ども、砂川です。
まもなく夏休みも終了。(我が家の高校生と中学生はすでに2学期が始まってますケド)
必死に宿題にとりかかってるのはイイとして、夏休みはどうしても開放的な気分からか
非行に走りやすい時期です。
そこで地域の町会役員やPTA役員などが手分けして夜警に取り組んでられます。
昨夜は21:00から地域民生委員の夜警でした。
私も参加して、仕事で使う明るい作業灯を自転車にくくりつけて地域内をパトロール。
公園の近くにくると、やはり子供の遊んでる声が聞こえます。
「もう遅いぞ! 早く帰りなさい!」
私が声をかけると、「あ、おっちゃん、何してん?」
誰かいな・・・? と思い、よく見てみると2年くらい前に小学校を卒業した女のコでした。
毎朝の立ち番で見てましたので、お互いに顔見知りってワケです。(笑)
「中学生が外で遊んでる時間やないで」「ハイハイ、わかったわかった」
家庭がどうなのかは追求してもキリがありませんケド、誰かが声をかけないとね。
そもそも塾に通ってる中学生は時間で言うともっと遅くに帰宅するコもあるワケで、
一概に遅い時間に云々、とも言いにくい世の中です。
さて、夜間にパトロールする活動、「夜警」か「夜回り」かでずいぶん印象が違うと思い
ませんか・・・?
「夜警」と言うとなんだか物々しい警戒感がありますよね・・・?
「夜回り」というとホンワカ感あるように感じるのは私だけでしょうか・・・?
どっちでもイイ話ですケド。(笑)
「夜警」といえばレンブラントですね。
もっとどっちでもイイ話ですケド。(笑)