次は、パピルス荘・大ペリステュリウム出土の「ペプロスを着た
女性(踊り子)」(アウグストゥス時代・前27〜後14年、Woman
wearing a peples、ブロンズ・象嵌:銀・銅、目:骨・石)。
パピルス荘の大きな中庭で発見された5体の女性像の一つ。これ
らがひと組の群像と考えられ、ローマ・アッピア上水道を守護する
5柱の女神である「アッピアデス」と推測される。
TNM(台東区上野公園13-9)
女性(踊り子)」(アウグストゥス時代・前27〜後14年、Woman
wearing a peples、ブロンズ・象嵌:銀・銅、目:骨・石)。
パピルス荘の大きな中庭で発見された5体の女性像の一つ。これ
らがひと組の群像と考えられ、ローマ・アッピア上水道を守護する
5柱の女神である「アッピアデス」と推測される。
TNM(台東区上野公園13-9)