1個しかなくても、人に見せないようなものでも、立派な収集。
「思い出した夢は、実現する」中谷彰宏著より。
この章のタイトルは“たくさん集めて、ワクワクしよう”、だった。確かに何かを集め始めて増えていくとその過程が楽しいものだ。
私が子どものころの収集モノの代表は切手だった。しかし、金額が高いものは買えないし、お金には限度があるから、長くは続けられない。
むしろ、お金では買えないものを集めたりもしていた。箸袋やマッチ箱もあった。グリコの小さいおまけを集めたこともあった。
大人になってからは、自分で作ったものを集めるというより、何となくがらくたが集まったともいえる。自分で描いた絵画なども、人にあげられなかったり、捨てられないものだ。
またオリジナルな小物や工芸作品などもなども大量に作って集めておけば、個展を開いたりフレーマーケットに出品する人もいるだろう。そうなれば、ある意味ライフワークとも言えそうだ。
「思い出した夢は、実現する」中谷彰宏著より。
この章のタイトルは“たくさん集めて、ワクワクしよう”、だった。確かに何かを集め始めて増えていくとその過程が楽しいものだ。
私が子どものころの収集モノの代表は切手だった。しかし、金額が高いものは買えないし、お金には限度があるから、長くは続けられない。
むしろ、お金では買えないものを集めたりもしていた。箸袋やマッチ箱もあった。グリコの小さいおまけを集めたこともあった。
大人になってからは、自分で作ったものを集めるというより、何となくがらくたが集まったともいえる。自分で描いた絵画なども、人にあげられなかったり、捨てられないものだ。
またオリジナルな小物や工芸作品などもなども大量に作って集めておけば、個展を開いたりフレーマーケットに出品する人もいるだろう。そうなれば、ある意味ライフワークとも言えそうだ。