「前略ハガキでお客様をつかむ法」金田晃著より。
たまたま書棚を見ていたら、ふと目に入ったので再度ぱらぱらと読み返してみると懐かしくなって数ページを読んでしまった。ずいぶん昔に買った本も捨てられないものが何冊もある。この本はもう10年前に買ったものだが、やはり捨てられないでいる。
それはこの本にはある思い入れがあったからだ。最後のページまでくるとそこには次のようにあった。「本書における感想を“ハガキ”でお送りください」と。そして筆者自身が必ず返事を書いてくれるという。
金田氏は販促コンサルタントをしていて、全国をまわり講演活動をしている。かなりご多忙に違いないが、自身がハガキについて触れた本だからちゃんとその見本を見せようということだったのだろう。
この本のあちこちが気に入ったので、とりあえずハガキを書いて送付してみた。すると数日後筆者の金田氏からハガキが届いたのだ。その最後の部分には次のように記されていた。
「余人はともあれ、私たちは“葉”が“木”になるように頑張りましょう。またお便りを!(出雲に向かう電車の中でユレつつ・・・)」
筆者からの自筆のハガキはうれしいものだ。
たまたま書棚を見ていたら、ふと目に入ったので再度ぱらぱらと読み返してみると懐かしくなって数ページを読んでしまった。ずいぶん昔に買った本も捨てられないものが何冊もある。この本はもう10年前に買ったものだが、やはり捨てられないでいる。
それはこの本にはある思い入れがあったからだ。最後のページまでくるとそこには次のようにあった。「本書における感想を“ハガキ”でお送りください」と。そして筆者自身が必ず返事を書いてくれるという。
金田氏は販促コンサルタントをしていて、全国をまわり講演活動をしている。かなりご多忙に違いないが、自身がハガキについて触れた本だからちゃんとその見本を見せようということだったのだろう。
この本のあちこちが気に入ったので、とりあえずハガキを書いて送付してみた。すると数日後筆者の金田氏からハガキが届いたのだ。その最後の部分には次のように記されていた。
「余人はともあれ、私たちは“葉”が“木”になるように頑張りましょう。またお便りを!(出雲に向かう電車の中でユレつつ・・・)」
筆者からの自筆のハガキはうれしいものだ。
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