現在室温7.1℃。
無暖房に慣れているが、8度以下になるとじっとしていると冷えて、寒さを感じる。
無暖房ではあるが、実際には暖をとることが1日に何度もある。
それは、食事の時とコーヒーやお茶を飲むときである。
食事やお茶・コーヒーを飲むときも暖房器具は無いが、熱い食べ物や飲み物をとることで、暖房代わりになり、暖をとれるということになる。
無論、日常生活では就寝時も含め、暖房器具は使っていない。
しかし、室温が8度以下になると、今の防寒装備では冷えるので、本来は重ね着をすることで冷えは防げる。
10度程度では、余り冷えや寒さは感じないが、8度程度になると、じっとしていると少し冷えを感じるが、寒いというほどではないが、なんとなく肌寒い感じである。
現在は、室温7℃で机に向かいこのPCを打つ作業をしているが、少し冷えを感じるが、足元が冷えるのでひざ掛けを巻こうと思っている程度の寒さだ。
さて、ひざ掛けを取りに行こうとすると縁側の餌台にメジロが来ていて、ミカンとバナナをつついているのでひざ掛けを取りに行くのを止めた。
そのメジロが数分間ナナをついばんで飛び去ったので、ひざ掛けを巻いたところだが、これだけで温かくなる。
8度以下になると、重ね着をすれば問題ないのだが、すると着太りして動きにくくなる。
だから今のところ重ね着はしていない。
食事の時は、温かいものを食べるので、温まる。
体を動かさずじっとしていて肌寒さを感じるときは、コーヒーやお茶を入れ温かい飲み物で、体を温めている。
寒くて震えるということは全くない。
無暖房でも、例えばやぐら炬燵で暖房を入れなくても、体温だけで温かくなることは考えられる。
実際、寝るときもこたつや携帯カイロといった暖房器具は使っていないが、5分もすれば、体温で温かい布団になっている。
それと同じ原理で、無暖房のやぐら炬燵の中は布団で十分断熱されているので、体温でそれなりに温かくなるだろうと思っている。
ただ、無暖房生活を始めたのは、経済的に困ったといった問題ではなく(経済的には電気料金程度の増加は問題ない。)、こたつや電気カーペットを使用することで、動かなくなるので無暖房にしたという経緯がある。
特にやぐら炬燵は入ると気持ち良くなり、そのまま寝込むことが多いので、使うことを止めた。
(そのメカニズムに関しては、以前ブログに書いた。)
今日(1/25)は、昨年末の12月18日以来プチ断食を行っていなかったので、今朝(1/25)になって急遽プチ断食をやろうと思った。
プチ断食の場合、起床から夕方の6時まで一切食べ物を口にしない。
水やお湯は、自由に飲んでいて、多分今日は寒いので、お湯をよく飲むことになると思う。
プチ断食の条件とすれば、こんな寒い日にはちょっと厳しいかなと思ったが、やることにした。
夏でもプチ断食をすると、冷えを感じるので、多分きょうは寒いので、お湯を多く飲むことになりそうだ。
ところで、プチ断食の効果に関しては昨日(2017年1月24日)投稿した、ブログ「カロリー制限と長寿の関係(報道要約メモ)」に関連した内容が書かれている。
この中で、カロリー30%減ということは、約20歳の時(成長停止時期)の体重を維持すればよい、という話は初めて聞いが、重要な点であろう。
だが、20歳の時から太っている人は、どうなのだろうと疑問に思う。
無暖房に慣れているが、8度以下になるとじっとしていると冷えて、寒さを感じる。
無暖房ではあるが、実際には暖をとることが1日に何度もある。
それは、食事の時とコーヒーやお茶を飲むときである。
食事やお茶・コーヒーを飲むときも暖房器具は無いが、熱い食べ物や飲み物をとることで、暖房代わりになり、暖をとれるということになる。
無論、日常生活では就寝時も含め、暖房器具は使っていない。
しかし、室温が8度以下になると、今の防寒装備では冷えるので、本来は重ね着をすることで冷えは防げる。
10度程度では、余り冷えや寒さは感じないが、8度程度になると、じっとしていると少し冷えを感じるが、寒いというほどではないが、なんとなく肌寒い感じである。
現在は、室温7℃で机に向かいこのPCを打つ作業をしているが、少し冷えを感じるが、足元が冷えるのでひざ掛けを巻こうと思っている程度の寒さだ。
さて、ひざ掛けを取りに行こうとすると縁側の餌台にメジロが来ていて、ミカンとバナナをつついているのでひざ掛けを取りに行くのを止めた。
そのメジロが数分間ナナをついばんで飛び去ったので、ひざ掛けを巻いたところだが、これだけで温かくなる。
8度以下になると、重ね着をすれば問題ないのだが、すると着太りして動きにくくなる。
だから今のところ重ね着はしていない。
食事の時は、温かいものを食べるので、温まる。
体を動かさずじっとしていて肌寒さを感じるときは、コーヒーやお茶を入れ温かい飲み物で、体を温めている。
寒くて震えるということは全くない。
無暖房でも、例えばやぐら炬燵で暖房を入れなくても、体温だけで温かくなることは考えられる。
実際、寝るときもこたつや携帯カイロといった暖房器具は使っていないが、5分もすれば、体温で温かい布団になっている。
それと同じ原理で、無暖房のやぐら炬燵の中は布団で十分断熱されているので、体温でそれなりに温かくなるだろうと思っている。
ただ、無暖房生活を始めたのは、経済的に困ったといった問題ではなく(経済的には電気料金程度の増加は問題ない。)、こたつや電気カーペットを使用することで、動かなくなるので無暖房にしたという経緯がある。
特にやぐら炬燵は入ると気持ち良くなり、そのまま寝込むことが多いので、使うことを止めた。
(そのメカニズムに関しては、以前ブログに書いた。)
今日(1/25)は、昨年末の12月18日以来プチ断食を行っていなかったので、今朝(1/25)になって急遽プチ断食をやろうと思った。
プチ断食の場合、起床から夕方の6時まで一切食べ物を口にしない。
水やお湯は、自由に飲んでいて、多分今日は寒いので、お湯をよく飲むことになると思う。
プチ断食の条件とすれば、こんな寒い日にはちょっと厳しいかなと思ったが、やることにした。
夏でもプチ断食をすると、冷えを感じるので、多分きょうは寒いので、お湯を多く飲むことになりそうだ。
ところで、プチ断食の効果に関しては昨日(2017年1月24日)投稿した、ブログ「カロリー制限と長寿の関係(報道要約メモ)」に関連した内容が書かれている。
この中で、カロリー30%減ということは、約20歳の時(成長停止時期)の体重を維持すればよい、という話は初めて聞いが、重要な点であろう。
だが、20歳の時から太っている人は、どうなのだろうと疑問に思う。
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