二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

『千疋屋』 と 『矢場とん』・・・明日へのワクワク・耀きの学び

2016年10月31日 | 経営って何?!

2016年も10月が終わりを告げようとしております

時の経つのはなんと早いことでしょう。10月も日々の鍼灸治療の臨床に、そして、鍼灸マッサージ業界活動に、星稜高校野球部トレーナー活動に、石川県スポーツトレーナー連絡協議会の仕事に、そして、鍼灸の学術団体のお仕事にと動き回る、回遊魚であるマグロのような1カ月を過ごしてきました。

その方が性にあってるんですけどね
本来がナマケモノですから、これくらい仕事が与えられたほうがいいのだと思ってます

さて、皆さんはどんな10月だったでしょうか~。

私は、そんなドタバタな10か月でしたが、11月は少し余裕ができる・・・かな という具合です。今のところ余程のアクシデント、ハプニングがない限り、おそらく今までの月よりは余裕のある1か月となるだろうと思います。

さて、鍼灸臨床において日々患者さんと接し、様々なことを学ばせていただいているなかで、いつも「これでいいのか」、「他にどうかできなかったか」、「これがベストあるいはベターだったか」といつも自問自答しています。

それがまた仕事の本来の姿であり、醍醐味なんでしょうけども

そんな悩み、葛藤、矛盾、自分への腹立たしさが毎日、一日の終わりに感じられる中で、自分のやってき行動や、言ってきた言葉、そのような自分の内面と、現在の状況、未来に向けての今の立ち位置など、そして、将来の夢や計画、そこに対して自問自答することが飛躍するためには必要で不可欠なのだといつも思います。

そして、それが次の行動と次へのステ-ジへと繋げていく力だとも思います

 

そんなことを思っている10月31日(月)ですが、いつもテレビでは拝見できませんが大好きな番組の一つに村上 龍さんと小池栄子さんがパーソナリティーをつとめる『カンブリア宮殿』という番組があります。

皆さんご存じだろうと思いますが、第一線で活躍していたり、社会において成功をおさめている経営者の秘密や道程に焦点をあて、日々の仕事や経営、人生の歩み方にヒントを与えてくれる番組で、いつもワクワクさせてもらってます

そして、東京の『千疋屋』と、名古屋の『矢場とん』の週の番組をネットで拝見させていただきました。

11月の自分の目標に向けてのヒントがザーッと脳の中に入ってきましたし、何か見ていて興奮して、心の奥から湧き上がるものを感じました

 

 千疋屋』 2016年10月6日 カンブリア宮殿(☜クリックすると見れますけど~ 

伝統を守りながらも、社会のニーズにあわせて変革していく姿勢・工夫

自分の直感を大切にすること(そこには仕事に対する真剣さが必要)

仕事の精度や内容、品質を下げることなく、お客様に高級感を味わってもらう工夫

常に足を運び、自分の目で見て、自分の感覚で現場を感じ、情報を得る姿勢

お客様に最高のものを出すには時間と労力が必要

各分野の技術者のプロが集まると大きな力となる

常にお客様を飽きさせない工夫と、お客様の喜びにたったワクワク感

その果物の旬と品質にこだわり抜いた商品選び
 「千疋屋に置いてもらうだけで有難い」という価値観の創出

「千疋屋のメロン」と言われるブランド力の構築
 大間のマグロや魚沼産コシヒカリは地域や地方の名称がついているものはあるが、
 千疋屋のように
「お店の品質」で全国に名の知れるところはない。

 

 

 『矢場とん』 平成28年5月12日 カンブリア宮殿(☜クリックすると見れますけど

このままでダメだという変革の心
 変革には年月がかかり、その間、情熱の炎を燃やし続ける覚悟

あたたかい家族のような集団もいい

「もらってばかりの人」から「あげることができる人」へ変わるきっかけづくり

自分が先頭にたって考え、そして行動する姿勢

地域に貢献、日本に貢献、世界に貢献するために儲ける
 そのために儲けて、社員に還元し、会社の雰囲気をよくし、
 世界に富を分けることができるまで突き進む

まず現状を変革していくには、今ある現状の把握と、
 その中で必ずやれることがあるので、そこに全力を尽くす

何をどうしたいのかを明確にして、そのための行動を起こす

そこにある最も大切なものを伝承しながら、
 変えるところは、社会やお客様のニーズを感じながら、自分の思いを形にしていく

社員の繋がり、心を大切にする経営方法に感激

「矢場とん」のみそかつを食べるために足を運ぶとお客様の舌を唸らせるのは、
 受け継がれた「味噌だれ」とトンカツへのこだわりという技術力、
 温かく心のこもった社員と経営者が一つになる店だからなせる業

 

ブログを書いていたら11月1日になってしまいましたが、様々なワードが自分の思考や心の中に入り、腑に落ちましたので、11月に向けて、よいスタートを切れると感じました

何事も出逢いであり、ご縁です。

それは人もそうですし、番組や本にしてもそうですし、人生の出来事も、病気も怪我もそう考えると、人生の転機となる出会いや縁なのかもしれませんね。

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました
笑顔に、ワクワク、幸せ溢れる11月をお過ごしくださいませ~

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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妊娠しやすいカラダづくりのための鍼灸治療(不妊症・妊活)9月・10月の嬉しいご報告

2016年10月25日 | 不妊症

何か秋があったのか、なかったのか、ハッキリしないまま10月も終盤にさしかかっております

皆様、体調はいかがでしょうか

 

現代医療、科学においてその発展の勢いは凄まじく、この生殖医療の分野でも検査方法や治療方法、精子や卵子、受精卵それらの遺伝子的研究まで、多くのことが発見され臨床にも応用されてきています。ご夫婦が取り組む治療方法にも薬物の投与から移植方法まで少し前の時代に比べれば多くの選択肢が選べるようにもなってきました。一般不妊治療であるタイミング療法、人工授精から高度生殖医療(ART)である体外受精、顕微授精(ICSI)また、倫理的、社会的問題に関してはおいておきAID(非配偶者間人工授精)や無精子症の夫の父親から精子を提供して移植する方法まで様々な方法が生み出されてきました。受精卵や胎児の遺伝子異常もみつけることができ、卵子ミトコンドリアの移植まで実現可能になってきいるのが現代医療・科学です。

それぞれ百人百様、それぞれのご夫婦の身体状況や社会環境によって、それぞれの治療の形があります。そのような科学や医療が発展する中でも、晩婚化、ライフサイクルの変化、妊娠を望む夫婦の高齢化の影響もあってか、生殖医療における妊娠や生産(出産)の確率はここ数年横ばいであるのが現状であるということです。

各不妊専門クリニックによって妊娠率や生産率(出産)、流産率の差はあるのですが、統計をとると全体的にはそのような生殖医療の現状があります。

この状況を改善し、一組でも多くのご夫婦に天使ちゃんと出逢って欲しいという願いを込めて、男性不妊も含めた不妊専門医や研究者は鋭意努力しているわけです。

さて、当院においては比較的多くの子宝に恵まれないご夫婦がご来院しております。ほとんどが奥様の治療ですが、不妊症の原因の約4割を占めるご夫(男性)にもできれば一緒に治療していただき、身体内部環境を改善(精子力のアップ:正常な精巣機能であれば74日の短いスパンで毎日精子は生成されますので、より身体内部環境の影響が顕著に出やすいのではないかと考えております)していって欲しいと私は考えております。

鍼灸治療は生理周期や不妊治療期間のどの部分にどのような効果があるのか、未知の部分が多いのですが、古来より経穴(ツボ)という部分を鍼や灸で刺激を行い症状を除去することはもちろん、全身を調整し、病気にならない、病気に強い身体づくりを行ってきた歴史があります。また、身体に症状や病気として現れる前に治療する(未病を治す)ということも行われてきいます。
私が所属する東洋医学研究所®グループの研究や全国で行われる鍼灸の研究において、鍼灸刺激の効果や、その刺激の経路など多くの発見が報告されている事実はあります。

当院の治療方法は、鍼刺激により、全身の統合的制御機構の活性化を行うことにより、免疫系、自律神経系、ホルモン系を含めたホメオスターシスや自然修復能力等を調整し、身体の反応性としての調整能力を高めて、健康な状態へ向かうためのベースとしての適応力を上げていくことを目的として行います。

いわゆる妊娠しやすいカラダをつくるためのベースづくりと、その底上げです。

 

2016年は8月までに4名の皆様が妊娠されました。

そして、9月・10月には6の皆様が妊娠され、それすら飛び越して、2名の方の出産報告をお聞きすることができました ほんと嬉しいです
9月は5名の方が体外受精-胚移植を行い2名の方が妊娠、順調に育っております。1名の方は着床まではいったのですが科学流産でした

10月は3名の方が体外受精-胚移植を行い2名の方が妊娠され、順調に育っております。その他に1名の方が久しぶりにご来院され、人工授精を行い「妊娠5カ月です」と元気にご報告いただきました。また月末に1名の方がタイミング療法で妊娠されたとのご報告をいただきました。

これが臨床家冥利というのでしょうか、この仕事をやっていて良かったなと思う瞬間です

     9月の嬉しいご報告     

 41歳 女性  会社員  二人目妊娠のため再来院  夫;47歳

 平成25年から当院へ通院しながら、体外受精-胚移植を行いお一人目の天使ちゃんを授かりました。治療開始から約1年後のことでした。出産後は子育てに専念されていました。去年の暮れか今年の初めか忘れましたが、エムザ(金沢にあるデパート)の地下でお子様ずれのご夫婦とバッタリ出会い、また近々もう一人考えているというお話がありました。年齢のことも考え、お子様も大きくなってきたので、保存してある凍結胚(胚盤胞)の移植を行いたいということで今春くらいから治療を再開。凍結してある1個は移植しましたが残念な結果でした。その後、再び採卵から行い、9月の移植で着床-妊娠されました。

 今春から始めた1回目の移植では、仕事も忙しく、頻繁に通院できなかったこととストレスも相当に多かったようです。9月の移植前は約2ヵ月くらいは週1回くらいのペースで通院いただけました。その結果かは分からないところではありますが、脈も落ち着き、身体の疲労も前回よりは軽減されていたと思います。それが良い結果に結びついた結果の推測の一つです。

 

37歳 女性  専門職  体外受精4回目の成功のためご来院  夫;37歳

 ご結婚は昨年ですが、少しお付き合いの期間も長かったということで、結婚を期に不妊専門クリニックを受診しご夫婦で検査を行う。卵管等には異常はないが、内膜症がありAMHも少し低め、旦那様の精子の運動率もあまり良くないということで昨年7月に「顕微授精」を行い、3個が胚盤胞となり凍結の後9月に移植するが結果は良くありませんでした。11月に内膜ポリープを切除し、その後、今年の1月に胚移植、3月に採卵し5月に胚移植と3回行うが良い結果が得られませんでした。

4回目を成功するためには・・・以前から興味はあった鍼灸治療を取り入れようということでHPをみてご来院されました。

 当院へは8月中旬が初診で、その際、当院の治療方針を説明し、その治療間隔(週2回)とともに胚移植前後も治療に来院いただき、ほぼ計画通りの治療間隔でした。9月中旬の移植で嬉しい報告をいただくことができました。
 短い期間ではありますが、生活指導としては運動を行うこと、治療間隔もほぼその通り通院いただいたこと、そして何より明るいこと、前向きな姿勢、その他もろもろ重なり、ベースが出来上がっていったのかな?とも思いました。仕事もストレスの多いものですしね。

 

     10月の嬉しいご報告     

35歳 女性  主婦  二人目妊娠のため再来院  夫;32歳 

 平成24年に来院され、鍼灸治療期間約3ヶ月、男性不妊の影響もありましたが体外受精-胚移植で妊娠し出産されました。その後は子育てに専念され、平成27年より再び二人目妊娠のために来院されました。9カ月の鍼灸治療期間の後に同じく体外受精-胚移植にて妊娠するも残念ながら流産されました。再び、移植を行うため9月より週1回のペースで通院されました。

 10月はじめに体外受精-胚移植を行い妊娠されました。 

いくら前向きの人間でも流産という体験は悲しく、むなしく、無力感に襲われる出来事です。ですと断言してますが、私たち男性には理解できないほどの身体的、精神的ダメージの大きさは計り知れないものだと頭では理解しています。お一人お子様がいらっしゃるということも幸いしたのだろうと思いますが、もともとの明るい性格と真面目に定期的に通院いただいたことが良い結果につながるアシストとなったかなと感じます。

 

36歳 女性  専門職  二人目妊娠のため再来院  夫;36歳  

 平成25年夏ごろより当院へ通院され、治療期間約3カ月、体外受精-胚移植にて妊娠、出産されました。やや遠方ではありますが、この時は週2回の治療を定期的に来院されての良い結果でした。その後は育児に専念され、お子様も大きくなってきたことと、育児休暇の関係もあり、昨年秋より二人目妊娠のために再来院され治療を開始しました。

 2回目の治療期間は約1年ほどかかりました。仕事の復帰等もあり、治療期間があいた時期もありましたが、基本週1回ペースでご来院。そこまで3回は良い結果は得られませんでしたが、10月初旬の体外受精-胚移植にて妊娠されました。

 二人目はやはり心に余裕があるのだと思います。移植の判定が良いものでなかったとしても、その気持ちの切り替えが早かったことや、育児や仕事など不妊だけに意識を向けていられない環境があったことも幸いしてか、前向きに根気強く治療に臨んでいただけたことも大きい気持ちの部分の要因だったかなと思います。あとはやはり定期的に鍼灸治療に通院できたことも要因の一つかと思います。

 

37歳 女性  会社員  人工授精にて妊娠  夫;36歳

 当院への初診は平成26年夏でした。平成25年2月より婦人科での不妊治療をはじめ、タイミング療法、そして専門クリニックへ転院してのタイミング療法、人工授精を7回行うも良い結果が得られませんでした。鍼灸治療開始から3カ月後の周期の人工授精にて妊娠が確認されました。その後は地元へ帰って出産するという準備をされていた矢先の流産でした。

 この方、夫が単身赴任でなかなかお家に戻ってこれないという事情もありタイミングではなかなか難しいのかなとの思いもありましたが、遠く離れているとやはり不妊治療が全体的に制約されてくるのだと思います。

 その後、鍼灸治療は期間は開くことはありましたが定期的に通院いただけました。タイミングと人工授精を行っていましたが良い結果が得られず。今年から夫が金沢に勤務地が移るということで単身赴任生活にもピリオドがうたれました。ご夫婦としても、そしてお子様を望むにしても良い環境が揃ったなと思いました。
 今年の4月まできっちり通院いただき、その後、まったく来院がありませんでした。「治療はやめられたのかな」「もう少しバックアップできたら」と思っていたところ10月に少しふくよかになられてご来院。髪型を変えたせいもあり、はじめは「どなたかな?」と思いました。
 開口一番、「妊娠5カ月に入りました」と嬉しい報告がありました。転院し、4月の診察の結果、内膜の状態もホルモンの状態も良いので人工授精を一回しましょうということで、その治療でめでたく妊娠そして維持されたとのことでした。

 これから出産までお世話になりますということで、妊娠期の鍼灸治療に移行して出産までケアさせていただく予定です。

 

35歳 女性  専門職  二人目妊娠のため再来院  夫;34歳

  平成25年初夏より当院へ来院されました。出会いは石川県鍼灸マッサージ師会の地域貢献活動である金沢健康づくりフェアの鍼灸マッサージ体験ブースでのことでした。当院へ来院して3周期目でのタイミング療法でのご妊娠でした。

 子供も大きくなってきて少し落ち着いたということで、もう一人欲しいなとお考えになり、7月にご来院。私の高校野球部トレーナー活動での甲子園、北信越大会帯同等による休診もあり、少し治療期間も開いた時期もありましたが、約週1回ペースでご来院。今回も卵胞チェックのみのタイミング療法で、10月の周期でめでたくご妊娠されました。

 お一人目のお子様ができる前は生理不順があったということでしたが、出産後は生理不順もなく順調であったということでしたので、もしかしたら鍼灸治療を行わずとも今回は妊娠できたかもしれません。出産で良い方向に生理のリズムが整ったということでしょうか。
 しかし、仕事にはだいぶ前から復帰されており、治療後、仕事の疲れはとれ楽になるとのことでした。また、育児もやはり疲れます。そんな疲労の除去にも鍼灸治療は有効なのですよ 
 
当院の妊娠のための治療方法は40分ほど必要となります。その間、夢の世界へ入られるかたもおいでになりますそんなことも疲労がとれる一つの要素かもしれません。

 余分な活性酸素を除去しやすいカラダということでしょうか

 

     出産のご報告     

 今月、お二人の出産報告がありました。お二人とも途中までのご来院でしたので、鍼灸治療でどれだけサポート、カラダづくりができたかは分かりませんが、こんなサプライズは大歓迎です

 本当に嬉しく思います

平成24年秋~平成26年春まで当院に通院されていた41歳の女性(当院初診時)が、今年出産を迎えられたという報告がありました。どこまで鍼灸治療がお役にたったかは分かりませんが、長くの不妊治療ご苦労さまでした。

 そして、おめでとうございます

 45歳という高齢出産だったと思いますので、何か不調があればご来院いただきたいなと思っております。

 

平成25年春~平成26年初夏まで当院に通院されていた30歳の女性(当院初診時)が、同じく今年出産を迎えられたという報告がありました。一度流産があったのですが、それを乗り越えての妊娠、出産でした。「鍼灸治療は効果があったと思いますよ」という嬉しい言葉をいただきましたが、客観的にはどうかなという思いはあります。しかし、精神的、心理的にはバックアップできたのではないかという思いを私自身持つことができた会話でした。

 産後の腰痛でご来院されましたが、痛みは1回の治療でほぼ消失しました
 よかったです。

 そして、おめでとうございます

 ちょっと迷信的な話ですが、この上記お二人に共通していたことは何か・・・それはお家を新築されたということでした。

 皆さんに家を新築したり、引っ越しした方がいいというのではなく、環境が変わること、不妊や妊活に関係ないことに意識を向けること、セックスとは違った夫婦のコミュニケーション(家を建てるための話し合いや協力)を持てることなど、そんな精神的なところで身体や脳に変化が起きるのかなとも考えられました

 もう一つ、30代の出産報告された女性は、流産の時も、その後の妊娠時も「コウモリ」が家に訪れたとのこと(コウノトリではなく)。和むお話でした。

 

 しかし、妊娠のために活動されているご夫婦にはいろんな形があります。同じく当院に1年ほど通院されていた40代の女性が先日、足首の痛みのため来院されました。しばらく通院されていなかったわけですが、その際には「妊活はやめました」というお話でした。
 40代でも自然妊娠することもありますし、子どものいない人生もあります。養子縁組もあります。そのような人生が悪いとか、価値がないかというと、そんなことはありません。人には、夫婦には、それぞれの人生があります。そこに子どもという存在があるのか、ないのかというだけであり、子どもいる人生も、いない人生も、人生の価値は皆、同じだけ光り輝いているものです。

 人生は選択、決断の連続です。どのような人生が待ちうけようが、自分が(ご夫婦が)真剣に考え、熟慮し決断した選択、そこで生まれた結果に間違いはないと思っています。

 

 何やら人生論めいたことを書きましたが、天使ちゃんに逢いたい、そして、少しでも妊娠しやすいカラダづくりを行って、不妊治療から卒業したいご夫婦がおられましたら、鍼灸治療も一つの選択肢だと思います。

 私も皆様の要望や期待に応えることができるように日々精進したいと思います。

 

当院のご近所にある児安神社です(石川県神社庁HPより)
 伊邪奈美神を祀り子安観音と呼ばれ、子宝を望む産婦、無事成長を願う親が多く訪れるそうです

長文お読みいただき、ありがとうございます

 

    二葉鍼灸療院 田中良和

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2016 プロ野球ドラフト会議

2016年10月21日 | 高校野球

寒暖の差が激しい10月ですね

皆様、体調はいかがでしょうか

温かい日と肌寒い日が入り乱れるこの頃ですが、2016年10月20日は熱い戦いが繰り広げられていました

そう、私も幼きころから青春時代あこがれた「プロ野球ドラフト会議」でした

今年は、石川県内ゆかりの選手も何名か”プロ志願届”を出しており、県内においても注目されていました

まずは、後輩であり、高校時代は甲子園出場こそないものの、大学へ行き、キャプテンを任され、東都大学野球リーグではベストナインをとった、森山恵佑くんがドラフトにかかったことが本当に嬉しい

大谷投手の活躍とともに、多くの良き選手が育ってきている北海道日本ハムファイターズドラフト4位で指名されました

私は個人的に、大谷投手(選手)しかりダルビッシュ投手しかり、多くの若い選手がプロに入ってから、技術、体力あらゆるものが大きく上手く育っていっているチームの一つが北海道日本ハムファイターズだと思っています。

森山くんは高校卒業後、さらに厳しい練習もあったと思うし、大学へ行って精神的にも、社会的にも大きく成長するためのハードルはあったと思います。それをクリヤーしてきたから、今の結果があるのかと思います

ここが始まりですので、厳しいプロという社会において、おおいに活躍することを願うとともに、”森山””MORIYAMA”の名を北海道に、そして全国に、そして世界に轟かせてほしいと思います

ご両親も本当にうれしいことと思います。おめでとうございます

北海道の皆様、来年から彼は北海道日本ハムファイターズのため頑張ると思いますので、どうぞよろしくお願いいたします

トライアウトあり、ドラフト会議あり、悲喜こもごもの世界はどこの世界も同じです。

ぜひ、このプロの世界で花を咲かせてほしいなと思います

彼の”一撃必殺”みてみた~い

石川県内ゆかりの選手としては・・・

  森山恵佑 選手 (星稜高校  専修大学)    北海道日本ハムファイターズ(4位)

  京田陽太 選手 (青森山田高校  日本大学) 中日ドラゴンズ(2位)

  山崎颯一郎 選手(敦賀気比高校)          オリックスバッファローズ(6位)

  安江嘉純 選手 (石川ミリオンスターズ)      千葉ロッテマリーンズ(育成1位) 

  大村 孟 選手 (石川ミリオンスターズ)      東京ヤクルトスワローズ(育成1位)

  坂本一将 選手 (石川ミリオンスターズ)      オリックスバッファローズ(育成4位)

 

森山選手だけではなく、皆様、プロ野球の世界で名を馳せていただきたいなと思います

まず、 ここに立てた 、そこに重要な意味があるのだと思います。

誰にでも挑戦できる道ではないこの道を、不退転の決意で挑戦し野球ファンを魅了していく選手になっていってほしいと感じます

何かワクワクするようなニュースに、私もトップで活躍する選手の身体のメンテナンスができるように、そして、私もプロの世界で勝ち残っていけるように、さらなる精進とチャレンジ精神が必要だなと、そんな思いがわき上がってきています。

最後までお読みいただき、ありがとうございます

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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県民公開講座 「人生の『ナラティブ=ものがたり』の終わりまで寄り添う医療~患者と医療者と地域でつくる あたたかい関係~」のご案内

2016年10月06日 | 予告

またしてもお久しブログです 

そして、また県民公開講座のお知らせです。

2016全国高校野球選手権石川県大会の準決勝から高校野球関連のブログがストップ中ですが、近々、夏の甲子園、石川県大会の決勝戦、そして、6日間の活動になりましたが、第98回全国高校野球選手権大会のトレーナー帯同記、これから本大会が行われる第135回北信越地区高校野球大会の石川県大会もまとめて書く予定にしております。

また、最近メール等で質問の多いことなのですが、不妊症(妊活)における男性不妊についても近日中に書く予定にしております。

その他にも、いろいろと書きたいこと満載なのですが 気力を充実させて、ブログの神様を降ろして頑張りたいと思います

さて、前置きはここまでにして、フェイスブック等や(公社)石川県鍼灸マッサージ師会のHPhttp://ishikawa-shinkyu.or.jp/ では紹介しているのですが、石川県師会では10月に県民公開講座を開催いたします

その告知(ご案内)をさせていただきます。

詳細は以下の通りとなります。

この時期は天候も良く(最近は天気が悪いですが)、行事も多くありますので、皆様お忙しいかと思いますが、多くの県民の皆様に素晴らしいお話を聴講いただきたいと思います

                  

平成28年度 県民公開講座

 

 人生の『ナラティブ=ものがたり』の終わりまで寄り添う医療

    ~患者と医療者と地域でつくる あたたかい関係~

 
講 師 : 佐藤 伸彦 先生

        医療法人社団ナラティブホーム ものがたり診療所 所長

             ※講師プロフィールは「ナラティブホーム」のHPを参照

                http://www.narrative-home.jp/message

日 時 : 平成28年10月16日(日)  13時30分 ~ 15時30分
                                     
(受付開始:13時10分)

場 所 : 野々市市文化会館フォルテ 小ホール
                          野々市市本町5丁目4番1号
                                http://forte.nono1.jp/

入 場 : 無 料

タイムスケジュール

       13:10  受付開始

       13:30  県民公開講座 スタート

       13:40  鍼灸マッサージミニ講座

                「家族でできる あん摩マッサージ指圧の話」

                   (公社)石川県鍼灸マッサージ師会 前理事

                                      野本 清 会員

       14:00  佐藤先生 講演会

       15:30  県民公開講座 終了

 

主 催 : 公益社団法人 石川県鍼灸マッサージ師会

後 援 : 石川県  野々市市  (公社)石川県栄養士会

       北國新聞社  セイリン(株) 

                 

地域医療、訪問施術、他職種連携など、今後、地域包括ケアシステムや超々高齢社会、少子化、人口減少社会において・・・というより、本当に必要な高齢者医療といいますか、家族を含め、医療を行っている者も含め皆が幸せを感じることができる医療、そんな話の展開になるかな思います。

健康に、ピンピンコロリと、今世の人生に幕を閉じることができれば言うことはありませんが、そう上手くいかないのも世の常。

そんな時に、あたたかい医療や地域の繋がりがあれば、どんなに心強いか分かりません。

そして、オギャ~と誕生して100%起こる人生の出来事である「死」を考え、そして、人生の終末を喜びの中で迎えることができれば、どんな人生であったにせよ「終わり良ければ全てよし」ではありませんが、最高の人生なのだと思います。

さて、ナラティブホームのHPの中から言葉をいただいて、ご案内を締めくくります。

 

人生の最終章を、あたたかい家族のような病院で。

 「ナラティブ」とは、英語で「ものがたり」という意味です。
 高齢の患者さんたちにも、

 今まで生きてきたその人だけの「ものがたり」があります。
 患者さん一人ひとりが持つ、かけがえのない「ものがたり」を大切にし、
 それを中心に医療を組み立てていくのが、
 私たち「ナラティブホーム」です。

 
 
寝たきりでコミュニケーションのとれない患者さんを目の前にしたとき、
 「こんな状態で生きる意味があるのだろうか」と自問する人もいます。
 しかし、私たちは、そうは考えません。
 何も言わない患者さんがただ目の前に存在しているという事実こそが大切。
 私たちに何を問いかけているのか、
 患者さんの声に耳を澄ますべきなのです。


 患者さんの急逝、そこで医療が終わりになるわけではありません。
 患者さんの最後の生がどのようなものであったのかを、
 医師が告別式のときに参列者に語ってもよいのではないか、と考えます。
 最後の生に参与し、ご家族とともに語らう時、
 「ひとつのものがたり」が完成するのではないでしょうか。
 

 「ものがたり」の医療を進めていくには、医療側と患者側、
 そして地域の理解と協力が不可欠です。
 家庭のような病院の運営を実現するために、
 私たちは「ものがたり診療所」として新たな第一歩を踏み出します。


                          ものがたり診療所所長 佐藤 伸彦

 

きっと、素敵なお話が展開されると思います。

最後まで、お読みいただき、ありがとうございます 

 

   二葉鍼灸療院 田中良和

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