鬼は外福は内

遅ればせながらしてきました。
ポルトガル語の授業で。

Diago para fora, Sorte para dentro.

ポルトガル語で
鬼は外、福は内。

甘いものはできるだけ控えているのですが、先生がいつも休憩時間に小さなブラジルのおやつをくれるので、まいっかとチョコやクッキーを美味しく食べちゃいます。

甘いものやアルコールがやめられない人はお腹に虫がいるんですってね。。
キレイな顔しててもこういうのがいるんだよーと、治療院の先生が写真みせてくれた、、、衝撃Σ(ﾟﾛﾟ;)
腸と脳は直結だから、腸にいる虫に脳をコントロールされてイライラしたり、いつも甘いもの食べたくなったり、お酒たくさん飲みたくなったり、うつっぽくなったりするのだそうです。虫も生きてくために宿主にそういう行動をさせるのだそう。あちらも死活問題。
そういえば、虫が好かない、虫の居所が悪い、腹の虫がおさまらない、、なんて言葉たくさんありますね。
人間も(とくに生魚食べる日本人は)寄生虫の駆除必要なのだそう。
人は細胞より菌の数の方がはるかに多いのですって。細胞でできてるんじゃなくて、菌で人はできてるんですね。
良い菌を増やしていけば嗜好も思考も運命も変わるのだとか。
悪い菌は外、良い菌は内へ。



立春大吉。今年初のチューリップ🌷