(つづき)
「W1」。
上段に「W1 都市高 天神まで100円」、
下段に「福岡タワー←ヤフオクドーム←西公園ランプ←天神高速バスターミナル前」と、情報満載。
2013年11月2日に「W」が登場し、2014年11月1日には「2番」「22N」などで再編が行われ、2015年11月には一体何が?と期待していたのだが、今のところ特に何もないもよう。
思わせぶりな新聞記事もあったんですけどね。
こんなこととかこんなこととかこんなこととかこんなこととかこんなこととかこんなこととか、今後もし起こるとしたらXデーはいつなのでしょうか。
(つづく)
「W1」。
上段に「W1 都市高 天神まで100円」、
下段に「福岡タワー←ヤフオクドーム←西公園ランプ←天神高速バスターミナル前」と、情報満載。
2013年11月2日に「W」が登場し、2014年11月1日には「2番」「22N」などで再編が行われ、2015年11月には一体何が?と期待していたのだが、今のところ特に何もないもよう。
思わせぶりな新聞記事もあったんですけどね。
こんなこととかこんなこととかこんなこととかこんなこととかこんなこととかこんなこととか、今後もし起こるとしたらXデーはいつなのでしょうか。
(つづく)
(つづき)
「星ヶ丘線」の側面表示。
当路線は、自治体が運行するコミュニティバスではなく西鉄の路線バスだが、道路が狭くて普通のバスが通れない「バス空白地域」に乗り入れるという意味では、「長丘~高宮循環バス」のような「コミュニティバス的なもの」の先駆けと言うこともできそう…と、以前の記事でも書きました。

起点の「西鉄二日市駅東口」。
もし「福工大前駅」がJRではなく西鉄電車の駅だったら(←あり得ない仮定ですが)、「美和台コミュニティバス」もすんなり本格運行に移行していたと思われる。
西鉄バスの「和白」を起点にするなどすれば、復活の芽もあるのでは?と思うのだが、いかがでしょう。

五条駅行きと太宰府高校入口行きのバランスはこんな感じ。

駅舎の反対側から出る路線には色幕がありますが、

東口から出る路線のうち五条駅行きのバスはこのサイズなので、色幕はなし。
(つづく)
「星ヶ丘線」の側面表示。
当路線は、自治体が運行するコミュニティバスではなく西鉄の路線バスだが、道路が狭くて普通のバスが通れない「バス空白地域」に乗り入れるという意味では、「長丘~高宮循環バス」のような「コミュニティバス的なもの」の先駆けと言うこともできそう…と、以前の記事でも書きました。




起点の「西鉄二日市駅東口」。
もし「福工大前駅」がJRではなく西鉄電車の駅だったら(←あり得ない仮定ですが)、「美和台コミュニティバス」もすんなり本格運行に移行していたと思われる。
西鉄バスの「和白」を起点にするなどすれば、復活の芽もあるのでは?と思うのだが、いかがでしょう。



五条駅行きと太宰府高校入口行きのバランスはこんな感じ。


駅舎の反対側から出る路線には色幕がありますが、

東口から出る路線のうち五条駅行きのバスはこのサイズなので、色幕はなし。
(つづく)
(つづき)
さよなら夏の日。
「21B」のマリンワールド行きは、平日は本日、休日は9月6日が最後。
「21A」「26A」と「21B」「26B」では、その代替性に大きな差があるということを以前の記事で書いたのだが、「26B」が運行を終了してからもう3年半が経つ。
幹線バスの導入や、連接バスの運行により、今後も、郊外~都心部の路線の再編が進むことが必然のようになっているが、そんな中で、「26B」のルートは、復活の芽があるのではないかと勝手に考えております。
(つづく)
さよなら夏の日。
「21B」のマリンワールド行きは、平日は本日、休日は9月6日が最後。
「21A」「26A」と「21B」「26B」では、その代替性に大きな差があるということを以前の記事で書いたのだが、「26B」が運行を終了してからもう3年半が経つ。
幹線バスの導入や、連接バスの運行により、今後も、郊外~都心部の路線の再編が進むことが必然のようになっているが、そんな中で、「26B」のルートは、復活の芽があるのではないかと勝手に考えております。
(つづく)
(つづき)
「20番」の「天神コア前」行き。
天神に北から入ってきて天神で終点、という路線はなかなか珍しい。
区間便の「天神コア前」で終点となる便は、「天神北」では「20番」を掲げず「無番」となるもよう。
…と書いたのだが、先日見てみると、普通に「20番」を掲げて走っていました…。
と過去の記事でこれまで書いてきました。
この「天神コア前」行き、どうも天神高速バスターミナルで折り返しを行っているみたいです(間違っていたらゴメンナサイ)。
(つづく)
「20番」の「天神コア前」行き。
天神に北から入ってきて天神で終点、という路線はなかなか珍しい。
区間便の「天神コア前」で終点となる便は、「天神北」では「20番」を掲げず「無番」となるもよう。
…と書いたのだが、先日見てみると、普通に「20番」を掲げて走っていました…。
と過去の記事でこれまで書いてきました。
この「天神コア前」行き、どうも天神高速バスターミナルで折り返しを行っているみたいです(間違っていたらゴメンナサイ)。
(つづく)
(つづき)
「LED REAL」の63回目ということで、「63番」の側面表示。
現在の「63番」は、「西鉄大橋駅~塩原橋~美野島南公園前~住吉四丁目~渡辺通一丁目~天神~対馬小路~博多ふ頭」というルートで運行されている。
起終点が「西鉄大橋駅」ではなく「博多駅」や「扇町」から東光寺、沖学園前経由だったことがあったり、
「博多ふ頭」を起点とする循環運行が行われていたことがあったり、
博多駅~東光寺間で堅粕、比恵第二や小林町を経由するものがあったり、
天神~博多ふ頭間が対馬小路経由ではなく那の津口経由だったことがあったり、
博多駅前四丁目交差点~渡辺通四丁目交差点間が渡辺通一丁目経由ではなく博多駅、キャナルシティ経由だったことがあったり、
美野島交差点~渡辺通四丁目交差点間が住吉四丁目経由ではなく那の川経由だったことがあったり…
と、いろんな過去を持ち、マイナーチェンジを繰り返しながら当初のルートとは大きく変わってしまった「63番」。
ルートの変遷については、ちゃんと頭に入っている気でいたのだが、今回、思い出そうとするもいまいち思い出せず。
最近何かと忙しくかったので思い出せないだけなのか、それとも、この数ヶ月の間で記憶から完全に消えてしまったのかは不明。
ということで、詳細については、過去の記事をご参照ください。
大橋駅を出る時点では、日赤通り経由の「W」と比較して遠回りであることから、「天神」が表記されていなかったり、

反対方向では、大橋駅に行くにもかかわらず日赤通りを通らないので「日赤通りは通りません」と表示されたり、両方向とも、博多駅を目指して進んでいるような動きをしながらギリギリのところで博多駅を通らなかったり…と、地味ながらも自己主張が強いところ、可愛げがあります(笑)。
(つづく)
「LED REAL」の63回目ということで、「63番」の側面表示。
現在の「63番」は、「西鉄大橋駅~塩原橋~美野島南公園前~住吉四丁目~渡辺通一丁目~天神~対馬小路~博多ふ頭」というルートで運行されている。
起終点が「西鉄大橋駅」ではなく「博多駅」や「扇町」から東光寺、沖学園前経由だったことがあったり、
「博多ふ頭」を起点とする循環運行が行われていたことがあったり、
博多駅~東光寺間で堅粕、比恵第二や小林町を経由するものがあったり、
天神~博多ふ頭間が対馬小路経由ではなく那の津口経由だったことがあったり、
博多駅前四丁目交差点~渡辺通四丁目交差点間が渡辺通一丁目経由ではなく博多駅、キャナルシティ経由だったことがあったり、
美野島交差点~渡辺通四丁目交差点間が住吉四丁目経由ではなく那の川経由だったことがあったり…
と、いろんな過去を持ち、マイナーチェンジを繰り返しながら当初のルートとは大きく変わってしまった「63番」。
ルートの変遷については、ちゃんと頭に入っている気でいたのだが、今回、思い出そうとするもいまいち思い出せず。
最近何かと忙しくかったので思い出せないだけなのか、それとも、この数ヶ月の間で記憶から完全に消えてしまったのかは不明。
ということで、詳細については、過去の記事をご参照ください。
大橋駅を出る時点では、日赤通り経由の「W」と比較して遠回りであることから、「天神」が表記されていなかったり、

反対方向では、大橋駅に行くにもかかわらず日赤通りを通らないので「日赤通りは通りません」と表示されたり、両方向とも、博多駅を目指して進んでいるような動きをしながらギリギリのところで博多駅を通らなかったり…と、地味ながらも自己主張が強いところ、可愛げがあります(笑)。
(つづく)
(つづき)
「2番」の「天神行き」。
博多駅まで行く「2番」は、昨年11月のダイヤ改正で廃止に。
基本は、「天神北」が終点なのだが、一日数本だけ、一つ手前の「天神三丁目」が終点のものがある。
天神三丁目を出た後、「回送」になって、そのまま蔵本方面に走って行ったのだが、どこに行っているのでしょうか。
なお、先日の記事で「20番」の貝塚駅発天神コア前止めの系統は、“「天神北」では「20番」を掲げず「無番」となるもよう”と書いたのだが、先日見てみると、普通に「20番」を掲げて走っていました…。
また、全く関係ないですが、「美和台コミュニティバス」に再開の動きがあるようです。
(つづく)
「2番」の「天神行き」。
博多駅まで行く「2番」は、昨年11月のダイヤ改正で廃止に。
基本は、「天神北」が終点なのだが、一日数本だけ、一つ手前の「天神三丁目」が終点のものがある。
天神三丁目を出た後、「回送」になって、そのまま蔵本方面に走って行ったのだが、どこに行っているのでしょうか。
なお、先日の記事で「20番」の貝塚駅発天神コア前止めの系統は、“「天神北」では「20番」を掲げず「無番」となるもよう”と書いたのだが、先日見てみると、普通に「20番」を掲げて走っていました…。
また、全く関係ないですが、「美和台コミュニティバス」に再開の動きがあるようです。
(つづく)
(つづき)
始発の時点で、4つあるマスのうち3つしか使っていないと、もっと頑張れよ!と言いたくなる。
もちろん、声には出しませんが(笑)。
博多座、博多駅、九大病院、県庁などに行きたい人が多くを占める天神大和証券前のバス停で、「青洲会病院←津屋本町←妙見」という表示は、かなり「DWK」も高い。
とはいえ、「46番」などと同様、“その路線しか通らない区間”が延々と続くのも特徴であり、そういう意味では、“わかる人にはわかる”表示でよいのかも。
「74番」は好きな路線のひとつ。
津屋本町、青洲会病院、坪見、大川農協前、丸山、黒の前、上脇田、(谷がに、工場団地入口、深井)…と、これまでも多く取り上げている。

これなんかも、あと1マスを埋めたくなります。

逆にこちらは終点間際でも頑張っているケース。
ただ、この表示でも「郵便局前に停まらない」ことはわからないのですが。
(つづく)
始発の時点で、4つあるマスのうち3つしか使っていないと、もっと頑張れよ!と言いたくなる。
もちろん、声には出しませんが(笑)。
博多座、博多駅、九大病院、県庁などに行きたい人が多くを占める天神大和証券前のバス停で、「青洲会病院←津屋本町←妙見」という表示は、かなり「DWK」も高い。
とはいえ、「46番」などと同様、“その路線しか通らない区間”が延々と続くのも特徴であり、そういう意味では、“わかる人にはわかる”表示でよいのかも。
「74番」は好きな路線のひとつ。
津屋本町、青洲会病院、坪見、大川農協前、丸山、黒の前、上脇田、(谷がに、工場団地入口、深井)…と、これまでも多く取り上げている。

これなんかも、あと1マスを埋めたくなります。

逆にこちらは終点間際でも頑張っているケース。
ただ、この表示でも「郵便局前に停まらない」ことはわからないのですが。
(つづく)
(つづき)
福岡空港と佐谷を結ぶ「5番」。

福岡空港国内線ターミナルの工事により、

これまでの「福岡空港前」からではなく、

「福岡空港第一・第二ターミナル」からの発車に変更になっている。

メジャーな行先が名を連ねる中での「佐谷」もなかなか乙なもの。
須恵町の佐谷地区は、もともと「36番」で福岡市中心部と結ばれていたが、福岡空港と結ばれるようになってもう15年以上が経つ。
佐谷と福岡空港を結ぶ路線も、合理化の中で試行錯誤を繰り返しており、「37番」→「37-2番」→「4番」→「5番」と、ルート、行先番号ともにいろいろと変わっている。

ターミナルに乗り入れる路線としては、一応JRの駅まで行く「43番」のほうがふさわしそうですが。

いろいろと暫定感たっぷり。
この先、工事の進捗に従って、乗り場もまた変わっていくのでしょう。
新しい国内線ターミナルは、出発(←バスではなく、航空機の)が2階、到着は3階になるそうだが、最終的にバス乗り場はどうなるでしょうか。
(つづく)
福岡空港と佐谷を結ぶ「5番」。

福岡空港国内線ターミナルの工事により、





これまでの「福岡空港前」からではなく、



「福岡空港第一・第二ターミナル」からの発車に変更になっている。

メジャーな行先が名を連ねる中での「佐谷」もなかなか乙なもの。
須恵町の佐谷地区は、もともと「36番」で福岡市中心部と結ばれていたが、福岡空港と結ばれるようになってもう15年以上が経つ。
佐谷と福岡空港を結ぶ路線も、合理化の中で試行錯誤を繰り返しており、「37番」→「37-2番」→「4番」→「5番」と、ルート、行先番号ともにいろいろと変わっている。

ターミナルに乗り入れる路線としては、一応JRの駅まで行く「43番」のほうがふさわしそうですが。


いろいろと暫定感たっぷり。
この先、工事の進捗に従って、乗り場もまた変わっていくのでしょう。
新しい国内線ターミナルは、出発(←バスではなく、航空機の)が2階、到着は3階になるそうだが、最終的にバス乗り場はどうなるでしょうか。
(つづく)
(つづき)
「201番」の側面表示。
上部の横長の部分には、終点であったり、次の停留所であったり、いろんな情報が入るのだが、この場合「次郎丸」は途中の経由地。
もともとは「次郎丸経由」が主で、「田隈新町経由」が従、という“ジローマルスタンダード”だったが、現在は両者がほぼ同格。
かつては、「36番」宇美営業所行きに新原経由と佐谷経由、「62番」那珂川営業所行きに片縄経由と今光経由、「65番」片江営業所行きに福大前経由と北片江経由、「71番」西鉄香椎行きに吉塚駅経由と東区役所経由、及び、八田小学校経由と八田団地経由、「72番」猪野行きに土井団地経由と土井駅経由、「1番」の月見町行きに九大前経由と巴町経由…など、同じ行先番号で、途中の経由地が違って終点が同じ場所というケースは数多く存在したが、路線の再編で現在は減少している。
ルートとしては存在しているものでも、「1番」(野方行き)、「22番」(箱崎ふ頭)、「52番」(寺塚)、「48番」(駅南三丁目)などは、経由地に応じて枝番を付けることなどにより、行先番号の細分化が進んでいる。
そんな中、「2番」と「201番」の次郎丸経由と田隈新町経由は、現時点で、細分化が行われていない路線の筆頭格と言えるかもしれない(「61番」の現人橋経由と今立経由もありますが)。
ただ、今さら変えるのもどうかという感もあり、細分化が行われるとしたら、「22N」や「72C」などのほうが先なのかも。
(つづく)
「201番」の側面表示。
上部の横長の部分には、終点であったり、次の停留所であったり、いろんな情報が入るのだが、この場合「次郎丸」は途中の経由地。
もともとは「次郎丸経由」が主で、「田隈新町経由」が従、という“ジローマルスタンダード”だったが、現在は両者がほぼ同格。
かつては、「36番」宇美営業所行きに新原経由と佐谷経由、「62番」那珂川営業所行きに片縄経由と今光経由、「65番」片江営業所行きに福大前経由と北片江経由、「71番」西鉄香椎行きに吉塚駅経由と東区役所経由、及び、八田小学校経由と八田団地経由、「72番」猪野行きに土井団地経由と土井駅経由、「1番」の月見町行きに九大前経由と巴町経由…など、同じ行先番号で、途中の経由地が違って終点が同じ場所というケースは数多く存在したが、路線の再編で現在は減少している。
ルートとしては存在しているものでも、「1番」(野方行き)、「22番」(箱崎ふ頭)、「52番」(寺塚)、「48番」(駅南三丁目)などは、経由地に応じて枝番を付けることなどにより、行先番号の細分化が進んでいる。
そんな中、「2番」と「201番」の次郎丸経由と田隈新町経由は、現時点で、細分化が行われていない路線の筆頭格と言えるかもしれない(「61番」の現人橋経由と今立経由もありますが)。
ただ、今さら変えるのもどうかという感もあり、細分化が行われるとしたら、「22N」や「72C」などのほうが先なのかも。
(つづく)
(つづき)
「福岡タワー(TNC放送会館前)」における「54-1番」の側面表示。
以前の記事で、
“この「54-1番」は全便一応「快速」なのだが、通過するバス停は、平尾~天神南間の「一本木」「新川町」「渡辺通二丁目」だけという、長い運行区間のうちのごく一部であることから、快速区間に関係ないエリアでは、「快速」という表示を見て、「自分が行きたいバス停に停まらないのではないか?」という余計な予断を与えてしまい、乗客の取りこぼしが発生するのでは?という懸念については以前指摘したところだが、「54-1番」登場以降、特筆すべき改善は見られない(逆に、より「快速」を強調する方向に向かっている感もあり) ”
と書いたのだが(5年前、「59-1番」の時代にも似たようなことを書いていました)、最近はこのように表示に工夫が見られるようになっている。
九大前まで行かない便が増えたりもしているが、このような“大回り路線”にはがんばってもらいたいところ。
(つづく)
「福岡タワー(TNC放送会館前)」における「54-1番」の側面表示。
以前の記事で、
“この「54-1番」は全便一応「快速」なのだが、通過するバス停は、平尾~天神南間の「一本木」「新川町」「渡辺通二丁目」だけという、長い運行区間のうちのごく一部であることから、快速区間に関係ないエリアでは、「快速」という表示を見て、「自分が行きたいバス停に停まらないのではないか?」という余計な予断を与えてしまい、乗客の取りこぼしが発生するのでは?という懸念については以前指摘したところだが、「54-1番」登場以降、特筆すべき改善は見られない(逆に、より「快速」を強調する方向に向かっている感もあり) ”
と書いたのだが(5年前、「59-1番」の時代にも似たようなことを書いていました)、最近はこのように表示に工夫が見られるようになっている。
九大前まで行かない便が増えたりもしているが、このような“大回り路線”にはがんばってもらいたいところ。
(つづく)
(つづき)
「新宮急行」郊外行きの行先表示。
4月1日に、「産業大学南口」が「九州産業大学南口」にバス停名称が変更となったことで、これまで“産大南口”と表示されていたものが“九州産業大学南口”に置き換わり、その下の“高美台”と合わせて3行表示となっている。
ちなみに、「赤間急行」の方向幕は“産業大学南口”のまま。
なお、ここ数日のこのブログのPVとアクセスIP数は以下の通り。
06/22 1996PV 285 IP
06/21 838PV 238 IP
06/20 1059PV 242 IP
06/19 1742PV 238 IP
06/18 2089PV 238 IP
06/17 1737PV 243 IP
06/16 1019PV 230 IP
06/15 1246PV 240 IP
06/14 1623PV 270 IP
このところ、アクセスIP数200台という低めのレンジで落ち着いているのだが、特に、6月15日から21日までの一週間は、230~242というボラタリティの小ささ!
どんな方が見てくださっているのかは窺い知れないのですが、この240人前後の方はほぼ同じメンバーではないかと推測され、一人ひとりに直接お礼を申し上げたい気分です(笑)。
(つづく)
「新宮急行」郊外行きの行先表示。
4月1日に、「産業大学南口」が「九州産業大学南口」にバス停名称が変更となったことで、これまで“産大南口”と表示されていたものが“九州産業大学南口”に置き換わり、その下の“高美台”と合わせて3行表示となっている。
ちなみに、「赤間急行」の方向幕は“産業大学南口”のまま。
なお、ここ数日のこのブログのPVとアクセスIP数は以下の通り。
06/22 1996PV 285 IP
06/21 838PV 238 IP
06/20 1059PV 242 IP
06/19 1742PV 238 IP
06/18 2089PV 238 IP
06/17 1737PV 243 IP
06/16 1019PV 230 IP
06/15 1246PV 240 IP
06/14 1623PV 270 IP
このところ、アクセスIP数200台という低めのレンジで落ち着いているのだが、特に、6月15日から21日までの一週間は、230~242というボラタリティの小ささ!
どんな方が見てくださっているのかは窺い知れないのですが、この240人前後の方はほぼ同じメンバーではないかと推測され、一人ひとりに直接お礼を申し上げたい気分です(笑)。
(つづく)