読みきらないうちに新しいのが気になる・・・という、
しかもそれが10冊近くになろうとしてる！
続きが気にならないという脳の病気だったらどうしよう。。。
アマゾンで買った本＆others たちです(´・_・`)ここ数ヶ月くらい。
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ハイポネックス 原液 800ｍｌ
価格：￥ 1,058（税込）
発売日：
バラの苗をいただいて。
もう必死。
昨日眩しいくらいの真っ白なアイスバーグが咲きました！！
北風と太陽―自伝 (1974年)
価格：￥ 918（税込）
発売日：1974
最近、一番かっこいいと思う作曲家。小倉朗。
アンサンブルサモスココスでも多数演奏します。
「音楽家は音楽で語れることに充足して生き、それ以外のことに沈黙して死んでいくのが常である」
しかし
「音楽では語れない部分を前にして沈黙していなければならないことを、ときに苦痛に感じることがあった」
という言葉から始まる小倉朗の自伝。
最近はこれらしいです。
前はよくアオホンと呼ばれるものをみんな持ってた。
現在jazzピアノレッスン課題曲は「The days of wine and roses」（通称、酒バラ）(´・_・`)
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ヤケド、もうそろそろ治るのですが、自然治癒させるぞーーと萌えて買った本（笑）
心身自在になったらいいよねーー。
食事大事ですよ！（ちなみに、昨日の主食はプレミアムクラッカ－でした(ーー;)(ーー;)）
15年くらい前に買って、その後保育園で働いてる妹にあげちゃったのでもう一冊。
あるとき、「流用」という言葉を「展開」と言い換えたら、「政治家の言葉みたいね、ものは言いようだね」と言われて、その通りだなぁと
日本語の「語感」に興味がわいた。
言葉ってすごい。
まだ最初のところしか読んでないのです。。。
ツヴァイク晩年の作品ということで！
あのときあの人に出会わなければ、あのときあの決断をしなければ・・・ということが
私のこれまでの人生にもあったけれど、
世界的な発見をした歴史上の人物が、その時に違う行動を取っていたら？？どうなったのでしょう。
これ読むと、靴下履きたくなりますよ～～♪
もう読んじゃったので、先日人にあげてしまいましたが。
トルコ、モロッコ、ヨーロッパの中間くらいに行きたい！
キューバの音楽って、なんだかとても甘美！
これはアマゾンじゃなくて、通りすがりの本屋さんで。
大人になればなるほど、周りのひとと友情で結ばれることが幸せに生きてくコツではないかしらという気持ちになった。
ではでは～～。
早く読了します(ーー;)
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