ども、砂川です。
さて、そのオジー・オズボーン。
前述にもありましたように、この2月にニューアルバムが発売とのコトですケド、なんとパーキンソン病の治療中であると発表がありました。
う~ん・・・、なんと言ったらいいのか・・・。
まだまだオジーの音楽を楽しみたいので、しっかりと頑張ってもらいたいです。
ども、砂川です。
さて、そのオジー・オズボーン。
前述にもありましたように、この2月にニューアルバムが発売とのコトですケド、なんとパーキンソン病の治療中であると発表がありました。
う~ん・・・、なんと言ったらいいのか・・・。
まだまだオジーの音楽を楽しみたいので、しっかりと頑張ってもらいたいです。
ども、砂川です。
コービー・ブライアント? ってどんなにスゴい人なのかよく存じませんケド、墜落死って突然すぎるし、悲しすぎますよね。
なんて考えながらランディ・ローズを聴いています。
不世出のギタリストと呼ばれ、オジー・オズボ-ンバンドの初代ギタリストとして活躍しながらも、軽飛行機の墜落事故で1982年3月に永眠。
もし今も活躍してくれていたら、どんな音楽を聴かせてくれていたのでしょうか。
ども、砂川です。
天気も怪しいげな予報でしたので、自宅のコタツでTV観戦でした。
いやー、ミゴトな走りっぷりでしたね。
30kmすぎから明らかに足が上がらなくなってましたケド、そこに至るまでの勝負で完全に勝ってましたね。
今里筋を下って長居スタジアムでゴール、って自分がマラソンを走り始めるキッカケになった「大阪シティハーフマラソン」と同じです。
あの時はボロボロに疲れてましたケド、マラソンゲートをくぐってスタジアムに入った時の高揚感は忘れられません。
ホントは昨日も同時進行のハーフマラソン大会に出たかったのですケド、もはや笑ってしまうくらい使えない自分のカラダ、しばらくは養生します。
とにかく松田選手、お疲れさまでした。
ども、砂川です。
つい先日、たまたま録画したままだった映画「コンテイジョン」を見たのですケド、今週以降、あまりにいろんなコトとダブるように・・・。
2012年のアメリカ作品、出演はマット・デイモン、ジュード・ロウ、ケイト・ウィンスレットなど。
謎のウイルス感染が発生し、驚異的なスピードで全世界へ広がっていきます。
米国疾病対策センターは危険を承知でドクターを感染地区へ送り込み、世界保健機関がウイルスの起源を突き止めようとする中、ある過激なジャーナリストの発言が人々の恐怖を煽り、社会は崩壊していく・・・。
パンデミックを取り上げた映画といえば1995年ダスティン・ホフマン主演の「アウトブレイク」が有名ですケド、コチラは人間ドラマ云々よりもドキュメンタリータッチで描かれていて、そんなに感情移入するでもなく、「ふ~ん・・・」と見終わったのでした。
でも、新型コロナウィルスに関してのこの2~3日の日本の報道を見るにつけ、なんとデジャ・ブな、と。
すべての種明かしとなる最後のシーン、野生動物から家畜、そして人間とルートが広がっていく様子がひたすら怖いです。
ども、砂川です。
音楽ネタをもう一つ、私が大好きなフィンランドのメロディックデスメタルバンド、チルドレン・オブ・ボドムからベーシストのヘンカ・ブラックスミス、キーボーディストのヤンネ・ウィルマン、ドラマーのヤスカ・ラーチカイネンの3人が脱退するコトになったそうな・・・。
フロントマンのアレキシ・ライホは音楽活動の継続を発表しているものの、「Children of Bodom」というバンド名の権利は3人側がもっているそうで、実質的には「解散」ですね。
1年前に10枚目のアルバムが発表され、好評だと聞いてはいたものの、私自身はまだ聴いておらず、「そのうちに・・・」と思っていたままの矢先・・・。
ショックとしか言いようがありません。
ども、砂川です。
音楽関係で嬉しいニュースがもうひとつ。
2011年からレッヂホットチリペッパーズに在籍していたギタリスト、ジョシュ・クリングホッファーが脱退、そして同時にジョシュが加入するまで長くギタリストをつとめていたジョン・フルシアンテの復帰するコトに!
ジョシュもいいギタリストでしたケド、やっぱしレッチリはジョンぢゃないと・・・、な感があったので。
新作が楽しみです。(^^)
ども、砂川です。
私は中高生の頃、プロレスが大好きで、雑誌なども毎週買って情報を探るようなマニアでした。
そんなある日、ふとしたニュース記事に目がとまりました。
身長が低すぎるためプロレス道場への入門を断られ、それでも夢をあきらめられないで単身メキシコへ渡り、つてもなく言葉も通じず、毎日奮闘していたところへちょうど新日本プロレスがメキシコ遠征し、現地でもう一度入門を直談判し、練習生としての参加を認められた青年がいる、と。
身長は170cmとありますケド、おそらく実際はもっと低かったんだろうと推測します。
彼の名前は山田恵一、日本へ帰ってきた当初はまだ線も細く、道場でも山本小鉄コーチや藤原喜明にコロコロと転がされてばかりだっと聞きます。
しかし毎日、壮絶な努力を重ね、強靭な体とレスリング技術を身に付けた彼は瞬く間にスターへの階段を昇りつめます。
そしていつしか「獣神ライガー」という覆面レスラーになり、ある時は子どもの人気者、ある時はプロレスの威信をかけての格闘技戦、と数々の栄光を残しました。
その彼がついに引退、と聞き、もう遠い昔のようなプロレスファンだった時代の記憶がよみがえった次第です。
本当にご苦労さまでした。
ども、砂川です。
音楽雑誌なんかも買わなくなってずいぶん経ち、なかなかオンタイムでニュースが伝わらないのですケド、なんと私が大好きなローリング・ストーンズがニューアルバムを製作中だとか。
今年中に発売になるそうです。
ミック・ジャガー 76歳、キース・リチャーズ 76歳、永遠の不良はまだまだ元気です。
と、思いきや、なんとオジー・オズボーンもニューアルバムを製作中だとか。
71歳の狂人もまだまだ元気です。(笑)
また、コチラにはエルトン・ジョンがピアノで、レッド・ホット・チリペッパーズのチャド・スミスがドラムで参加しているそうな。
2020年、どんどん楽しみが増えていきますね。(^^)
ども、砂川です。
さて、KISSが「最後の来日」で日本列島を沸かし、なんと紅白歌合戦まで出場して世間を驚かせました。
私も過去にあらゆるライブに行きましたケド、もっとも印象に残っているのはKISSのリユニオンライブで、場所は大阪城ホールでした。
最後になるのなら見ておきたかったな・・・、と思っていた矢先、聞き捨てならないニュースが・・・。
2015年にフェアウェルツアーを行い、「最後の来日」と言っていたモトリー・クルーが、なんと、ツアーに復帰するそうで!
あの時も迷ったあげく、泣く泣くあきらめた思い出があるのですケド、まぁ、「どうせ復活するだろうから・・・」と数パーセントは思っていたのも事実で・・・。(笑)
だからKISSも、数年後にしゃあしゃあと戻ってくる確率は高いと思っているのです。
いかがでしょう?(笑)