宇陀市榛原区にある玉立橋。
玉立と書いて「とうだち」。
バス停もあるので、分かってはいたが、「とうだち」とは・・・どうしても覚えられなかった。
鳥見山から流れてくる雨水が、この棚田を潤しているのだろう。
この橋からの棚田は、カメラマンのポイントの一つだ。
▲南方面の宇陀の山々を望むと・・・。
▲反対側の北側の鳥見山方面を望むと・・・。
玉立と書いて「とうだち」。
バス停もあるので、分かってはいたが、「とうだち」とは・・・どうしても覚えられなかった。
鳥見山から流れてくる雨水が、この棚田を潤しているのだろう。
この橋からの棚田は、カメラマンのポイントの一つだ。
▲南方面の宇陀の山々を望むと・・・。
▲反対側の北側の鳥見山方面を望むと・・・。
良く切り開いたものです。
千枚田とは言わないのですか
大和の山間部には棚田が多く見られます。
いつも車で玉立橋の上を通る時に見ていて、棚田に水が張られたら撮ろうと思っていたのです。
千枚・・・には、少ないので・・・呼ばれてはいないと思いますが・・・(笑)
早朝の朝焼けを狙うのもいいでしょうね。
青々とした棚田と、山から湧く霧が、梅雨時のしっとりとした雰囲気が出ていますね。
そうなんです、こんなに苗が育ってしまうと、朝焼けの映り込みはダメですね。(笑)
今年は諦めて、来年に持ち越しです。
玉立橋の上から撮ればいいのですが・・車が怖くて、撮れませんね。(笑)
素晴らしい景観ですネ(パチパチ♪)・・・棚田に
水が入り、稲が青々として、とても好いです。
朝 夕の空が赤く染まり、棚田の水面に写り込
む景観も見たいですが、天候や時間との戦い
ですネ・・・期待してます。
ありがとうございます。
早苗が大きくなりすぎて、水田への映り込みがなくなり・・美しさも半減しています。
あと、1週間早ければ良かったのですが・・・来年に持ち越しです。(笑)