昨日も、スーパーへ食材を買出しに出かけたが、それ以外変化なし。
ただ、1月22日のブログ「国家機関の情報関係者?(追)」(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/1467c640fd5924a2618d682aff8ae109)を一部追加修正をした。
体調は悪くはない。
少なくとも、日々元気が出て気力も付いていることを実感している。
気管支や肺で炎症を起こしている兆候にもなる、痰の絡みや咳もほとんどなくなったが、クシャミを何度かしたが、鼻や咽に、炎症が進行している感じはないので、問題ないと思うし、その兆候である鼻水等も、出ていないので問題ないであろう。
ただここ数日、強い寒気が南下しているため気温と室温が低下している。
我が家は、築80年前後の長屋(昭和10年両親が入居したと聞いていて、当時は周囲が田んぼだったという。)のため、風が強いと隙間風を感じ、無暖房の室内の気温は今朝(1月26日)は、6.8度で、今は7.7度だ。
(隙間風の原因はほぼ特定していて、防止すること、独力で簡単に出来ると予想しているが、今のところ余り必要性を感じていない。)
防寒をしっかりしないと体温が低下して、体の免疫力に影響するので、その点は気をつけている。
現実問題として、家の中で私は冬山と似た服装なので、露出部分以外はほとんど寒さは感じない。
その服装のまま、調理作業をすると暑くなるので、もう一セット、スキーのヤッケと防寒ベストを組み合わせた防寒着を用意し、調理のときは、それに着替えている。
食事は、ご飯とたっぷり肉の入った温野菜がメインなので、いつも食事のときは冬山装備だが、食事途中で暑くなり防寒着を一時脱ぐことが多い。
食後や居間で新聞を読んだり、TVを見たりしてくつろぐときは、その間コーヒーやお湯またはお茶を飲むので、あたたまる。
居間で自分の座る場所には、一畳分ほどの断熱シートを4-5枚セットにして敷いているので、全く冷たさや冷えを感じることはない。
食後その上に横になり、下半身に防寒着をかぶせて10分ほど気持ちよくうたた寝することも多い。
私の寝室は、居間から玄関に通じる書斎兼用の3畳のフローリングの部屋だが、寝るときには、昼間居間で使っている一畳分ほどの断熱シートセットをマットの下に敷いて寝ていて、暖かく寝ている。
この冬、急に冷え込んだときに、机で夜寝る前に本を読んでいたことがあった。
そのとき、足元には底の薄いスリッパを履いていることを気に留めていなかった。
しかし、寝るときに、布団に潜り込んでから足先が冷たくなっていることに気付いた。
一度足先が冷えるとなかなか暖かくならず、眠れなかった。
そのため、やむを得ず携帯カイロをマットの下に入れて寝たことがあった。
それ以以降、そのまま底の厚い暖かいスリッパを使用している。
数年前までは、マットの断熱が1枚で不十分だったため、背中の防寒対策として、マットの下に敷く携帯カイロに頼っていた。
今は断熱シートを数枚重ね断熱を強化したので、寝る前の足の冷えさえ気をつけていれば(スリッパ変更で問題解決)、寝床に入ると寝床は体温ですぐに暖かくなり、快適に寝ている。
そのため、今のところマットの下に敷く携帯カイロを使ったのは、今シーズン2回だけである。(1箱買ってあるので、来年持ち越し?)
ただ、1月22日のブログ「国家機関の情報関係者?(追)」(http://blog.goo.ne.jp/sksoo/e/1467c640fd5924a2618d682aff8ae109)を一部追加修正をした。
体調は悪くはない。
少なくとも、日々元気が出て気力も付いていることを実感している。
気管支や肺で炎症を起こしている兆候にもなる、痰の絡みや咳もほとんどなくなったが、クシャミを何度かしたが、鼻や咽に、炎症が進行している感じはないので、問題ないと思うし、その兆候である鼻水等も、出ていないので問題ないであろう。
ただここ数日、強い寒気が南下しているため気温と室温が低下している。
我が家は、築80年前後の長屋(昭和10年両親が入居したと聞いていて、当時は周囲が田んぼだったという。)のため、風が強いと隙間風を感じ、無暖房の室内の気温は今朝(1月26日)は、6.8度で、今は7.7度だ。
(隙間風の原因はほぼ特定していて、防止すること、独力で簡単に出来ると予想しているが、今のところ余り必要性を感じていない。)
防寒をしっかりしないと体温が低下して、体の免疫力に影響するので、その点は気をつけている。
現実問題として、家の中で私は冬山と似た服装なので、露出部分以外はほとんど寒さは感じない。
その服装のまま、調理作業をすると暑くなるので、もう一セット、スキーのヤッケと防寒ベストを組み合わせた防寒着を用意し、調理のときは、それに着替えている。
食事は、ご飯とたっぷり肉の入った温野菜がメインなので、いつも食事のときは冬山装備だが、食事途中で暑くなり防寒着を一時脱ぐことが多い。
食後や居間で新聞を読んだり、TVを見たりしてくつろぐときは、その間コーヒーやお湯またはお茶を飲むので、あたたまる。
居間で自分の座る場所には、一畳分ほどの断熱シートを4-5枚セットにして敷いているので、全く冷たさや冷えを感じることはない。
食後その上に横になり、下半身に防寒着をかぶせて10分ほど気持ちよくうたた寝することも多い。
私の寝室は、居間から玄関に通じる書斎兼用の3畳のフローリングの部屋だが、寝るときには、昼間居間で使っている一畳分ほどの断熱シートセットをマットの下に敷いて寝ていて、暖かく寝ている。
この冬、急に冷え込んだときに、机で夜寝る前に本を読んでいたことがあった。
そのとき、足元には底の薄いスリッパを履いていることを気に留めていなかった。
しかし、寝るときに、布団に潜り込んでから足先が冷たくなっていることに気付いた。
一度足先が冷えるとなかなか暖かくならず、眠れなかった。
そのため、やむを得ず携帯カイロをマットの下に入れて寝たことがあった。
それ以以降、そのまま底の厚い暖かいスリッパを使用している。
数年前までは、マットの断熱が1枚で不十分だったため、背中の防寒対策として、マットの下に敷く携帯カイロに頼っていた。
今は断熱シートを数枚重ね断熱を強化したので、寝る前の足の冷えさえ気をつけていれば(スリッパ変更で問題解決)、寝床に入ると寝床は体温ですぐに暖かくなり、快適に寝ている。
そのため、今のところマットの下に敷く携帯カイロを使ったのは、今シーズン2回だけである。(1箱買ってあるので、来年持ち越し?)
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