ども、砂川です。
平野区には市営団地が多く、植栽も色とりどり。
こんなにも多くの花であふれます。(^^)
ども、砂川です。
南北会談やハリルホジッチ監督とカブってしまいましたケド、山口君のスキャンダルはなかなか大きな騒ぎになりました。
で、問題になるのがソリオのCM。
ウチの店にもポスターが貼ってますケド、通常なら担当営業が来て張替え依頼を受けるトコロですケド、どうでしょうか・・・。
ども、砂川です。
さて、「96時間」の続編の「96時間 リベンジ」と続々編の「96時間 リクイエム」、さっそく見ました。
成敗したはずのアルバニアマフィアから報復を受け、旅行先のイスタンブールで誘拐され、あわやというトコロで壮絶なスパイテクニックをもって脱出する「~リベンジ」、元妻を再婚相手の陰謀により殺され、その濡れ衣を着せられて逃亡、実行犯のロシアマフィアと対峙する「~リクイエム」、どちらも予想以上に楽しめました。
どちらもリズム感よく展開するストーリーで、アクションシーンも迫力があり、あっという間に見終わります。
ただ、この手の映画はここらが限界かな、とも・・・。
「ロッキー」、「ランボー」、「ターミネーター」、「ダイハード」・・・。
続編はPart2か3あたりでいろんな意味で「キツく」なりますね。(笑)
ども、砂川です。
すっかり暖かくなって、もはや初夏のようです。
ツバメが飛んできて店の軒下を物色したりするので、木の板を括り付けて巣を作れるようにしてあげました。
さて・・・?(笑)
ども、砂川です。
録画したままだった「96時間」を見ました。
全然期待もしてなかったのに、意外と面白くてビックリしました。(笑)
リュック・ベッソン監督、リーアム・ニーソン主演で、アクション映画ながらベッソン監督独特の「湿った」空気感が不安感を際立たせます。
元CIA工作員のブライアンは離婚した元妻のレノーア、娘のキムといい関係であろうと努力します。
キムが海外旅行先のパリでアルバニア・マフィアに誘拐されたと知り、一般的に誘拐被害者が無事でいられる猶予時間の96時間以内に奪還すべく、単身でパリへ向かい・・・。
もともとリーアム・ニーソンは「シンドラーのリスト」のイメージで、上品で知的な役作りが特徴なのだと思ってました。
「スターウォーズ ファントム・メナス」のクヮイ・ガン・ジン役の時は、あぁ、こんな一面もあるんだな、と。
しかししかし、「96時間」を見ると、まったくプロフェッショナルなアクション俳優ですね。
続編、続々編もあるようなので、ぜひ見てみたいです。
ども、砂川です。
ちょとシゴトで摂津方面。
信号待ちの間、中央分離帯あたりを見るとゴミの山・・・。
自分ひとりくらい構わない、と思っているのか、こんなトコ、ゴミだらけになっても関係ない、と思っているのか・・・。
日本人の道徳心、どこへ行った・・・?
ども、砂川です。
今週、iPhoneに入れて聴きまくる1枚、エリック・サーディナスの「Boomerang」。
スティーブ・ヴァイに見いだされて世に出た白人ブルースマンの最新作、相変わらずドブロでスライドプレイを炸裂させています。
カッコいい! の一言!
大好きなギタリストです。(^^)
ども、砂川です。
今日は小学校の入学式、心配された雨もなんとか持ちこたえ、運動場に面した桜を楽しむコトができました。
私の母校でもあり、在校生が校歌を斉唱するトコロで、あぁ、40年以上もこの歌が受け継がれてきている・・・、と考えると感慨深くなるものですね。
本来、町会長さんや委員長さんと席を同じくするのも恐縮なのですケド、私自身がさまざまな経験を重ね、これから始まる学校生活を微力ながら見守る力になりたいと考え、参加させていただきました。
週が明けて月曜日からは新学期、元気に登校してきて欲しいです。
ども、砂川です。
録画したままだった「ドラゴン・タトゥーの女」を見ました。
鬼才デヴィッド・フィンチャー監督のサスペンス作品、グロいシーンがありR-15指定になってますケド、映像美が素晴らしいです。
同監督、ブラッド・ピット主演の「セブン」に共通するトーンですね。
主演は007シリーズで名をあげたダニエル・クレイグ、しかし”ドラゴン・タトゥーの女”を演じるルーニー・マーラの存在感が強烈です。
舞台はスウェーデン、国内有数の企業を牛耳る一家から家譜の編纂を依頼された記者のミカエルは、助手として紹介されたリスベットとともに40年前に失踪した少女の事件を追います。
国内で発生した猟奇殺人事件との関係が明らかになっていくに従い・・・。
ストーリーはスウェーデン版の横溝正史といったトコロです。
肩から腰にかけてドラゴンのタトゥーを彫り、眉、鼻、頬にピアス、パンクファッションでカフェレーサーを駆るリスベット自身の暗い過去ともリンクし、ストーリーに深みをもたらせます。
登場人物が多く、スウェーデン風の名前が憶えづらく、そして70分過ぎまでミカエルとリスベットがワンショットで収まるコトがない、という、なかなかとっつき難い映画ではありますケド、途中からぐいぐいと引き込まれていくのを感じますね。
続編が作られるそうで、そちらも楽しみです。