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今日は、ひたすら春を待つ野菜のスモールハウスをご紹介いたします。
ビニールハウスはご存知と思いますが、畝(うね)に被せるビニールも同様の保温効果を目的とした小型版のビニールハウスです。
畝のスモールハウスは見下ろしができ、連峰の美しさを撮るのに好都合です。
寒々とした空の下で、力を溜め込んだ野菜たちが、今か今かと頑張っています。

「スモールハウスと地面、奥の木や山を縦縦横に配置してみました」

「レタスがはみ出すほどの勢いで成長し、奥への連峰がキレイです」

「茶、黒、シルバーの配色と配置が見事です。農夫はデザイナー?」

「スモールハウスはビニールハウス以上に温度管理が大変ですね」
※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
今日は、ひたすら春を待つ野菜のスモールハウスをご紹介いたします。
ビニールハウスはご存知と思いますが、畝(うね)に被せるビニールも同様の保温効果を目的とした小型版のビニールハウスです。
畝のスモールハウスは見下ろしができ、連峰の美しさを撮るのに好都合です。
寒々とした空の下で、力を溜め込んだ野菜たちが、今か今かと頑張っています。

「スモールハウスと地面、奥の木や山を縦縦横に配置してみました」

「レタスがはみ出すほどの勢いで成長し、奥への連峰がキレイです」

「茶、黒、シルバーの配色と配置が見事です。農夫はデザイナー?」

「スモールハウスはビニールハウス以上に温度管理が大変ですね」
※ 午前0時 分 秒、「ピィピィプ~」の時報を待つかのような更新は、名付けて「忍者ブログ」
むかし、といっても昭和の初め頃にこんな童謡がありました。
ミノ着てかさ着てクワもって~、おーひゃくしょうさん ごくろうさん~。・・・・
食べ物を提供して下さるお百姓さんへの感謝の唄です。
日本の食糧自給率がどんどん下がっているそうです。
農家を大切にしなきゃ・・・と思います。
お百姓さんへの感謝の唄全歌詞
蓑(みの)着て 笠着て 鍬(くわ)持って
お百姓さん ご苦労さん
今年も豊年 満作で
お米が沢山 取れるよう
朝から晩まで お働き
蓑着て 笠着て 鍬持って
お百姓さん ご苦労さん
お米もお芋も 大根も
日本国中(にっぽんこくじゅう) 余るほど
芽を出せ実れと お働き
蓑着て 笠着て 鍬持って
お百姓さん ご苦労さん
貴方のつくった 米食べて
日本(にほん)の子供は 力持ち
誰にも負けない 力持ち
全文を調べていただきまして、ありがとうございました
いつもながらの機動力と撮影眼にはやられっぱなしです~(^^;
ちょっとした場所にある、ちょっとした物が魅力を発揮します。
今回のスモールハウス(畝)は、道端から見た畑を写したにすぎませんが、連続すれば連峰の美しさを表現することが出来ます。
いつ、どこで魅力的な被写体に巡り合えるか分かりませんので、撮影眼力を養いたいものですね
「お百姓さんの歌」が正式です。
しかし、今は「お百姓」という職業の呼び方はしませんので、敬意をこめて「感謝」の唄としました。
悪しからず。
穀物を始め、野菜などの食物を作ってくださるお百姓さんに感謝しています。
その気持ちを表す「お百姓さんの歌」は、先の大戦以前の抒情歌のようですね。
なお、「歌」でしょうが「唄」ですか
禅問答みたいになりましたね。
以下、わたくしなりの解釈(使い分け)です。
歌・・・いわゆる朗らか的に、リズムに乗って歌う
歌全般。
唄・・・古典的、伝統的な意味をこめた唄。
と・・・まあ、その区別はハッキリしません。
ヤフーで「お百姓さんの歌」を検索し、お百姓さんの歌が正しいことが分かりました。
何度も、ありがとうございました