泊まったホテルは会場のメッセから2つ目の駅というから、日本の感覚では都会をイメージしてたけどなんと駅から1キロも離れていて、
展示会場に慣れる前に帰国しなければいけないので、プレッシャーも消費体力も最大。
ドイツって町の移り変わりが不思議で、
ドバイ経由で無事に帰国しました。あっという間！
個人的にはこの写真のラグがとても気に入ってしまったんだけど、ヨーロッパのものは質もデザインも色も素晴らしいけれどやはり高価です。
コンビニもスーパーもなにもありません。
かろうじて駅周辺にスーパーが一つ。
レーデルハイムという静かな町。
駅周辺。
展示会場に慣れる前に帰国しなければいけないので、プレッシャーも消費体力も最大。
疲れて二日目晩ごはんはスーパーのサンドイッチとビールではやく寝てしまいました。
ホテル、ほんと山小屋みたいになにもないけど、朝の空は最高でした。
最終日は、15時くらいまで展示会を頑張ってそのままメトロで空港まで。
こちらがフランクフルト中央駅の様子。
ドイツって町の移り変わりが不思議で、
歌舞伎町の隣に日野市、みたいな。
数百メートル離れるだけで全然雰囲気違います。
電車からの景色。
空港はフランクフルト中央駅から15分くらい。
ドバイ経由で無事に帰国しました。あっという間！
ドイツの空港の人達、ユーモアにあふれていてセキュリティチェックの人も、警備の人もみんな冗談言って笑わせてくれます。
近所の面白いおじさん的な人ばかり。
しかも、真顔で真面目に冗談言ってくるから、びっくりする。笑
さて、展示会。
さすがヨーロッパ雑貨で、素敵なものばかりでした。
個人的にはこの写真のラグがとても気に入ってしまったんだけど、ヨーロッパのものは質もデザインも色も素晴らしいけれどやはり高価です。
こちらも、いろいろ計算すると販売価格がすごい高くなってしまいあきらめました。
ヨーロッパはやはりブランド力なのねと、3日目にしてようやく悟る私。。。
それでも、オーストリアの木製アクセサリーの小さな工房とお話進められそうです。
そして、引き続きクラウドファンディング中の電気式マキネッタカフェフォンターナのJackさんともやりとりしつつ、日本語の取扱い説明書作成も外注の手配しつつ、
少しずつ進んでます。
そうこうしているうちに、東京ギフトショーが終了しました！
「電気のマキネッタがあるんだ！」「こういうのほしいと思ってた」というご感想を人づてに聞き、苦労の甲斐あったと嬉しく思っています。
今日は電気式マキネッタで紅茶を淹れました。
すごい速さで抽出されてとても美味しい。
ちなみにドイツのコーヒーもエスプレッソが主流。
スーパーで売ってる豆は、500gで600～700円なので、はるかに日本よりは安いですね。
有名なダルマイヤーはじめ銘柄も豊富。
