「淡路ワールドパーク ONOCORO」は、たこせんべいの里から、そのまま海を目指して東に向かった先にあり、距離も5kmほどと、大変アクセスの良いところにあります。
海が見えてきましたら、それっぽい施設が見えてきました・・・しかし、お盆の最中というのに車は少なく、「大丈夫かなぁ・・・?」という雰囲気。
11:30頃でしたが、エントランスに近づいても、ほとんど人影がありません・・・
「まぁ空いててエエんちゃう?」と、入りましたらホンマにまばらな人しかいなくて、乗り物も動いてないものが沢山あります。
とりあえず、メルヘンコースターや、バンパーボート、ファンタジートレインなどに乗り、12:30になりましたんで、海の見える展望レストラン・ソリメールで昼食をとりました。
お昼からは、グリム童話の世界を再現した?というような「童話の森」を散策し、メリーゴーランドやワールドクルーズなどに乗って、最後にダンボのようなフライングメリーに乗った子どもたちは、それなりに満足したようで・・・チェックイン時間には少し早かったんですが、暑さも限界に達しようとしていたので、15:00にONOCOROを後にしました。
少々時間があったので、すぐ近くの「淡路サティ」に寄ってみると、バーゲンをやっており、買い物に夢中になってしまいました。 時計を見ると16:00前を指しており、「コリャイカン!」と慌ててサティを出発しました。
「ペンション フルーツジュース」は、たこせんべいの里のすぐ近くにあり、これまたアクセスが良く「我ながら良い行程や!」と自画自賛(^_^;)
案内地図どおりに山道を進むと、見えてきました!
しかし、駐車場に下りますと、すでに5台の車が・・・8組しか泊まれない中での6着でした。やはりサティでの買いものが・・・バーゲンの文字に貧乏性が騒いだのが敗因でした(-_-;)
そんな着順にこだわった訳は、このペンションの自慢の一つである「貸切露天風呂」というのがありまして、その時間を予約するのは、当日のチェックイン順ということだったんで、なんとしても16:00ジャストに着きたかったんです。
フロントに行くと、すでに21:00からの分しか空いてなく、仕方なしに21:00で予約しました。 ONOCOROで汗だくだった僕らは、夕食前にひとっ風呂浴びたかったんですが、これは決まりなので仕方がないとあきらめてました。
するとオーナーさんが、「地下の内風呂なら空いていれば適宜入っていただけますよ!ご確認されては?」との嬉しいお知らせ。早速、下に降りてみると、ちょうど別の一家が出られるところでして、交替でそのままインしました。
内風呂ですが、浴槽・洗い場ともに普通の家庭のお風呂の倍ほどの大きさで、家族4人ゆったりと入ることが出来ました。 超サッパリした気分で、部屋に戻り、持ち込みしていたクーラーボックスの中から、缶ビール500mlを取り出し、二人でがぶ飲みしました。
ほろ酔い気分で、18:00からの夕食に下りていくと、半分ぐらいの方が食卓に着いておられました。このペンションは段取り上、18:00キッカリに全員がスタートするシステムになってまして、みなさん、ちゃんとこられてました。
大人も子どもも大体僕らと同じような年齢層で、上はうちの子たちぐらい、下は離乳食の子がいましたので、8ヶ月ぐらいでしょうか?8組がオール子供連れなので、和やかに食事が進んでいきます。
僕らは、さらに生中を注文して二人で半分わけしながら飲みまして・・ますます酔いが回っていきます。 料理の方も和洋折衷で大変凝った内容でして、大満足でした。特にメインのヒレステーキは抜群の柔らかさで、味も抜群でしたよ。
最後のデザートまでキッチリよばれて、19:30頃にはご馳走様でした。
部屋に戻ると急に睡魔が襲ってきまして、二人して目覚ましをセットして、20:50までひと眠りしました。
おかげで、すっきりとした体で、露天風呂にいきましたら、これまた真新しい露天風呂施設でして、子どもたちも、おもちゃを浴槽一杯に浮かべたり、赤ちゃん用の小さな浴槽に入ったりして楽しんでました。
モチロン外は真っ暗闇で、空を見上げると満点の星空が広がる、大変結構な露天風呂でした。泉質も
>泉質は弱アルカリ性の単純温泉、
>淡路島一宮温泉を100%使用し
>手でお湯をすくうと、とても柔らかく浴後には
>清涼感をおぼえます。
>”美人の湯”とも言われています。
とのフレコミの通り、さらっとした中にもまったり感があり、お肌がすべすべになりましたよ。
部屋に戻って、少しだけトランプをしたら、またまた睡魔が襲ってきまして、23:00には就寝してました。
本当に盛りだくさんな1日でしたが、無事に全ての行程を終えることが出来てよかったです。
海が見えてきましたら、それっぽい施設が見えてきました・・・しかし、お盆の最中というのに車は少なく、「大丈夫かなぁ・・・?」という雰囲気。
11:30頃でしたが、エントランスに近づいても、ほとんど人影がありません・・・
「まぁ空いててエエんちゃう?」と、入りましたらホンマにまばらな人しかいなくて、乗り物も動いてないものが沢山あります。
とりあえず、メルヘンコースターや、バンパーボート、ファンタジートレインなどに乗り、12:30になりましたんで、海の見える展望レストラン・ソリメールで昼食をとりました。
お昼からは、グリム童話の世界を再現した?というような「童話の森」を散策し、メリーゴーランドやワールドクルーズなどに乗って、最後にダンボのようなフライングメリーに乗った子どもたちは、それなりに満足したようで・・・チェックイン時間には少し早かったんですが、暑さも限界に達しようとしていたので、15:00にONOCOROを後にしました。
少々時間があったので、すぐ近くの「淡路サティ」に寄ってみると、バーゲンをやっており、買い物に夢中になってしまいました。 時計を見ると16:00前を指しており、「コリャイカン!」と慌ててサティを出発しました。
「ペンション フルーツジュース」は、たこせんべいの里のすぐ近くにあり、これまたアクセスが良く「我ながら良い行程や!」と自画自賛(^_^;)
案内地図どおりに山道を進むと、見えてきました!
しかし、駐車場に下りますと、すでに5台の車が・・・8組しか泊まれない中での6着でした。やはりサティでの買いものが・・・バーゲンの文字に貧乏性が騒いだのが敗因でした(-_-;)
そんな着順にこだわった訳は、このペンションの自慢の一つである「貸切露天風呂」というのがありまして、その時間を予約するのは、当日のチェックイン順ということだったんで、なんとしても16:00ジャストに着きたかったんです。
フロントに行くと、すでに21:00からの分しか空いてなく、仕方なしに21:00で予約しました。 ONOCOROで汗だくだった僕らは、夕食前にひとっ風呂浴びたかったんですが、これは決まりなので仕方がないとあきらめてました。
するとオーナーさんが、「地下の内風呂なら空いていれば適宜入っていただけますよ!ご確認されては?」との嬉しいお知らせ。早速、下に降りてみると、ちょうど別の一家が出られるところでして、交替でそのままインしました。
内風呂ですが、浴槽・洗い場ともに普通の家庭のお風呂の倍ほどの大きさで、家族4人ゆったりと入ることが出来ました。 超サッパリした気分で、部屋に戻り、持ち込みしていたクーラーボックスの中から、缶ビール500mlを取り出し、二人でがぶ飲みしました。
ほろ酔い気分で、18:00からの夕食に下りていくと、半分ぐらいの方が食卓に着いておられました。このペンションは段取り上、18:00キッカリに全員がスタートするシステムになってまして、みなさん、ちゃんとこられてました。
大人も子どもも大体僕らと同じような年齢層で、上はうちの子たちぐらい、下は離乳食の子がいましたので、8ヶ月ぐらいでしょうか?8組がオール子供連れなので、和やかに食事が進んでいきます。
僕らは、さらに生中を注文して二人で半分わけしながら飲みまして・・ますます酔いが回っていきます。 料理の方も和洋折衷で大変凝った内容でして、大満足でした。特にメインのヒレステーキは抜群の柔らかさで、味も抜群でしたよ。
最後のデザートまでキッチリよばれて、19:30頃にはご馳走様でした。
部屋に戻ると急に睡魔が襲ってきまして、二人して目覚ましをセットして、20:50までひと眠りしました。
おかげで、すっきりとした体で、露天風呂にいきましたら、これまた真新しい露天風呂施設でして、子どもたちも、おもちゃを浴槽一杯に浮かべたり、赤ちゃん用の小さな浴槽に入ったりして楽しんでました。
モチロン外は真っ暗闇で、空を見上げると満点の星空が広がる、大変結構な露天風呂でした。泉質も
>泉質は弱アルカリ性の単純温泉、
>淡路島一宮温泉を100%使用し
>手でお湯をすくうと、とても柔らかく浴後には
>清涼感をおぼえます。
>”美人の湯”とも言われています。
とのフレコミの通り、さらっとした中にもまったり感があり、お肌がすべすべになりましたよ。
部屋に戻って、少しだけトランプをしたら、またまた睡魔が襲ってきまして、23:00には就寝してました。
本当に盛りだくさんな1日でしたが、無事に全ての行程を終えることが出来てよかったです。