8時30分から、毎年恒例の自治会主催の“芋ほり”があった。
猛暑の影響で、出来具合はどうかと心配もあったが、去年よりはましであった。300名ぐらいの参加者があったのだが、ほとんどの人は満足した顔をして、重そうなポリ袋をぶら下げて帰って行った。
午後からは、池田市民文化会館 アゼリアホールである「第二回社会人落語日本一決定戦」のフィナーレを飾る“大落語会” を聞くため、池田に出かけた。地図で会館の場所をを調べると伊丹空港の近くだとわかった。その時、空港の滑走路の西沿いに“伊丹スカイパーク”とあるのが目に留まった。興味をそそられたので立ち寄ることにした。
大阪国際空港(伊丹空港)の西側に位置する公園である。1993年から、国、兵庫県、伊丹市の3者により整備され、2006年7月9日に一部オープン、2008年7月12日に全面オープンした。
滑走路の間近にあり、飛行機の離着陸がダイナミックに見ることができる。これほど間近に飛行機を見られる公園は全国でも稀である。2008年の全体オープンで9ヘクタールもの巨大公園となった。
芝生エリアや展望台、航空関係の展示、遊具や川など数々のエリアに分かれている。朝や昼は親子や若者がにぎわい、夜になるとカップルが夜景を見ながら飛行機を見るというシャレたスポットになっている。 (Wikipediaより)
天気の方が下り気味であったが、日曜日とあって賑わっていた。のんびりと気分転換するにはいい場所やと思った。JR伊丹駅からも1km弱で、東西線1本で行けるので、今度はもっと天気の良い日に電車を使って歩いてみるのもいいかと地図をもう一度ながめながら思っている。
昨年、市政施行70年の節目を迎えた池田市が、“落語のまち・池田”を全国にアピールするために、「社会人落語初代日本一決定戦」を開催した。150名の参加者があり大いに盛り上がったとのこと。第二回の今年は161名の参加者があり、23日の予選会は池田市内の施設6会場を舞台に決勝戦の舞台を目指し熱い戦いがくり広げられた。狭き門を突破した10名(近くにお住まいの 立の家猿之助さんも入っていた)での最終決戦の結果、二代目名人は愛媛県の精神科医・芸乃 虎や志さんに決まった。
大会フィナーレの “大落語会” では上方と東京、創作と古典という現代落語の真髄を堪能できた。

午後からは、池田市民文化会館 アゼリアホールである「第二回社会人落語日本一決定戦」のフィナーレを飾る“大落語会” を聞くため、池田に出かけた。地図で会館の場所をを調べると伊丹空港の近くだとわかった。その時、空港の滑走路の西沿いに“伊丹スカイパーク”とあるのが目に留まった。興味をそそられたので立ち寄ることにした。
大阪国際空港(伊丹空港)の西側に位置する公園である。1993年から、国、兵庫県、伊丹市の3者により整備され、2006年7月9日に一部オープン、2008年7月12日に全面オープンした。
滑走路の間近にあり、飛行機の離着陸がダイナミックに見ることができる。これほど間近に飛行機を見られる公園は全国でも稀である。2008年の全体オープンで9ヘクタールもの巨大公園となった。
芝生エリアや展望台、航空関係の展示、遊具や川など数々のエリアに分かれている。朝や昼は親子や若者がにぎわい、夜になるとカップルが夜景を見ながら飛行機を見るというシャレたスポットになっている。 (Wikipediaより)





大会フィナーレの “大落語会” では上方と東京、創作と古典という現代落語の真髄を堪能できた。