二葉鍼灸療院 院長のドタバタ活動日記

私が日頃行っている活動や、日々の臨床で感じたことなどを綴っていきたいと思います。

「小児はり」のイベント開催!!【お月見はり~二葉こどもまつり】開催のお知らせ!! ~二葉鍼灸療院(金沢)より~

2020年09月25日 | 小児はり

 雨が降り続いている金沢です。

 人は雨が降ると気分が落ち込む人が多いかもしれませんが、植物たちは喜んでいるでしょう。

 

 さて、当ブログでも紹介しました、お月見はり施術~二葉こどもまつり~のYouTube動画をアップしましたので、どうぞご覧いただき、ご興味のある、お父さん、お母さんはご連絡いただければと思います。

 是非、この機会に小児はりを体験してみてください

 

「小児はり」のイベント開催!!【お月見はり~二葉こどもまつり】開催のお知らせ!! ~二葉鍼灸療院(金沢)より~

 詳細はこちらのブログから → 『お月見みはり施術~二葉こどもまつり~ やります!!』

 

 よろしくお願いしま~す

 

二葉鍼灸療院(金沢)

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最近、小さい お子さまのご来院が多いよ! 小児はり

2011年02月12日 | 小児はり
最近、よく小さいお子さまが、はり治療を受けに、新患として続けてご来院されています。

はり治療と言っても、7mmくらいの短い鍼、あるいは「イチョウの葉っぱ」の形をしたものを使って皮膚をこする程度の刺激であって、ほとんど刺すことはありません。

だ・け・ど~ そんな刺激だけでよく効果が出るのです。

よく言われているのが、皮膚に刺激を与えることによって自律神経が調整されるために、はり治療で効果が出ると言われています。皮膚自体がもともと受精卵から胎児へ成長する時に、外胚葉、中胚葉、内胚葉と体の発達する場所によって分割していくわけですが、皮膚は脳や脊髄と同様、外胚葉から発生するのです。

ということを考えると、皮膚の刺激は自律神経だけではなく、脳脊髄の中で何らかの刺激が加わり、自律神経以外にも効果の出る経路があるのかもしれませんね。予測ですが

この「小児はり」大阪では昔から盛んであり、小さいころから鍼や灸をやることが習慣になっているようです。金沢にはそのような習慣は聞いたことはありませんね。

だいたい小児鍼は1ヶ月~12歳までとされているようです。

当院へ来院されている、または最近続けて来院されているお子さまの年齢は、9ヶ月~9歳(小学校4年生)です。少年野球やサッカー、ミニバスケットなどで来院する小学生には基本、小児はり を行い、そこに局所の処置に関しては鍼を打つことになりますが…

鍼をさする場所は、手足とお腹、背中、のど周辺(鎖骨のところも)、必要であれば頭に行います。とくに背部を私は重視しています。
治療時間は、5分~7分くらいです。

気持ちよく、心地いい刺激です。実際、慣れてくると自分からベッドに上がってきます。寝てしまうこともあります。

症状は、疳虫(かんむし)、夜泣き、おねしょ、喘息、風邪、便秘、寝付かない、夜よく目を覚ます…などなどです。

治療回数の目安は3~5回くらいですかね。症状の程度にもより、喘息などアレルギーの場合は、もう少し長くかかったり、定期的に来て頂くことになりますけどね。

喘息で通っていた6歳の男の子は、5回の治療で薬の服用がなくてもいいくらいに咳が改善。この子はアイスクリームを頻繁に食べていたので、それを「アイスを食べるのやめると、咳なおるよ~」って言ったところ、自分からアイスをやめたのも効果的だったかも。アイスクリーム消費ナンバーワンの金沢市としては気をつけておくことでもあるでしょう。胃腸や扁桃を冷やさないのが健康の秘訣なのは子どもでも、大人でもいっしょです

最近では、10ヶ月のお子さまで、疳虫が激しく、発狂するように泣いたり、夜すぐ目をさまし、泣き、またすぐ目を覚ますのを改善して欲しいということでしたが、3回ほどで眉間の青い筋(静脈)が消え、夜は目は覚ますけど、すぐ泣きやみ、すぐ眠るようになった。助かっていますということでした。

小学校2年生で、当院へちょこちょこ、風邪の症状で「小児はり」を受けに来院されるお子さまは、なんと不妊症の鍼灸治療で、当院に始めてご来院された患者さまがご出産されたお子さまなので~す。 有り難いことです。

それと育児するお母さまたちも、お疲れのご様子です。子どもはお母さんの心身の状態を敏感に察知します。お子さまを「小児はり」する傍ら、時間があればお母さんのほうも、サッと治療したいのですが、小さいギャングがそれを許してくれない時もありますし、私も忙しくて時間がとれない場合もあります。
お母さんたちも、育児で疲れていたり、いろんな悩みや心配など心身の疲労があろうかと思いますので、お母さん、あるいはお父さんにも鍼治療を受けて頂けば、家族の笑顔もたくさんになり、お子さまも落ち着いてくるのではないでしょうか。

お子さまの、病気ではないが上記のような症状が出ている場合や、元気がない時などなど、お子さまの健康調整に「小児はり」は効果があります。また、刺さない鍼ですから感染症などの心配もまったくいりません。

何でも、お子さまの健康のことで、お悩みの方、「小児はり」を受けたいという方は、是非、一度ご来院くださいませ。

子どもの笑顔と健康は、この世の宝ですね

二葉鍼灸療院 田中良和
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小さなお子様、ご来院! 小児はり

2009年04月24日 | 小児はり
4月8日、小さいカワイイお子様がご来院。

当院には、最近、小さいお子様が「はり」にくることが多くなってきました。

眠らない、疳虫、おねしょ、元気がない、などが多いですかね。

今回は当院のホームページをお母さんが見て問い合わせがあり来院されました。なんと、ドイツからの患者様です。お父さんがドイツの人、お母さんが金沢の人、ドイツと金沢のハーフですね(んん~おかしいか)。

里帰りで金沢に来ていて、ちょうどホームページで見たということでした。縁って不思議ですね。 やはり縁は大切にしていかないとね。一期一会です。

すこしヤンチャで、暴れたり、なかなか眠らなかったり、他人の髪をすぐ強くひぱったりする、カワイイ彼は11か月。

いや~それにしても、ドイツから金沢まで10時間以上の長旅をしてきたわけだから疲れますよね。大人でも疲れるでしょう。ドイツに住んでいる時から、上記のような状態であったとか。ドイツには「小児はり」というのがないということで、金沢にいる間に一度受けてみたいということでした。また、「こんな状態だと帰りの飛行機がたいへん~」とお母さんの心配もありました。

期間限定。4月8日から24日まで7回、小児はりを行いました。「はり」と言っても、刺すのではなく、皮膚をハリでさするだけなのです。子どもたちは、すごく心も体も敏感なので、これでよく効くのです。

あまり笑わなかった彼も、口元、目元の表情が豊かになり、よく笑うようになりました。 夜、昼とも睡眠がとれるようになり キーと疳の虫が出ることが少なくなりました。

表情が豊かになるなどはお里の人間関係や、この数週間でカワイイ彼が成長したことなのかもしれませんが、「小児はり」が何らかの手助けになったのではと自己満足しています。

最後に、彼が笑顔で「ありがとう」ってコクンと頭を下げたのが、すごく印象的でしたね。

「また金沢に帰ってきた時はおじゃまします」

ということでしたので、成長が楽しみです。ドイツでも元気でね
またのご来院をお待ちしております。

子どもは、どこの世界でも宝です。その健康づくりの一助として、「小児はり」をどんどん利用して頂きたいと思います。当院では、多くの子どもたちが治療をしに来院しますが、今回、小さな国際親善をさせて頂きましたので、いい機会だったので「小児はり」のご報告いたしました。

二葉鍼灸療院 田中良和

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