夜
親と出かけることになり
早く出たいが、夕飯用に持っていく
パンなどを頼んでいる兄が
発達障害をもっていて
もたついていることに
私はイライラしてくる
(実際の家族、家とは違う設定
いつも家族は無関心で何もせず、
家の中もぐちゃぐちゃなまま
自分がまとめないと
何ひとつ進まないことに
いい加減うんざりしている
兄はトースターにパンを入れて
焼こうとしているが、
すでにチーズパンが2、3個
入っていて、それ以上入らない
私「こんなに食べれないよ
」
焼く分数も適当だから
生温かく充分でない
「これと、これでいいよ」
なにかソーセージみたいなものと
チーズパン2個ほどを入れて
焼き直す
飲み物は・・・
見回すと、味噌汁みたいな
ものしかなくて諦める
ここから兄→妹にかわっている
背中の真ん中まで伸ばした髪は
ウェーヴがかかっていて
楳図さんの描く少女のように美人
「可愛いし、本当はお利口さんなんだから」
と頭をなでると笑顔になる
玄関を出て、数人で車で
真っ暗な駐車場に来て
外に出る
ブラブラしていると
見知らぬ男性Aが
危ないところだと真剣な顔で言う
A「狙われているかもしれないだろ?」
カメラが切り替わるように
向かいの団地から私たちを狙う
照準のマークから見ている
数人があまり動き回るから
的が絞れずにいる
A「地面に寝てみりゃ分かるんだよ」
私たちが寝たと同時に
「ピュッ」「ピュッ」と
弾が連発でとんでくる
その撃っていたおじさんBが
気づくとすぐ目の前にいて
向かい合った状態で
撃とうとする
私「危ないじゃん!
自分がそうされたらどう思う?!
」
と逆ギレしてBはたじろぎ
その隙に銃を奪い取り
逆に撃とうとする
大声で脅しながら
足元に数発撃って
弾がまだあるか確かめながら
すごい近いし、男性だから
まともに来たらかなわないし
反逆されたらどうしようか
と考えている
私「ちょっと、誰か空気読んで
警察呼んでよ
」
みんなはホケーっと
立って見ているだけ
Bが逃亡する前に
どうにかしなきゃ
飛び蹴りとかで倒れたら
誰かのベルトかなにかで
後ろ手に縛って・・・
でも、そんなにうまくいくか?
またイライラしてくる
【パン】
麺類とは対称的に身近な人のあたたかい愛情をあらわしています。
単に夢主の食欲をあらわしているのではなく、家族など身近な人の愛情を伝えていることが多くあります。
食べ残したり、量が少なかったり、こぼしたりという状況なら愛情運は低下していきます。
【銃・ピストル】
人間関係の状態、有利または不利な交渉や条件をあらわします。
銃を与えられたり、相手から奪うのは夢主にとってよい立場や条件、
反対に銃を奪われるのは相手から不利な条件を突きつけられることを暗示します。
また、夢主の権利や主張、トラブルの原因になっていることをあらわしていることがあります。
男性的な力の象徴でもあり、銃に撃たれるなら要注意です。
力に満ちている反面、自分の気力をうまくコントロールできない状態などの二面性を持ちます。ライフルなどの筒の長い銃は性的な警告になります。
特に暴発したり、撃ち損じたりするのは性的なトラブルを暗示します。
【怒る・叫ぶ・ヒステリック・やさしくする】
目が覚めても怒っていたり、叫んでいることがあります。これは日頃の人間関係で生じる心の葛藤をあらわします。
自分自身の非力さや情けなさ、どうにもコントロールできない自分の感情や気分を夢で再体験します。
本当に悔しいとき、腹立たしいとき、押さえきれない感情を鎮めようと夢の中で闘っているのです。
不安になったり、ヒステリックになる、やさしくするのもされるのも同様です。
他人は自分の鏡です。分かるようでいて分かりにくいことですが、他人に対する苦々しい感情や気分は、自己中心的な態度が原因かもしれません。
親と出かけることになり
早く出たいが、夕飯用に持っていく
パンなどを頼んでいる兄が
発達障害をもっていて
もたついていることに
私はイライラしてくる
(実際の家族、家とは違う設定
いつも家族は無関心で何もせず、
家の中もぐちゃぐちゃなまま
自分がまとめないと
何ひとつ進まないことに
いい加減うんざりしている
兄はトースターにパンを入れて
焼こうとしているが、
すでにチーズパンが2、3個
入っていて、それ以上入らない
私「こんなに食べれないよ

焼く分数も適当だから
生温かく充分でない
「これと、これでいいよ」
なにかソーセージみたいなものと
チーズパン2個ほどを入れて
焼き直す
飲み物は・・・
見回すと、味噌汁みたいな
ものしかなくて諦める
ここから兄→妹にかわっている
背中の真ん中まで伸ばした髪は
ウェーヴがかかっていて
楳図さんの描く少女のように美人
「可愛いし、本当はお利口さんなんだから」
と頭をなでると笑顔になる

玄関を出て、数人で車で
真っ暗な駐車場に来て
外に出る
ブラブラしていると
見知らぬ男性Aが
危ないところだと真剣な顔で言う
A「狙われているかもしれないだろ?」
カメラが切り替わるように
向かいの団地から私たちを狙う
照準のマークから見ている
数人があまり動き回るから
的が絞れずにいる
A「地面に寝てみりゃ分かるんだよ」
私たちが寝たと同時に
「ピュッ」「ピュッ」と
弾が連発でとんでくる
その撃っていたおじさんBが
気づくとすぐ目の前にいて
向かい合った状態で
撃とうとする
私「危ないじゃん!
自分がそうされたらどう思う?!

と逆ギレしてBはたじろぎ
その隙に銃を奪い取り
逆に撃とうとする
大声で脅しながら
足元に数発撃って
弾がまだあるか確かめながら
すごい近いし、男性だから
まともに来たらかなわないし
反逆されたらどうしようか
と考えている
私「ちょっと、誰か空気読んで
警察呼んでよ

みんなはホケーっと
立って見ているだけ
Bが逃亡する前に
どうにかしなきゃ
飛び蹴りとかで倒れたら
誰かのベルトかなにかで
後ろ手に縛って・・・
でも、そんなにうまくいくか?
またイライラしてくる
【パン】
麺類とは対称的に身近な人のあたたかい愛情をあらわしています。
単に夢主の食欲をあらわしているのではなく、家族など身近な人の愛情を伝えていることが多くあります。
食べ残したり、量が少なかったり、こぼしたりという状況なら愛情運は低下していきます。
【銃・ピストル】
人間関係の状態、有利または不利な交渉や条件をあらわします。
銃を与えられたり、相手から奪うのは夢主にとってよい立場や条件、
反対に銃を奪われるのは相手から不利な条件を突きつけられることを暗示します。
また、夢主の権利や主張、トラブルの原因になっていることをあらわしていることがあります。
男性的な力の象徴でもあり、銃に撃たれるなら要注意です。
力に満ちている反面、自分の気力をうまくコントロールできない状態などの二面性を持ちます。ライフルなどの筒の長い銃は性的な警告になります。
特に暴発したり、撃ち損じたりするのは性的なトラブルを暗示します。
【怒る・叫ぶ・ヒステリック・やさしくする】
目が覚めても怒っていたり、叫んでいることがあります。これは日頃の人間関係で生じる心の葛藤をあらわします。
自分自身の非力さや情けなさ、どうにもコントロールできない自分の感情や気分を夢で再体験します。
本当に悔しいとき、腹立たしいとき、押さえきれない感情を鎮めようと夢の中で闘っているのです。
不安になったり、ヒステリックになる、やさしくするのもされるのも同様です。
他人は自分の鏡です。分かるようでいて分かりにくいことですが、他人に対する苦々しい感情や気分は、自己中心的な態度が原因かもしれません。