道具の使いこなしも情報活用の一環だ。
『「読む・書く・話す」を一瞬にしてモノにする技術』斉藤孝著より。
情報とはいっても、それを活用できなければ意味はない。そこで大事なことは道具だった。斉藤氏はいろいろな本の中で3色ボールペンを勧めている。
それは氏が長年にわたって多くの実績を作れたから自信があるものだった。そのほか30分刻みの手帳、ドットいりのノートもいいらしい。とはいっても、それらを実際に活用できるかどうか・・・。
それを持つと仕事や作業がはかどるというものもある。私の場合は、長年ゲル状インキのボールペンだった。なめらかでどんどんメモが取りやすかったからだ。
また、一筆箋も手作りでオリジナルなものほど書く気も起きる。誰もやっていないということもモチベーションには役立っていた。
『「読む・書く・話す」を一瞬にしてモノにする技術』斉藤孝著より。
情報とはいっても、それを活用できなければ意味はない。そこで大事なことは道具だった。斉藤氏はいろいろな本の中で3色ボールペンを勧めている。
それは氏が長年にわたって多くの実績を作れたから自信があるものだった。そのほか30分刻みの手帳、ドットいりのノートもいいらしい。とはいっても、それらを実際に活用できるかどうか・・・。
それを持つと仕事や作業がはかどるというものもある。私の場合は、長年ゲル状インキのボールペンだった。なめらかでどんどんメモが取りやすかったからだ。
また、一筆箋も手作りでオリジナルなものほど書く気も起きる。誰もやっていないということもモチベーションには役立っていた。
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