並外れた極端な生き方というのは、人生の何かを学ばせてくれるもの。
「みっともないお金の使い方」川北義則著より。
ここでのタイトルは「ブランド品を買いあさる女性の心理」となっていた。それが趣味ならべつに人がどうこう言うことはない。人に迷惑をかけるわけでもないし。もしかしたらブランド評論家になるかもしれないと筆者はいう。
極端な趣味はある意味オタクといわれる人かもしれない。誰ももっていない知識をもっていれば、専門家にもなれる。たとえば、「昆虫記」で有名なファーブルは、ろくに学校にも行かずに虫を眺めてばかりいて、昆虫学者として大成している。
小説家だって、どうしてもこれだけは書いておきたいと思うものがあるからこそ、長年にわたって活躍できる。その人ならではの才能があるということは幸せなことでもありそうだ。
「みっともないお金の使い方」川北義則著より。
ここでのタイトルは「ブランド品を買いあさる女性の心理」となっていた。それが趣味ならべつに人がどうこう言うことはない。人に迷惑をかけるわけでもないし。もしかしたらブランド評論家になるかもしれないと筆者はいう。
極端な趣味はある意味オタクといわれる人かもしれない。誰ももっていない知識をもっていれば、専門家にもなれる。たとえば、「昆虫記」で有名なファーブルは、ろくに学校にも行かずに虫を眺めてばかりいて、昆虫学者として大成している。
小説家だって、どうしてもこれだけは書いておきたいと思うものがあるからこそ、長年にわたって活躍できる。その人ならではの才能があるということは幸せなことでもありそうだ。
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