素浪人旅日記

2009年3月31日に35年の教師生活を終え、無職の身となって歩む毎日の中で、心に浮かぶさまざまなことを綴っていきたい。

近所の秋景色

2009年11月23日 | 日記
 朝、自分の部屋のカーテンを開けると、目に飛び込んでくるのが、朝日に輝く銀杏の木と桜の木の渋い赤である。銀杏並木もいいが、スクッと立っているのもまたいい。



 我が家の門の前は、緑化フェアでもらってきたミニシクラメン、ビオラやらコリウス、ミニバラなどでにぎわっている。



 歩いて1分ほどの階段の下には、10数本の皇帝ダリアが咲き誇っている。高さは3mほどもあり、皇帝という名がつくにふさわしい堂々とした気品を感じる。



 妻と娘2人と孫で、昨日から白浜の方へ1泊で出かけている。とても静かな秋の日をゆったりと楽しんでいる。
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