「うまくいくスピード営業術」中谷彰宏著より。
そういえば、大きいサービスというのはあまり聞いたことがなかった。ちょっとしたことの繰り返しがむしろ人の心にボディーブローのように効いていくのだろう。
たとえ思い切って大きいサービスをしたと思っても、それが相手に通じるかどうかもわからない。またそれでは息切れしてしまいそうだ。
またサービスは原価がかかるようなことはやってはいけないともいう。むしろ頭を使い、体を動かし、汗を流すべきだったのだ。
さらに創意工夫やユーモア、余裕がが加われれば、もっといいのかもしれないとも思える。どれだけ手を変え品を変え相手の心に感動を届けられるかがカギかも。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます