ども、砂川です。
家の中もいろいろ落ち着いたので、ゆっくりと黄金週間を満喫しています。
昨日はホーム・ヤンマースタジアムにフロンターレ川崎を迎え、注目の一戦でした。
中村憲剛選手も家長選手も負傷欠場、小林悠が前線で孤立するばかりの川崎に対し圧倒的に攻めるセレッソ、しかしなかなか得点に結びつかず、逆にPKを与えてしまいます。
最高にイヤな予感がした前半43分、しかし小林悠選手の蹴ったボールはゴールを外れ、上へ。
たぶん、ココで勝負があったと思うんですね。
後半21分に山村選手がキレイに右足を振りぬき、42分には柿谷選手のシュートの跳ね返りを清武選手が押し込み、終わってみれば2-0完勝!
首位と勝ち点差3の5位まで浮上しました。
4連続ドローのアトでのスッキリ勝利、でも危ない場面もあったのは事実で、ようやくチームのカタチが出来上がりつつありますケド、まだまだ油断はできません。
一戦一戦、大切にしないとね。(^^)