(つづき)
博多バスターミナルにて「
45番」の
側面表示。
例えば、バス路線の「線」が引かれていない地図と照らし合わせながらこの行先表示を見ても、“どの道を通って終点の雑餉隈営業所まで行くのか?”というのはまずわからないと思われる。
ただ、「
36番」「
46番」「
74番」…など、同様の路線には、経路がわかりやすい路線以上に魅力を感じてしまうのも事実。
全面が電光部分のタイプであれば、経由地の
表現の自由度も格段に高まりそうだが、更新される日はやってくるだろうか(まずは、
車内前方の運賃表の
更新の
促進が先でしょうかね)。
(つづく)
たまたま 62の那珂川行きに乗ったときに見つけました
ついに液晶ですか..
幕→LEDと見てきた私としては
光が入るとちょっと見にくい感じがしました
♯ただ3つ先までの停留所がみれるのはいいかもです
新しい運賃表搭載のバス、私も何度か乗りました。
都心を通る宇美営業所のバスにはほぼ全て入っている感じですが、那珂川にも入っているんですね。
那珂川営業所といえば、まだ幕の運賃表の時代に、デジタル運賃表の試作機が導入されていましたね。
営業所のことなはあまり詳しくないのですが、バスカードの導入はたしか宇美営業所が一番最初だった気がします。
宇美や那珂川は新しもの好き何でしょうかね??
>3つ先までの停留所がみれるのはいいかもです
ほんとそうですね。
これだけで、不安感はかなり解消されますね。