晴
午前中スマホに溜まった日報を、PCの予定日報表に転記する作業に追われる。
スマホの日報が詳細なので、かなりの手間と時間がかかる。
午後は大幅に遅れている昨日記を書く。
夜は立憲民主党大阪府連1階の立憲カフェで行われた、有料セミナー「人々のための経済政策」に参加。
マルクス経済学の視点からの政策で、立憲民主党はマルクス主義ではない。
個人的には、現状分析や富の再分配といった政策は、多くの部分で賛成できる。
ただ、経済成長に関しての経済政策(資本側や供給サイト)やイノベーション、即ち経済の活性化に関する言及が殆どないのは、リベラルというより、マルクス系らしいし、それが限界でもあり弱点だ。
当然のことながら、過去の社会主義国や現在の社会主義国中国を見ても、基本的人権の軽視や自由と民主主義が確立しておらず、国家主義的色彩が強くなる共産主義者・社会主義的体質があることは留意する必要はあるのも事実だ。
立憲の中にも、共産党との選挙協力に反対する人もいると聞くこともあるが、なぜ反対するのか理由が分からない。
無論、共産党は将来的にはプロレタリア独裁を目指すので、憲法を守る立憲とは明確に立場が違う。
当然、合流や共同会派はありえないのが、共通する問題で野党共闘や選挙協力(比例区ではありえない)といった協力できることはドンドンやればよいと思う。
過去の注目ブログは、自選ブログ集・カテゴリー別(分野別)ホルダーに保存しています。
散歩者gooのトップページへ、 http://blog.goo.ne.jp/sksoo
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スマホの日報が詳細なので、かなりの手間と時間がかかる。
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マルクス経済学の視点からの政策で、立憲民主党はマルクス主義ではない。
個人的には、現状分析や富の再分配といった政策は、多くの部分で賛成できる。
ただ、経済成長に関しての経済政策(資本側や供給サイト)やイノベーション、即ち経済の活性化に関する言及が殆どないのは、リベラルというより、マルクス系らしいし、それが限界でもあり弱点だ。
当然のことながら、過去の社会主義国や現在の社会主義国中国を見ても、基本的人権の軽視や自由と民主主義が確立しておらず、国家主義的色彩が強くなる共産主義者・社会主義的体質があることは留意する必要はあるのも事実だ。
立憲の中にも、共産党との選挙協力に反対する人もいると聞くこともあるが、なぜ反対するのか理由が分からない。
無論、共産党は将来的にはプロレタリア独裁を目指すので、憲法を守る立憲とは明確に立場が違う。
当然、合流や共同会派はありえないのが、共通する問題で野党共闘や選挙協力(比例区ではありえない)といった協力できることはドンドンやればよいと思う。
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