翌朝、7:00キッチリに目覚めた僕は、とりあえずテレビをつけて8:00まで時間つぶし。子どもたちも7:30には起き出し、8:00から朝食をいただきました。
朝食の際に、楽しみにしていた「フルーツジュース」を注文しましたら、僕の想像していた味より、どちらかといえば「みかん・りんご系」の味が強く出た、サッパリとした飲み味でした。美味しかったですよ。
そして、9:30にチェックアウトした際、料金明細を見ると、30,000円ちょいでした。家族4人で、お盆で、この料金ですから、料理やお風呂、部屋の雰囲気なんかを考えますと、お得度満点ですよね!また泊まってみたいお宿でした。
さて、僕らは、もうひとつのメインイベント「海水浴」に向けて出発しました。これもイロイロとネットで調べた結果、淡路島で泳ぐなら・・・「多賀の浜 海水浴場」ですわ。
「まるごと淡路島」さんのHPにも書いてあるとおり・・・
>多賀の浜海水浴場は、淡路島でも非常に海も綺麗で設備が充実し、
>アクセスの良い場所にあり、駐車場1日500円以外は無料で施設を利用でき、
。管理人が自信を持ってオススメする海水浴場です。
とのこと。
今度は、津名一宮ICから逆の西海岸を目指して走りますて、ドン突きを左に曲がると、すぐ多賀の浜です。とってもアクセスがいいです。
駐車場も1日500円とリーズナブルでしょう?テントやサンシェルターなどを張ると別料金を徴収されますが、僕らは、折りたたみテーブルセットにパラソルなので無料でした。
早速、ビーチサイドに陣を張りまして、浮き輪などを膨らまし、一気に入水! 多賀の浜は、淡路島のビーチの中でも波がほとんどなく、遠浅で家族連れにも安心の海水浴場です。しかも水が綺麗で、腰ぐらいまで浸かっても、歩いている足元が透けて見える抜群の透明度です。
しかも、ヤドカリや小魚などが沢山いて、ちょっとかがんで砂を掘ると、やや小ぶりですがアサリもドンドン獲れます。僕の中の「ハンターの血」が騒ぎだしました!
前半は、ヤドカリの採取、そして昼食休憩を海の家で買ってきた、焼そば、ラーメン、うどん、たこ焼きなどで腹ごしらえし、昼からは、アサリ漁師と化して、掘りまくりました。
おかげで、沢山のアサリを獲ることが出来ました。(来年の潮干狩りは淡路島でもいいですなぁ!)
14:30を回り、そろそろ背中もジリジリしてきましたので、「上がろうか?」と子どもたちを上げて、そのまま無料シャワーを浴びて、車で簡単に着替えて出発しました。
いくらシャワーを浴びたからといっても、海水でベタベタのままでは帰れません。これもネットで調べて、「ウエルネスパーク五色」というレジャー施設の中の一つ「淡路島五色温泉 ゆ~ゆ~ファイブ」を目指しました。
多賀の浜から、右手に海を見ながら走る「淡路サンセットライン」をどんどん南下して行くと、これは本当に抜群の景色です。ドライブにもってこいですわ。
10分ほど走ったでしょうか?ウエルネスパークの看板が見えてきまして、左折すると、「玉ねぎ生産直売 菜の花農園」の看板が!
このお店は、TVでも紹介されているお店でして、淡路島の名産品の一つである玉ねぎが「淡路島で一番美味しい」と評判のお店です。姉夫婦から事前に情報を得ていた僕らは、迷わず車を横付けし、これまた自宅用とお土産用に玉ねぎを大量購入!しました。
これで全ての目的を果たした僕らは、ゆ~ゆ~ファイブで、2日間のヨゴれと疲れを洗い流しました。この施設も大変新しく綺麗で、しかもお客さん少なくてユッタリと入れましたので、本当にサッパリとした気分で帰路に着きました。
帰り道は来た道と逆に、左手に沈み行く夕日を見ながら、淡路さんセットラインを北上し、淡路ICから高速に乗りまして、明石海峡大橋を渡る時に、西側を見ましたら、まさに「真っ赤に燃える太陽」が水平線に沈み行く姿がとっても綺麗でした。
さて、本州に着きましたら、やはり若干のUターンラッシュの波に飲み込まれまして、行きは2時間で着いたところを、3時間まるまるかかってしまいました。
まぁ、何はともあれ、2日間の行程を事故も無く、たいした予定変更もなく、概ね順調に過ごさせていただくことが出来て本当に良かったです。子どもたちにも良い思いでをつくってやれて幸せです。
朝食の際に、楽しみにしていた「フルーツジュース」を注文しましたら、僕の想像していた味より、どちらかといえば「みかん・りんご系」の味が強く出た、サッパリとした飲み味でした。美味しかったですよ。
そして、9:30にチェックアウトした際、料金明細を見ると、30,000円ちょいでした。家族4人で、お盆で、この料金ですから、料理やお風呂、部屋の雰囲気なんかを考えますと、お得度満点ですよね!また泊まってみたいお宿でした。
さて、僕らは、もうひとつのメインイベント「海水浴」に向けて出発しました。これもイロイロとネットで調べた結果、淡路島で泳ぐなら・・・「多賀の浜 海水浴場」ですわ。
「まるごと淡路島」さんのHPにも書いてあるとおり・・・
>多賀の浜海水浴場は、淡路島でも非常に海も綺麗で設備が充実し、
>アクセスの良い場所にあり、駐車場1日500円以外は無料で施設を利用でき、
。管理人が自信を持ってオススメする海水浴場です。
とのこと。
今度は、津名一宮ICから逆の西海岸を目指して走りますて、ドン突きを左に曲がると、すぐ多賀の浜です。とってもアクセスがいいです。
駐車場も1日500円とリーズナブルでしょう?テントやサンシェルターなどを張ると別料金を徴収されますが、僕らは、折りたたみテーブルセットにパラソルなので無料でした。
早速、ビーチサイドに陣を張りまして、浮き輪などを膨らまし、一気に入水! 多賀の浜は、淡路島のビーチの中でも波がほとんどなく、遠浅で家族連れにも安心の海水浴場です。しかも水が綺麗で、腰ぐらいまで浸かっても、歩いている足元が透けて見える抜群の透明度です。
しかも、ヤドカリや小魚などが沢山いて、ちょっとかがんで砂を掘ると、やや小ぶりですがアサリもドンドン獲れます。僕の中の「ハンターの血」が騒ぎだしました!
前半は、ヤドカリの採取、そして昼食休憩を海の家で買ってきた、焼そば、ラーメン、うどん、たこ焼きなどで腹ごしらえし、昼からは、アサリ漁師と化して、掘りまくりました。
おかげで、沢山のアサリを獲ることが出来ました。(来年の潮干狩りは淡路島でもいいですなぁ!)
14:30を回り、そろそろ背中もジリジリしてきましたので、「上がろうか?」と子どもたちを上げて、そのまま無料シャワーを浴びて、車で簡単に着替えて出発しました。
いくらシャワーを浴びたからといっても、海水でベタベタのままでは帰れません。これもネットで調べて、「ウエルネスパーク五色」というレジャー施設の中の一つ「淡路島五色温泉 ゆ~ゆ~ファイブ」を目指しました。
多賀の浜から、右手に海を見ながら走る「淡路サンセットライン」をどんどん南下して行くと、これは本当に抜群の景色です。ドライブにもってこいですわ。
10分ほど走ったでしょうか?ウエルネスパークの看板が見えてきまして、左折すると、「玉ねぎ生産直売 菜の花農園」の看板が!
このお店は、TVでも紹介されているお店でして、淡路島の名産品の一つである玉ねぎが「淡路島で一番美味しい」と評判のお店です。姉夫婦から事前に情報を得ていた僕らは、迷わず車を横付けし、これまた自宅用とお土産用に玉ねぎを大量購入!しました。
これで全ての目的を果たした僕らは、ゆ~ゆ~ファイブで、2日間のヨゴれと疲れを洗い流しました。この施設も大変新しく綺麗で、しかもお客さん少なくてユッタリと入れましたので、本当にサッパリとした気分で帰路に着きました。
帰り道は来た道と逆に、左手に沈み行く夕日を見ながら、淡路さんセットラインを北上し、淡路ICから高速に乗りまして、明石海峡大橋を渡る時に、西側を見ましたら、まさに「真っ赤に燃える太陽」が水平線に沈み行く姿がとっても綺麗でした。
さて、本州に着きましたら、やはり若干のUターンラッシュの波に飲み込まれまして、行きは2時間で着いたところを、3時間まるまるかかってしまいました。
まぁ、何はともあれ、2日間の行程を事故も無く、たいした予定変更もなく、概ね順調に過ごさせていただくことが出来て本当に良かったです。子どもたちにも良い思いでをつくってやれて幸せです。