」で
耐え忍びます。
ワントップの柿谷選手が孤立してしまって、2列目、3列目との連動性がないんですよね。
後半から入った楠神選手が鋭いドリブルで切れ込みますケド、シュートまで持ち込めず、
苦しい展開が続きます。
サクラ戦士の得点を信じてゴール裏サポは叫び続け、私も喉がカラカラ・・・。(笑)
するとサポの想い通じたか、後半38分、杉本選手のヘッド落としから柿谷選手の超ワザ
ありゴールで同点!
やったーっ!
こうなると完全にノリノリの聖地・長居スタジアム、逆転を信じ・・・。
が、最後のチャンスの杉本選手のヘッドはポスト直撃、詰めたシンプリシオ選手の右足も
ミートせず、タイムアップドロー。
が~・・・、5戦連続ドローで首位が遠のくばかりです。
試合後はグッタリ感で立ち上がるコトもできず・・・。(笑)
ところが、そのグッタリした反省会の様子がスカパーで放映されていたそうで・・・。(笑)
「最も印象に残ったプレー」が我々のグッタリ感だったとは・・・。(笑)
しっかり勝ちきろうよ、ホンマ。頼んまっせ・・・。
ども、砂川です。
さすがに疲れてきたのか、昨日は夕方からどーしよーもない眠気に襲われ、何をやっても
スッキリしない。(笑)
ストレッチも激辛ガムも効果がなく、フラフラしながら店からの帰宅途中、東の空を
見上げると・・・
中秋の名月が。
iPhoneのカメラではコレが限界ですケド、思わず立ち止まって見入ってしまいました。
facebookではやはり皆さんが同じ月を見てるとのコト。それぞれの日常を持ちながらも
今この一時は同じ思いでいられるつながり感に不思議な安心を覚えます。
お月さんのチカラは偉大ですね~。
ども、砂川です。
スズキ社からご案内をいただいてホテル・ニューオータニへ。
まだ気温は高いものの、高い空はキレイに乾いていて、もうすっかり秋ですね。
反対側に大阪城が見えましたケド、まだいろいろ考えるとしんどくなるので・・・。(笑)
スズキ社を支えた「裏のドル箱」軽トラック・キャリィの14年ぶりのフルモデルチェンジを
受けての発表会でした。
第一印象は「ビックリするくらいブサイク」でした。(笑)
徹底したマーケティングをした結果、特に農村部では現行型のロングホイールベースの
キャリィでは回りきれないあぜ道がある・・・などのユーザーからの要望を受けて、思いきって
ショートホイールベースにしたんですね。
ルックスはスバルサンバーみたいです。(笑)
ところが運転席に座ってみると、そのキャビンの広さにビックリ!
足元はゆうゆうですし、視界もめちゃ広い。
エンジンは新形のR06A型。新形ワゴンRやスペーシアと同じですね。
軽量の高張力鋼板を使い、なんと2WD5MT車は690kg! めちゃ軽い!
それで軽トラック クラストップの低燃費を実現します。
さらに細部にいたるまでサビ対策を徹底。ボディ表面積の95%以上を防錆鋼板でカバーし、
長期サビ保証がついています。
これだけのプレゼンを受けると、このブサイクなミテクレも少々カッコよく見えてきますね。
(笑)
さてさて、発表会の後は懇親会があったのですケド、なにせ私は試合前の身。
ニューオータニのディナーをあきらめて、帰社後、練習へ。
夜はすっかり涼しくなりましたね。
ども、砂川です。
さて、日曜日の敬老会のアト、さすがに疲れきってきた私は昼食後、18:30まで
グッスリ眠り、目覚めてお風呂、夕食ときて、それからまた朝までグッスリ。(笑)
いやぁ、よく眠りました。(笑)
疲れてる時は眠れるものですね。時々目が覚めて雨の音を聞きましたケド、台風直撃って
ワケでもないので・・・ってなカンジで。
ところが朝になるとiPhoneから緊急警報が鳴り続け、飛び起きました。
テレビのニュースを見てると小学校のスピーカーから避難勧告の放送。
「大和川が危険水域を超え決壊のおそれがあるので、長居公園通り以南、中央環状線以東、
喜連、喜連西、喜連東・・・とあり、各小学校が避難場所に指定されたので速やかに移動を
・・・」との内容でした。
大阪は比較的、災害の少ない地域でもありますし、生まれて初めての避難勧告でしたから
やはりあわてました。
自宅窓から外を見ると、町会長さんが走り回ってるし、老人会の役員さんも防災ヘルメット
をかぶって自転車で走ってます。
大和川が仮に決壊しても喜連地域は2kmくらい離れているので、この辺まで浸水するコトは
ないだろうと思いましたケド、避難勧告が出た以上は、きっと自分も何かの仕事をしないと
いけないのだろう・・・と思い、自宅で待機。
例えば独居老人や障害者の方など、自分の意志で避難できない方のケアを・・・と考えて
ましたが、結果、民生委員からは何の連絡もなく・・・。
これはどういうコトだったのでしょうか?
明後日にちょうど地域定例会があるので質問をしてみようと思ってますケド、こういった
広域災害がおきた際の危機管理は、普段から準備しておく必要がありますね。
当たり前の話ですケド。
防災リーダーを兼ねる町会長さんはさすがに的確で、我々を慌てさせるコトなく、しっかり
とした受け答えをしていただいて、感心することしきりでした。
改めていろんなコトが勉強になりました。
ども、砂川です。
ぎっくり腰で出遅れた感のある今年、大急ぎで調整中です。
ところが猛暑の影響でなかなか気温が下がらず、土曜日の夜も長居公園は29℃!
そんな中で2時間くらい走ってましたケド、最後はトランス状態でした。(笑)
一夜明けて日曜日。足は上がらず、心臓も痛くてドキドキする中、地域の小学校へ。
諸事情で昨年は開催されなかった地域の敬老会、今年は従来通りのカタチで無事に
とりおこなわれました。
私は民生委員として(かな?)、場内の準備や受付、後片付けなどのお手伝いに。
「体調不良のお年寄りがおられたら、そのケアを最優先に・・・」と指示を受けましたケド、
自分がいちばん倒れそうでした。(笑)
平野区喜連東は地域の高齢化が激しく、老人人口がとても多いのですケド、ただ現在は
個人情報の問題で名簿などというものを保管するのが困難で、せっかくおいでいただいた
のに、受付に自分の名前がなく、怒って帰ってしまわれる方もいらっしゃいました。
地域町会といえども基本的にはボランティア精神でつとめていただいているので、
いろんなコトが完璧にはできませんし、法令上の問題もありますケド、何かと考えて
しまう出来事でした。
心配された雨も午前中は降らず、疲れきった私は、帰って昼食後、夜までグッスリ
眠りました・・・とサ。(笑)
ども、砂川です。
さて、今週iPhoneに入れて聴きまくる1枚。
ジョン・メイヤーの「Battle Studies」です。
「現代の3大ギタリスト」に名を連ねる名手、1977年生まれなのでまだ36歳なんですね。
スティービー・レイ・ボーンやジミ・ヘンドリックスからの影響の強さをうかがわせるブルース
ギタリストですケド、ギターに興味を持ったきっかけは子供の頃に見た映画「バック・トゥ・
ザ・フューチャー」でマイケル・J・フォックスだとか・・・。
私が高校時代に見にいった映画が「子供の頃・・・」、ココで自分の歳を認識させられますね。
(笑)
エリック・クラプトンやバディ・ガイ、B.B.キングとの共演がYouTubeで見れますケド、
とにかくむちゃくちゃ弾けますね。
大御所たちを向こうに回してのその魂のこもったプレイスタイルはまだ30代というのが
信じられないくらいです。
ところが自らのアルバムとなると、こんなに静かな空気感を醸し出すんですね。
ツボをえた表現力、シンプルで過不足ない演奏、ホントに不思議なヒトです。