ども、砂川です。
明日はもう12月ってか・・・。
今年1年間何してたんやろ？ って思うホド、早かったですね。
それなりにいろんなコトはあったように思いますケド・・・。
平野区の某お寺。見事な銀杏です。
無料点検キャンペーンでアチコチ動いてますと、時折、季節を感じる風景に出合います。
「あぁ、こんな季節なんやね・・・」
お坊さんは、落ち葉の掃除が大変そうですね。(笑)
で、昨日は、大学時代の監督さんのワゴンRを点検にお伺いいたしました。
監督さんは、ちょうど大学体育会の行事で外出されてましたが、奥様に久しぶりにお会い
いたしました。
「あぁ、今年も来てくれたん？ いつもありがとうネ」
このひとことが、ホントに嬉しいです。
で、今回もまたいただきました。
「すだち酎」
コレ、ホントに美味しいんですヨ。
大好きです。(笑)
ども、砂川です。
先月発売になった、フルモデルチェンジした新型スイフト。
当店でもさっそくご注文いただき、本日、お客様のH川様に納車させていただきました。
いやぁ～、ホントにイイ車ですね。
CVTなので燃費がイイとか、静かに走るとか、そんな今風なエコな点もですが、運転席に
座った瞬間に感じる独特の質感、極太タイヤだけが理由ではない足回りの硬さ、まさしく
「国産車ばなれ」した自動車です。
さすがはスズキの世界戦略車。本年度、RJCカーオブザイヤー受賞車です。
私がこんなコトいうと叱られますが、昔、空冷2サイクルの360ccフロンテに家族5人が
乗って、豊島までトコトコ走ってた頃のコトを考えると、夢みたいです。(笑)
いやぁ～、ホントにイイ車ですね。
ども、砂川です。
で、私がミサワホームを退社する時に、同期生のタロー君が「餞別にあげるヨ」って
くれたFERNANDES製ギター。
とっても大切にしていたんですケド、先日、タオルでフキフキしていたら、以前に貼ってた
ステッカーのノリが若干残っているコトに気づき、自動車のブレーキ洗浄用のアルコールで
さらにフキフキ。
とてもキレイになるコトに気を良くし、全体を磨いてましたら、ヘッドに「FERNANDES」
とプリントされたロゴマークが「浮いて」きました。
「アレレレ？」
アルコールがまずかったのか・・・？
で、しょがないのでピックで浮いた文字をカリカリこすって、ロゴマークをキレイに
落としてしまいました。
ところが、かつてロゴマークがあった場所だけ、塗装のクリア層がなくなってて、どうにも
深みにハマってしまいました。(笑)
加納さんや井料さんにも相談しましたケド、「う～ん・・・」てカンジです。(笑)
ロゴマークのステッカーみたいなのも売ってそうでするケド、イシバシ楽器では見当たり
ませんでした。
塗装し直す？
ギターがもう1本買えるホドかかりそうです。
で、ステッカーチューン。かつてのロゴマークの場所に大きさがちょうど合いそうな
ステッカーを探すコト約2カ月。
「ヨシムラ」です。(笑)
カラーもちょうどイイ感じですね。
で、せっかくなのでボディも・・・。
ニトロバーニンなファンキーギターの出来上がり！
L.A.メタルみたいですね。
とても気にいってます。
ども、砂川です。
で、今回の大坪氏のオミヤゲ。ラットの新作「Infestation」です。
80年代にはモトリー・クルーとともにL.A.メタルのムーブメントを牽引した彼ら、この20数年
の間にはメンバー変更や解散、音楽性の変化、などイロイロありましたが、この度、往年の
ラインナップで見事復活！
当然ながら故ロビン・クロスビー(G)の参加はありませんが、その穴を埋めるのは
元クワイェット ライオットのカルロス・カヴァーゾ。同じ時代で活躍したこの“同志”は
ラットというバンドを客観的に見てきた存在であり、自分が何をすべきか熟知して今回の
復活劇を支えています。
決して「昔の名前で出ています」的なアルバムではなく、昔のラットをさえ凌ぐ、ハンパ
ではなくパワーアップした1枚です。
スティーブン・パーシー(Vo)のアグレッシブな咆哮、ウォーレン・デ・マルティーニとカルロス・カヴァーゾのギター・コンビも素晴らしいコンビネーションです。
大坪氏もアツいです。(笑)
ども、砂川です。
マラソンが終わって、はや2週間ちょとですが、運動をしない生活にも飽きてきました。(笑)
通常、11月の第一日曜日が淀川市民マラソンで、ソレを走ったアトは年内イッパイがオフ、
ってのがパターンです。
筋トレもしません。
特に今年は、練習でホントに走り込んだし、脚は正直、限界寸前でした。
先週くらいでも、寝ていると、夜中に突然、太ももの裏側が攣ったりして、目が覚めたり、
なんてコトもありました。
自覚症状がなくても、疲労は蓄積しているので、休ませるコトも大切です。
分かってはいますケド、なんだか毎日に張りがなくって・・・。
そんな折、「砂川さん、ラーメンでもシバきに行きませんか？」とソウルフレンドの大坪氏
からメール。
おぉ～、いつものテンションです。(笑)
最近、いろいろ都合が合わず、お会いするのはちょと久しぶりでした。
本日のメニューは横綱ラーメン。私はいつものようにチャーシュー麺大盛り。
で、いつものようにモヤシのトッピングと、入れホーダイのネギ、辛みそ。
「砂川さん、また失敗ちゃいますのん？ ラーメン見えてませんやん(笑)」
マラソンの反動か、最近やたらとお腹が減ります。
ギョーザもイッパイ食べましたケド、熟慮の末、チャーハンはやめました。(笑)
あぁ、オフ中に激太りの予感・・・。
血圧がやや高めな大坪氏に、しきりに運動を勧める超低血圧の私。
「マラソンぢゃなくても、自転車ならどうヨ？ 2人で神戸くらいまで行こうヨ。チャリで」
大坪氏の反応は鈍いです。(笑)
血圧HIGH-LOWSの会話はいつものように、音楽、政治、社会、経済・・・
ハイテンションでアツいです。(笑)
ども、砂川です。
当ブログのリンクでもおなじみの、「ネコ好きな介護職員まっほ～」さん宅へ、ワゴンRの
点検でお伺いしました。
いつお会いしても明るくフレンドリーなまっほ～さん。ザンナンながらネコは人見知りが
激しく、写真は撮れそうにありませんでした。
お互いのブログのコトやら何やらで、ずいぶんケタケタ笑いながらお話してましたアト、
「あっ、そうそう、砂川さん、こうはら本店の”しいこん”あげるヨ」
うわーっ！、めっちゃ嬉しーっ！
「こうはら本店養宜館」は東住吉区にあり、「”舞昆”のこうはら本店へお越しの方は次で
お降り下さい」の地下鉄の車内で流れる案内でおなじみの老舗昆布メーカーです。
まさに「舞い踊るほどおいしい塩昆布」として全国にファンを持ち、先代のお客さんの
「塩昆布が美味しすぎて、ご飯(米)をお代わりしてしまうことで血糖値の上昇が心配・・・」
という悩みから誕生しました。
独自の技法とは、タレ作りにあります。昆布にパイナップルやリンゴ、ミカンなどの果物を
加え、大きなタンクの中で寝かせて発酵。この発酵で果物の旨味と健康成分が凝縮され、
”昆布の素”ともいえるエキスが出来上がります。
次にそのエキスを、醤油ベースの煮汁を張った大釜に入れ、北海道産の真昆布を投入し、
ぐつぐつ煮込んでいきます。
濃厚なタレの旨味、まろやかな甘味、食欲をそそる芳ばしい香り・・・。
めっちゃウマ～い・・・。
まっほ～さん、ありがとうございました。(笑)
ども、砂川です。
無料点検キャンペーンも佳境に入り、もう年内、自由には休めそうにないので、ここらで
休日っぽく過ごしますか？ ってなコトを家族で話してました。
カミさんと娘はデパートに買い物に行くコトになり、自宅でケーブルTVの「ケネディ大統領
暗殺」のスペシャル番組の録画を観てまったりしようとしていた若年寄の息子を無理やり
引っ張り出して・・・(笑)
箕面公園まで紅葉を観に行ってきました。
私は、確かすっごく幼い頃に家族で来たはずですが、記憶なんかほとんどなく、実質、
初めてってカンジでした。
阪急箕面駅から、初詣のような観光客の人波・・・。外人さんも多いですね。
駅から大滝までは2.8km。徒歩40分とあります。
数字で聞くと「長居公園1周分じゃん」てなカンジですが、ゆるやかな山道を、紅葉を
観ながら混雑の中を歩いて行くのはワリと疲れます。
夏の猛暑の影響か、葉が赤くなるのが今年は遅いようです。まだ緑色のモミジの葉も
多いです。
楽しみにしていたおサルは1匹も遭遇しませんでした。
途中に「昆虫館」ってのがあるんですケド、先週の「探偵ナイトスクープ」でココに
珍しい虫の鑑定にくる放送をしていたので、コチラも大混雑。その巨大な「ダニ」も
展示中とあって、子どもたちが大騒ぎです。
クライマックスの大滝。マイナスイオンがたっぷりです。
さすがは大阪で唯一の「日本の滝100選」。すごい迫力です。
その昔は修験道の道場だったそうで。
無理やり引っ張り出されて不機嫌だった息子は、滝の前の売店で団子を食べて、ようやく
ゴキゲンになってきました。(笑)
ヤレヤレ・・・。(笑)
ども、砂川です。
寒くなってきたら金剛山に登りたくなってきました。
えぇ、私はドMです。(笑)
さて、一番直近で子どもたちと登った時、いつもとは別ルートだったので、面白いものを
見つけてました。
（この2枚は別のサイトからいただきました）
とても大きなペアの杉の樹で、下に石碑があります。
夫 婦
二十代は 愛で
三十代は 努力で
四十代は 我慢で
五十代は 諦めで
六十代は 信頼で
七十代は 感謝で
八十代は 一心同体で
そしてそれからは
空気のような
ふれ愛で
同世代のみなさん、今は「我慢」の時です。(笑)
今日、11月22日は「イイ夫婦の日」
ども、砂川です。
日曜参観に行ってきました。
体育館では作品展。児童1人1人の個性が出ているすばらしい作品ばかりです。
先生の毎日のご苦労も大変だと思いますが。
さて、授業。6年生のお兄ちゃんと3年生の娘をカミさんと交代で観にいきました。
参観のたびに数年前からずっと思ってましたケド、まぁ、ぶっちゃけたハナシ、保護者の
態度の悪さばかりが目につきます。
教室に入っている方よりも、廊下でおしゃべりしている親の方が多いくらいで、その声が
耳に障って、授業の先生の声が通らないホドです。
その服装に驚くような方も多く、およそ参観に来るようなカッコとは思えないようなヒトも
・・・。
ちょと親しくさせていただいている方と少しお話しましたケド、
「親の行事じゃないんですよね。親の懇親会みたいになってますよね」
まさしくその通りだと思います。
実は週末、21：00頃、私が帰宅してました時、小学校の前を通りがかると、そんな時間にも
かかわらず、まだ電気がついている教室がありました。
児童の作品を教室後ろの掲示板に貼ったりする先生の姿も。
先生は、みなさんとても準備を頑張ってらっしゃって、毎日努力されていると思います。
何かあるとクレームの対象とするような昨今の保護者の考え方に辟易しますし、もっと
学校の先生をリスペクトするべきだと思います。
それ以前に、社会常識を身につけないとね。(笑)
さて、娘の授業は音楽室で。
私はこの教室に30年ぶりに入りましたケド、教室の後ろに貼ってある作曲家のポスター、
昔とマッタク一緒でした。(笑)
コレは感慨深かったなぁ～(笑)
ども、砂川です。
最近、美系の女性ロッカーってのがやたらフィーチャーされてますが、流行に乗って
私もいろいろ聴いてます。(笑)
マイケル・ジャクソンの最後の映画、「This Is It」への出演で一躍有名になったオリアンティ
の2nd、「Believe」です。
かつてはエディ・ヴァン・ヘイレンやスラッシュも務めたマイケルのバックで、しかもその
”最後の”ギタリスト。その才能はもはや疑う余地がありません。
ヴォーカリストとしての技量も高く、ポップでキャッチーなナンバーは心地よく響きます。
FMでよく流れていた「According To You」は、誰もが一度は耳にしたコトがあるでしょう。
他にもカルロス・サンタナやスティーブ・ヴァイとの共演でも名を挙げた彼女。
今後にさらに期待です。
ついでにもう1枚。カナダから登場。モデル並みの美貌と長身を誇るベッキー率いるドメニカ
の「The luxury」です。
オリアンティのようにギター・ソロをタッピングで弾きたくるほどの技術派ではありませんが
「ガールズ・ロック」の枠からは明らかにはみだした重厚で骨太なサウンドは魅力的です。
バンドの中央でギターを低く構えて、ヘヴィーかつアグレッシブにシャウトする、その
いかにもロッカー然とした姿をYOU TUBEで観ましたケド、デビューアルバムとは思えない
貫録さえ漂います。
「自業自得 / 天罰が下ったのよ / ヘマしたのね / でもあたしには関係ないこと」などと
キッパリ歌われたら、世の草食男子はタジタジと後ずさりするしかなさそうだ。
(ライナーノーツより)
カッコいいですね～。
